求人企業名 / 本田技研工業株式会社
正生産技術開発<四輪車体の新機種開発×アルミ鋳造領域>
- 大手・上場企業
募集要項
仕事内容 | ■量産検証および新機種開発において新たな生産システム/手段を企画・開発していただきます。※下記いずれかの業務を担当いただきます 【具体的には】 ・IPU(インテリジェント・パワー・ユニット)ケース鋳造企画・開発 ・車体一体鋳物部品 ・エンジン部品の生産プロセス開発 ・開発ツール:CATIA、ADSTEFAN、Flow3D、AdventureCluster、Magma、ダイカストマシン等 ※設計部門、製造部門、サプライヤ、製作所と連携して業務を推進していただきます。 ※機種開発プロジェクトの初期段階から参画し、車両コンセプトの立案に関わっていただきます。 ※新設備導入の責任者として、国内外の出張が発生いたします。また将来的に海外駐在の可能性もございます。 【やりがい・魅力】 ・EV車の高性能コア部品であるIPUケース軽量化が命題となるため、次世代モビリティの進化への責任を感じるとともに大きなやりがいを得ることができます。 ・生産技術開発においては、自らのアイデアを具現化して検証し、工場現場で使って頂き、新しいクルマとなって顧客に届けられるというサイクルを繰り返すことになります。世界中 |
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必要な経験・スキル | 【必須要件】※下記いずれか必須 PCスキル マネジメント経験 英語スキル |
勤務時間 | 08:30 ~17:30 |
給与 | 年収/450万~1000万円 |
勤務地 | 栃木県 |
待遇 | 【保険】健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金 【諸手当】通勤手当、住宅手当、家族手当、時間外手当 【待遇・福利厚生】退職年金、互助会、特別見舞金、財形貯蓄、住宅共済会、社宅/独身寮(諸条件有)、保養所、健康管理センター、スポーツ施設 |
休日休暇 | 年間121日/(内訳)完全週休2日制・祝日・8月休暇(夏季)・年末年始、有給休暇、慶弔休暇 |
備考 | AI技術の応用をはじめとするイノベーションの創出が求められ、技術探求、チャレンジが必須な領域であるため、海外の同社事業所、大学、企業と連携したグローバルな研究開発を行える環境を整えています。同社は車の大きな変化・イノベーションに貢献する特化技術を有していて、その技術を大いに発揮し、研究にとどまらず、世の中に送り出すことで、社会に貢献したいと考えている仲間を求めています。 |
求人企業情報
社名 | 本田技研工業株式会社 |
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設立 | 1948年9月 |
資本・株式 | 国内資本 株式上場 |
会社概要 | ■二輪車、四輪車、汎用製品(耕うん機、芝刈機、船外機、発電機、汎用エンジンなど)の製造・販売 <沿革> 1946年 本田宗一郎、静岡県浜松市山下町に本田技術研究所を開設 1948年 本田技術研究所を継承し、浜松市板屋町257番地に本田技研工業株式会社を設立(資本金100万円、従業員34名) 1960年 技術研究所が分離独立し、(株)本田技術研究所を設立 1970年 狭山製作所工機部門が分離・独立、ホンダ工機(株)設立(1974年7月にホンダエンジニアリング(株)へ社名変更) 2000年 新しい人間型ロボット「ASIMO(アシモ)」を発表 2010年 量産型HondaJet、米国での型式認定取得に向け初飛行に成功 2014年 Honda 二輪車の世界生産累計3億台を達成 2015年 「VEZEL(ヴェゼル)」が2014年度 SUV新車販売台数で第1位を獲得 2020年 四輪事業、本田技術研究所、コネクテッド・モビリティサービス領域について新体制の発表 2022年 東京証券取引所プライム市場に区分変更(4月) |
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