NEW求人企業名 / 株式会社本田技術研究所
正革新生産技術の研究開発<3Dプリンター等>
募集要項
仕事内容 | ■3Dプリンターなどの革新生産技術の研究開発をご担当いただきます。 【具体的には】下記のいずれかの業務をご担当いただきます。 新価値商品(ロボット、eVTOLなど)の具現化に向けた少量ものづくり生産技術開発(金属3DP生産技術開発/樹脂3DP生産技術開発) ・高機能部品を実現する独自造形技術開発 ・製品及び部品設計/図面作成 ・関係部署に対して生産技術的視点から設計のフィードバック ※製品の機能や性能を設計部門とともに追求しながら業務を推進いただきます。 ※将来的には、新価値商品の設計・開発組織にも異動の可能性があります。 【開発ツール】 ・3Dプリンター装置:Honda独自開発3Dプリンター、EOS、SLM等 ・使用ソフト:CATIA・NX・ANSYSなど ・開発言語:Python、JAVAなど ・産業用ロボット操作:FANUC、YASKAWA、KUKA、ABB 他 【魅力・やりがい】 これまでの既存製法を前提とした制約の中での製品設計・部品設計ではなく、これまででは到底考えられなかったような機能を実現することが可能な3Dプリンターを活かした自由度の高い設計を行うことができます |
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必要な経験・スキル | 【必須要件】 PCスキル マネジメント経験 英語スキル |
勤務時間 | 08:30 ~17:30 |
給与 | 年収/480万~900万円 |
勤務地 | 栃木県 |
待遇 | 【保険】健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金 【諸手当】通勤手当、住宅手当、家族手当、時間外手当 【待遇・福利厚生】寮・社宅、資格取得、社員持株、退職金 |
休日休暇 | 年間121日/(内訳)完全週休2日制・祝日・8月休暇(夏季)・年末年始。有給休暇、慶弔休暇 |
備考 | 従来の自動車からの大幅な変化として、AI技術の応用をはじめとするイノベーションの創出が求められており、技術探求、チャレンジが必須な領域のため、同社は海外のHonda事業所、大学、企業と連携したグローバルな研究開発を行える環境を整えています。また車の大きな変化・イノベーションに貢献する特化技術を有しており、その技術を大いに発揮し、研究にとどまらず世の中に送り出し、社会に貢献したいと考る仲間を求めています。 |
求人企業情報
社名 | 株式会社本田技術研究所 |
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設立 | 1960年7月 |
資本・株式 | 国内資本 株式非上場 |
会社概要 | ■四輪・二輪自動車における先端技術の研究開発 ■次世代産業機械・ロボットの研究開発 <沿革> 1946年 本田宗一郎が静岡県浜松市山下町に本田技術研究所を開設 1948年 本田技術研究所を継承し、浜松市板屋町257番地に本田技研工業株式会社を設立(資本金100万円、従業員34名) 1960年 技術研究所が分離独立し、(株)本田技術研究所を設立 |
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