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転職研究室
私の転職体験レポート
デザイン・クリエイティブ
デザイン・クリエイティブ|バックナンバー
- 年収100万円ダウンでも後悔なし-大事なのは今の収入よりも将来だから
- 家電量販店で販売職をしていました。もともと興味があったのはWeb関係の仕事。独学で勉強しながら転職のチャンスをうかがっていたのですが、全然うまく いかなくて。ある日、「このままではいつまでたっても夢は叶わない」と一念発起して、真剣に転職活動をスタートしました。そのとき【人材バンクネット】に 出合い、スカウトメールがきっかけで転職が叶ったわけです。今考えると、まさに運命でしたね。
- 残り少ない仕事生活を充実させたい…58歳の転職だって成功するんです!
- 「餅は餅屋」。その道のことはやはり専門家が一番。今回お世話になったキャリアコンサルタントと接していて、本当にそう思いました。転職は一人で悩むよりも、手助けしてくれる方がいると早いですね。ときには人の力を借りることも大事だと再認識しました。
- 自分で見つけた企業に応募するため-キャリアコンサルタントに交渉を依頼
- 自分に合った人材紹介会社選びの方法はいろいろあると思いますが、私が重視したのは、私の気持ちを理解してもらえるかどうか。6社ほど訪問して2社に絞り込 み、最終的にフィーリングで1社に決めました。志望業界の求人が豊富な人材紹介会社も魅力的ですが、希望と合っていない企業を紹介されたり、押し付けがまし さを感じたりした場合はパス。
- 「あなたならきっといい企業が見つかりますよ!」笑顔の励ましが不安を拭い去ってくれた
- 派遣社員から契約社員に登用されたものの、待遇はあまり変わらず、責任だけが増えました。しかも、仕事内容が得意とする事務処理よりも営業的な業務にシフ トしてしまい、会社に行ってもつまらない毎日でした。この機会に、以前からやりたかったIT業界の仕事にチャレンジしてみようと、転職に踏み切りました。
- 人材紹介会社を通じて応募することにある不安を感じていた私でしたが……
- とあるマスコミの会社で記者をやっていました。特定分野の取材が多かったので、経験を重ねるごとに、もっと幅広い対象にかかわりたいと思うようになりました。それに加え、転勤の多さに閉口。そろそろ東京に定着したくて、転職することにしました。
- 技術者としての過信を反省-謙虚に仕事に取り組む大切さを再確認
- 給与の遅配をきっかけに転職活動をスタート。最初は自分で求人広告を見て、気になった企業に応募していました。いい感触を得た会社があったんですが、最終面接で不合格。この結果が出るまでに、すでに1ヶ月も経っていましたので、かなりへこみましたね。
- 書類選考・面接突破の作戦が大成功!転職5回目のマイナスイメージを克服
- 会社の移転が決定し、通勤がかなり不便になることが判明。思い切って職場を変えることにしました。実は転職は5回目。社歴が多いのはどうしても不利です。 やみくもに動き始めてもムダになると思い、応募企業に自分のスキルやキャリアを理解してもらうにはどうしたらいいか、悩み、考えることから始めました。
- コミュニケーションに自信がなかった私-キャリアコンサルタントの励ましで勇気100倍!
- 学生時代、建築会社でアルバイトをしており、卒業後もそのまま業務委託という形で設計の仕事をしていました。ところが、最近になって仕事量が激減。補助的 な仕事ばかりで、新しいことにチャレンジする機会もありません。このまま続けても、スキルアップは望めないと判断し、転職を決意しました。
- 才能の限界を感じて転身を決意-うるさいくらいの電話も今となっては感謝
- 広告会社でコピーライターをやっていました。会社の合併などで、職場に未来を感じられなくなったことが転職のきっかけ。でも正直言って、自分がコピーライ ターとしてこれからもずっと続けていける自信がなくて、ずっと悩んでいたんですよ。自分は超一流だとは言えないし、これからそうなる可能性もなさそうで。 才能の限界ってやつですかね。いい機会だと思って転職することにしました。
- 契約社員から正社員としての採用にチャレンジ!ちょっとした工夫で効率的に活動
- 前職は、40歳で定年となってしまう雇用形態の契約社員。この後のキャリアを考えると、ぜひ、正社員の地位を手に入れたかったんです。それなら、早めに動き出したほうが得策ということで【人材バンクネット】に登録しました。
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