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5年後、10年後の目標を立てて歩いていこう

キャリアパスイラスト特定のスキル・経験が求められる経理・財務・法務では、売りになるスキルが多ければ多いほど、キャリアプランの選択肢は広がる。しかしキャリアゴールを定めず闇雲にスキルを身に付けても意味がない。まずは「5年後、10年後にどんな会社のどんなポジションで、どんな業務をしていたいのか」をしっかりイメージして、そうなるためには今どうすべきか、何を身に付けるべきかを考えよう。

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法務・知財・特許編

法務・知財・特許のキャリアパス

事務系スペシャリストの中でも屈指の売り手市場となっている法務・知財職は、中堅(ジャスダック、マザーズ、ヘラクレス上場クラス)から大手(東証1部、2部上場クラス)まで幅広い求人ニーズがある。ひとつの業務のスペシャリストとして専門スキルを磨いていきたい人は大手へ、さまざまな業務経験を積み、管理部門のトップに立ちたい人は中小・中堅へと、ふたつに大きく分けられる。

なお、それぞれの年齢で求められる経験・スキルは、募集企業によってさまざまなので、「必ず経験しておかなければならない」というわけではない。ここで例として提示しているのは、目指す目標に近づくために身に付けておきたい経験・スキルである。


pass1 国内法務のキャリアパスの一例
20代前半〜30代半ば
国内企業
法務部スタッフ

経験しておきたい主な業務経験しておきたい主な業務
●各種契約法務
↓
30代半ば〜40代半ば
商事法務

経験しておきたい主な業務経験しておきたい主な業務
●株主総会運営
●コンプライアンス
ポイントポイント
●中堅企業で法務部の立ち上げ業務→人事総務→管理部門の責任者への道も
↓
40代半ば〜50代
総務・法務の責任者

ポイントポイント
●大手企業の場合は、業務が細分化されているので、高いスキル・専門性を持っていれば年齢が高くても十分に可能性はある
●弁護士資格保有者なら企業内弁護士になる道も
pass2 国際法務のキャリアパスの一例
20代前半〜30代半ば
国内企業
法務部スタッフ

経験しておきたい主な業務経験しておきたい主な業務
●各種契約法務
●国際契約補助

ポイントポイント
●英語力は必須
↓
30代半ば〜40代半ば
国際法務
法務部スタッフ

経験しておきたい主な業務経験しておきたい
主な業務 およびスキル
●英語力(TOEIC800〜850点)
●英文契約
●国際訴訟事務
●M&A
●コンプライアンス
ポイントポイント
●40歳前後で国際法務の経験があると引く手あまた
↓
40代半ば〜50代
外資系企業or海外展開している日系上場企業へ
pass3 知財・特許の一般的なキャリアパス
20代前半〜後半
国内企業
知的財産部スタッフ

経験しておきたい主な業務経験しておきたい主な業務
●明細書作成
●技術調査
●出願確認の補助
↓
20代後半〜30代前半
国内企業
知的財産部スタッフ

経験しておきたい主な業務経験しておきたい主な業務
●特許出願
●特許運用
●訴訟対応

ポイントポイント
●弁理士資格があれば有利
企業内弁理士への道も
↓
40代〜50代
特許・知財部の管理責任者



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取材協力

日本MSセンター/草本忍氏
キャプラン/大川こず恵氏

イラスト/もりいくすお
取材・文/山下久猛(編集部)