全国の人材紹介会社集合サイト 転職は人材バンクネット

TOP の中の転職研究室 の中の【人材バンクネット】メールマガジン の中のスカウトに積極的な人材紹介会社をご紹介

スカウトに積極的な人材紹介会社をご紹介

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

日本最大の会員制人材紹介会社ナビ
https://www.jinzai-bank.net/
人材バンクネット メールマガジン(毎週月曜日配信)

━  2022年 7月25日発行・第1108号  ━

こんにちは。「人材バンクネット」事務局です。
コロナ禍で、すっかりオンライン面談が主流になりました。物理的な移動の手間やコストを省けるだけでなく、時間の調整なども容易と便利である反面、リアルの面談時に感じられた「現場の空気感、温度感」が掴みにくいといった課題や不満も出てきているようです。
この点は面接する側も意識しているようで、本題に入る前のアイスブレイクで和ませたり、いきなり面談に入るのではなく求職者のプロフィールなどを予め把握し質問を用意しておくなどの対応をされている方も多いようです。新しい生活様式になってまだ浅くさまざまな模索も続きますが、双方が納得いく採用に結び付けられる工夫が今後も必要に感じられます。

--------------
人材バンクネット メールマガジン INDEX

[1]注目人材紹介会社ピックアップ : 有限会社ジョブリサーチ  本社
[2]必勝!完全転職ガイド : 転職活動をする前に必ずおさえるポイント
[3]キャリアシートのカギ:注目!コンサルタントは重点的にここをチェックしています!
TOPページ: https://www.jinzai-bank.net/

--------------
人材バンクネットで転職が決まったらご連絡!応募者全員にギフト券!転職お祝いキャンペーン
https://www.jinzai-bank.net/edit/view.cfm?disp=cp000310301
--------------

━━━━━━━
[1]注目人材紹介会社ピックアップ「有限会社ジョブリサーチ  本社」
━━━━━━━

さまざまな特長を持った全国の参画人材紹介会社の中から、今回は「有限会社ジョブリサーチ  本社」をご紹介いたします。
「人材バンクネット」の求職者会員に対して毎月、スカウト数上位を占める、スカウトに積極的な人材紹介会社です。
大手紹介会社や同業企業が保有していない「求人情報」があります!人材紹介業界での長年の人脈があるからこそできる求人情報収集力と開拓力で貴方の転職活動を「手厚く」支援いたします。

==============
有限会社ジョブリサーチ  本社
https://www.jinzai-bank.net/ml_detail.cfm?mlflg=15&branchid=1706&mag
==============

小規模だからこそできる、きめ細やかな人材紹介サービスを提供しています。また、「隠れ求人」と言われる、弊社にしか求人企業が情報を出していない求人も多数保有しています。長年の人材紹介業界での人脈だからこそ可能になる、貴方の転職活動を強力にサポートいたします。

<主な紹介職種・掲載求人カテゴリー>

■職種:営業職、事務系職種(人事、経理、総務、経営企画、広報など)、福祉系職種、教育系業界、コンサルタント職

■掲載求人カテゴリー:事務系スペシャリスト(18件)、医療・医療機器・福祉関連、建築・土木・不動産(13件)、営業・海外営業(12件)
  このほか、計11カテゴリーの求人を掲載中です。全掲載求人は下記URLよりご覧ください。

有限会社ジョブリサーチ  本社  全掲載求人はこちら
https://www.jinzai-bank.net/ml_detail.cfm?mlflg=15&branchid=1706&mag


━━━━━━━
[2]必勝!完全転職ガイド:その転職は必要ですか?転職活動をする前に必ずおさえるポイント
https://www.jinzai-bank.net/edit/info.cfm/jg/001?mag
━━━━━━━

<本当に転職するべきかを慎重に検討>

--------------
●転職理由を再検討する
まずは、なぜ今転職したいと思っているかを深く考えて書き出してください。転職動機が単なる逃げになってはいないか、その問題は本当に現在の会社で解決できないのかを考えます。解決できる余地があると考えられる場合、まずは現職でできるかぎりの努力をしてください。

