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注目の「ドローン操縦士」どうやったらなれる?

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人材バンクネット メールマガジン(毎週月曜日配信)

━  2023年 3月13日発行・第1139号  ━

こんにちは。「人材バンクネット」事務局です。
面接は転職活動における最も重要な項目のひとつですが、自身の何気ない行動やしぐさが、客観的にどう見えているのか、人材紹介会社のコンサルタントに確認いただくのも有意義かと思います。人材紹介会社は求人紹介に限らず、転職活動全般におけるアドバイスにも役立ちます。ぜひ積極的に相談を行ってみてください。

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人材バンクネット メールマガジン INDEX

[1]注目人材紹介会社ピックアップ : 東海エリア優良企業に太いパイプ
[2]仕事がわかる職種Library :ドローン操縦士(NEW!)
[3]有効求人倍率&完全失業率 : 有効求人倍率「1.35倍」完全失業率「2.4%」

TOPページ: https://www.jinzai-bank.net/

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人材バンクネットで転職が決まったらご連絡!応募者全員にギフト券!転職お祝いキャンペーン
https://www.jinzai-bank.net/edit/view.cfm?disp=cp000310301&mag
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[1]注目人材紹介会社ピックアップ:株式会社キャリアデザイン・コム  本社
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さまざまな特長を持った全国の参画人材紹介会社の中から、今回は東海地区の優良企業、外資系企業に太いパイプをもつ人材紹介会社「株式会社キャリアデザイン・コム  本社」をご紹介いたします。

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株式会社キャリアデザイン・コム  本社
https://www.jinzai-bank.net/p_mldetail.cfm?mlflg=2&branchid=730&mag
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コンサルタントは、全員が20年以上の人事採用担当の経験者です。そこで培われたネットワークの広さは大きな強みであり、東海地区の優良企業、外資系企業に太いパイプを持ちます。
さらに、当社はコンサルタントを、求人企業担当、求職者担当と分けることなく、同じ者が担当するシステムを採用しています。それにより、ミスマッチングを防ぎ、人材と企業の最適な出会いをサポートします。
紹介エリアは日本国内ほか、フィリピン・中国の実績もあります。


<主な紹介職種>

■技術・専門
電子回路・論理回路・メカ・パターン・ソフト・機構設計、通信、ネットワーク、高密度実装、半導体、生産技術、品質保証、安全規格、ISO、CADオペレイション

■管理系
人事、総務、法務、財務、経理、経営企画、営業企画、販売促進、海外駐在員

■語学系
翻訳、通訳、貿易実務

■製造・物流
製造技術、ラインリーダー、オペレータ、ドライバー

<営業日・受付時間>
  平日  8:30〜19:30
上記  時間、営業日以外のご相談も承ります。お問い合わせください。


■株式会社キャリアデザイン・コム  本社  全掲載求人はこちら
https://www.jinzai-bank.net/ml_detail.cfm?mlflg=15&branchid=730&mag


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[2]仕事がわかる職種Library:「ドローン操縦士」ってどんなお仕事??
http://www.jinzai-bank.net/edit/loveshoku/jobdetail.cfm?JOBDICTNO=92&mag
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「ドローン操縦士」は、ドローン(無人航空機)を操縦し、空撮、測量、設備点検、農薬散布、警備における監視などを行う仕事です。

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ドローンの登場、普及に伴い生まれた比較的新しい仕事です。これまで、人力での移動や、飛行機やヘリコプターなどを利用しなくては実現できなかった高所での撮影・作業を、ドローンを利用して行います。ドローンの操縦は一人でも可能ですが、安全かつ確実な運航のため、補助者とペアで作業することが一般的です。市場はまだ安定しておらず、他の仕事を持つ人が本業の一部として行う場合が多いとされています。

<やりがいは?>

★好きなこと(ドローン操作)を仕事にすることができる
★ドローンでしか撮りえない画像、動画を撮影することができる
★ドローン操作を用いることで、クライアントに喜んでもらえる
★普段は入れないような場所にも、許可を得てドローンで入ることができる
★多くの現場を経験し、知見を広げることができる
★最新のドローン技術を取り入れ、スキルアップができる


<必要な能力・スキル>

●ドローンに関する知識、操縦スキル
●ドローンとPCでのデータの連携、PCでの画像、動画編集スキル
●ドローンのメンテナンススキル
●ドローンの飛行に関する法令、条例への知識
●顧客とのコミュニケーション・ヒアリング・提案スキル
●気象や周囲の状況をみて飛行の可否を定める判断力
●緊急時の冷静な判断力


<どうやったらなれる?>

ドローンの操作について、2023年1月時点で国内では免許制度は取られておらず、学歴や資格は不要です。関連する資格を取得することで、地方自治体への飛行申請を簡易化できるメリットがあります。
国内で普及している資格として、JUIDA認定スクールによるJUIDAドローン資格があります…(続く)

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「具体的にどんな仕事?」「給料の目安は?」「どうやったらなれるの?(解説の続き)」など、より具体的な内容は下記をチェック!!

■仕事がわかる職種Library/ドローン操縦士
http://www.jinzai-bank.net/edit/loveshoku/jobdetail.cfm?JOBDICTNO=92&mag


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[3]有効求人倍率&完全失業率
令和5年1月の有効求人倍率「1.35倍」、完全失業率「2.4%」
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厚生労働省が今月3日に発表した令和5年1月の有効求人倍率(季節調整値)は「1.35倍」と、前月を0.01ポイント下回りました。

1月の有効求人(季節調整値)は前月に比べ「0.1%減」となり、有効求職者(同)は「0.6%増」となりました。

1月の新規求人(原数値)は前年同月と比較すると「4.2%増」となりました。
これを産業別にみると「宿泊業・飲食サービス業(27.0%増)」「運輸業・郵便業(4.0%増)」「卸売業・小売業(3.8%増)」などで増加した一方「情報通信業(7.3%減)」「建設業(5.4%減)」「製造業(4.0%減)」などで減少となりました。


また総務省が同日発表した令和5年1月の完全失業率(季節調整値)は「2.4%」で、前月より0.01ポイント低下しました。

完全失業者数(季節調整値)は164万人と前年同月に比べ21万人の減少です(19ヶ月連続の減少)。

求職理由別に前年同月と比べると、「勤め先や事業の都合による離職」が9万人の減少。「自発的な離職(自己都合)」「新たに求職」がともに3万人の減少となりました。

雇用形態別雇用者数でみると、正規の職員・従業員数は3572万人と前年同月に比べ18万人増加し、非正規の職員・従業員数も2133万人と前年同月に比べ66万人の増加となりました。12ヶ月連続の増加です。
主な産業別就業者を前年同月と比べると「医療・福祉」「宿泊業・飲食サービス業」、「サービス業(他に分類されないもの)」などで増加となりました。


これらの情報の詳細につきましては以下ホームページもあわせてご参照ください。

参考:一般職業紹介状況(職業安定業務統計):厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31294.html

参考:労働力調査(基本集計):総務省統計局
https://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/tsuki/index.html


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人材バンクネット事務局

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