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転職研究室
私の転職体験レポート
メディカル関連
メディカル関連|バックナンバー
- 努力は決して無駄にならない!転職活動は『急がば回れ』
- 前に勤めていた会社は、長く業績悪化が続いており、「給与カット・賞与なし・定昇なし」という悪待遇。さらに、全従業員の5分の1を希望退職制度で人員削減したので、将来への不安は募るばかりでした。年齢的にも転職はラストチャンスかもしれないこと、今なら会社都合退職になること――。転職を決める要因はたくさんありましたが、最後のひと押しは、“職を失う不安”より“会社に残る不安”の方が大きいと気がついたからでした。
- 企業とフィーリングが合った時の喜びは転職活動の醍醐味です!
- 広報を自分の天職とし、スキルアップしていきたい。そんな思いとは裏腹に、前職場は、とても広報としての専門性を高めることはできない環境でした。会社か らの方針では、広く浅く、多くの業務をこなしてほしいと言われていたのです。私は広報以外の業務も兼任しており、なかなか専門性を身につける余裕がない状 態でした。明らかに人材不足でしたが、人員を補充する様子もありません。私は辞表を提出し、新たな環境を求め、転職活動を始めました。
- 「すぐに転職する気はない」慎重に探した、ピッタリなキャリアコンサルタントと転職先!
- 結婚を機に、仕事と家庭の両立を目指しましたが、CRAとして働いていた私には、なかなか両立が難しく、もう少し私生活を省みることのできる仕事はないかと、転職を考え始めました。
- 井の中の蛙だった自分を受け止め-転職活動を再スタート!
- 以前勤めていた会社で、業績不振による希望退職制度が実施されました。会社の状況に不安を覚えたことと、自分にはもっと可能性があると感じたので、同制度に応募し退職しました。
- 驚愕のスピードで内定――急募案件の中から、発掘した適性求人!
- 以前勤めていた会社では経営企画に携わっていましたが、管理部門の縮小により営業部門への転属が決まり、従来のキャリアを活かした仕事がしたいという思いから転職を決断しました。
- 目的は給与アップ!!気まずい給与交渉もキャリアコンサルタントが代行
- 前職は職場の雰囲気も良く、仕事にもやりがいを感じていました。ただ一つだけ不満がありました……。給与が低かったのです。正直、前職の給料では、生活が困難に感じるほどでした。とにかく給与アップ。これを目標に転職活動を始めました。
- キャリアコンサルタント選びが成功の鍵、相性の合ったキャリアコンサルタントは百人力です!
- 家庭の事情により、転職をすることになりました。近年は会社の方向性と自分のキャリア設計に、ギャップを感じることもあったので、特に未練はありませんでした。今回の転職で学んだのは「キャリアコンサルタント選びが転職成功の鍵である」ということです。相性の合ったキャリアコンサルタントは自分の目や耳の代わりをしてくれます。興味が湧いた求人があれば、その企業の情報・風土を教えてもらうことができます。
- 一抹の不安から始まった転職活動キャリアアップを目指して一球入魂勝負!
- 私は上昇志向が強く、仕事においても常にキャリアアップを意識しているタイプ。前職ではスキルアップやキャリアアップが難しいことが分かり、転職して再 チャレンジすることにしました。前々職で医薬品の安全性・毒性に関する業務に携わっていたので、その経験を活かせる求人を探すことにしました。また、キャ リアアップを目指すためには、何度も転職する訳にはいきません。今後長く勤めることができる会社というのも大切な条件でした。
- 単身赴任での辛い転職活動も熱意で突破-成果を出すことで期待に応えたい!
- 仕事内容重視の転職活動は、なかなか年収面での折り合いがつかず苦労を強いられました。転職活動中は単身赴任をしており、休みも週1日。自宅へ帰ることもできません。ただでさえ精神的に負担が大きい時に、家族と離れての生活はさらに私を追い詰めました。
- 地方から関東へのレア転職ケース-成功の秘訣はキャリアコンサルタントとのご縁
- 以前は岡山で事務として働いていましたが、給料が低く、こんな状態ではとてもやっていけないと将来に不安を感じていました。事務長に給料改善や退職金規定 の改善を提案したものの、取り合ってはもらえず、状況が変わらないことを痛感し、転職を考え始めました。調べていくうち、岡山と東京の給料水準の違いを知 り大変驚きました。私は思い切って関東での転職活動を始めました。
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