給料にばかり、気をとられないことも大切です。高い年収を支払う企業は、それ相応の高い能力を要求します。もし期待はずれということになれば、結果的に年収ダウンになる可能性もあります。年収アップにばかり気をとられていると、自分が本当にやりたかったことを見失うおそれもあるので注意が必要です…

●転職は自己実現の手段
単に転職といっても、人によっていろいろな捉え方があるのではないでしょうか。単純に“職場をかえること”だと理解する人もいます。会社の倒産やリストラなど、転職を余儀なくされた人にとってみれば、「生きていくために仕方がないこと」と答えるかもしれません。しかし転職とは、どんな場合であっても、自分なりに設定した本来の目的を達成するためのひとつの手段に過ぎません。転職自体が目的になってはいけないのです…

--------------

▼「キャリアプランの前にライフプランを立てる」「現職に全力投球してはじめて適職は見極められる」など続きは → https://www.jinzai-bank.net/edit/info.cfm/jg/001?mag


━━━━━━━
[3]キャリアシートのカギ:注目!コンサルタントは重点的にここをチェックしています!
━━━━━━━

人材バンクネットの転職活動で必要不可欠な「キャリアシート」の記入。キャリアシートを完成すれば、人材バンクネットに掲載中のすべての応募が可能となり、完成したキャリアシートを匿名公開すれば、スカウトを受けられる可能性ができます。
それでは、人材紹介会社キャリアコンサルタントはキャリアシートのどの項目を重視してチェックしているのでしょうか。実際キャリアコンサルタントに伺った意見をもとに、いくつかポイントとなる項目をご紹介いたします。

■キャリアシート/基本情報を入力する
https://www.jinzai-bank.net/p_logres.cfm?mlflg=4

--------------
※「プロフィール」−「卒業校名」

学校名のみを記載され、その他「学部名/学科名/専攻」の記載をされていない方が多くいらっしゃいます。特に理系の学部を卒業されている方の場合は、どの学部・学科に所属し何を専攻されたかを記載することで、アピール項目にもなりますし、大きな判断材料となります。いま一度記載内容をご確認ください。

※「これまでの就業状況」−「転職経験」

稀にこれまでの転職回数を実際よりも少なく書く方がいらっしゃいますが、決してプラスにはなりません。結果面談に進めたとしても、虚偽の内容とみなされた場合には案件を紹介してもらえなかったり、不採用となることも考えられ、求職者にとっても無駄な労力となります。むしろ今までの就業経験から何を培い何を学んだかを前向きにアピールすることが重要です。

※「就業経歴」−「職務内容」

直近でいったいどんな仕事に就いていたのか。キャリアコンサルタントが最も重要視するこの欄の記入内容の薄い方が多いようです。特に職務経験の(1)に関しては、今現在(直近)の役職、職種、仕事内容をできるだけ詳細にご記入ください。職務内容欄はそれぞれ全角900文字までご記入いただけます。
また最下部の備考欄は全角200文字まで記入できます。補足箇所としてもあわせてご利用ください。

※「ジョブスキル」−「自己PR」

画面にも表示しておりますが、「頑張った経験」「苦労した経験」「得意なこと」「性格」「勉強していること」「これからチャレンジしてみたいこと」「転職にかける意気込み」など、アピールしたい内容であればなんでもOKです。全角900文字までご記入いただけますので、ぜひ顔が見えるようなアツい自己PRの記入をお願いいたします。

--------------

■キャリアシート/基本情報はここから入力
https://www.jinzai-bank.net/p_logres.cfm?mlflg=4


━━━━━━━
株式会社HRビジョン
人材バンクネット事務局

E-mail:info@jinzai-bank.com

Copyright (c)2022 HR Vision Co.,Ltd. All rights reserved.
このメールに掲載された記事・情報を許可なく転載することを禁じます。
━━━━━━━

◇配信停止:https://www.jinzai-bank.net/p_logres.cfm?mlflg=10
◇パスワード再取得:https://www.jinzai-bank.net/psw_rqst.cfm
◇お問い合わせ:https://www.jinzai-bank.net/mypage/as_ask.cfm
-=-=-=-=-=-=-=
  戻る

TOP の中の転職研究室 の中の【人材バンクネット】メールマガジン の中のスカウトに積極的な人材紹介会社をご紹介