求人企業名 / 株式会社本田技術研究所
正燃料電池(FC)研究開発<機械・電気領域>
募集要項
仕事内容 | ■同社にて自動車および、定置電源・建機などの新たなアプリケーション用燃料電池システム、水素貯蔵システムにおける各領域の部品設計業務を担当していただきます。 【具体的には】 ・エアシステム開発:エアコンプレッサ/エアコンプレッサ用インバータ/加湿器/電動バルブ/インタークーラー 等 ・水素システム開発:インジェクタ/水素ポンプ・排水バルブ/水素貯蔵タンク 等 ・冷却システム開発:ラジエータ/ウォーターポンプ/サーモバルブ/イオン交換器 等 ・電装システム開発:電子制御ユニット(ECU)、ハーネス 等 ※国内外の研究所・製作所、取引先とのやりとりが多く発生します 【開発ツール】 CATIA、各種CAE、MATLAB SIMLINK、LTspice、DNG、RTC など ※ミッションにより異なります 【業務の魅力】 ・循環型エネルギー社会の実現のために、ご自身の技術力を発揮するという大きな社会的意義のあるチャレンジをすることができます ・水素で発電し、その電気で走る燃料電池自動車は、走行中にCO2や有害な排出ガスを一切出さない究極のエコカーです。その水素を再生可能エネルギーから生み出せ |
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必要な経験・スキル | 【必須要件】 PCスキル マネジメント経験 英語スキル |
勤務時間 | 08:30 ~17:30 |
給与 | 年収/480万~900万円 |
勤務地 | 栃木県 |
待遇 | 【保険】健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金 【諸手当】通勤手当、住宅手当、家族手当、時間外手当 【待遇・福利厚生】寮・社宅、資格取得、社員持株、退職金 |
休日休暇 | 年間121日/(内訳)完全週休2日制・祝日・8月休暇(夏季)・年末年始休暇、有給休暇、慶弔休暇 |
備考 | 新しい技術にどんどん挑戦し、世の中に新しい価値を提案したいという想いを実現できるやりがいのある環境です。 |
求人企業情報
社名 | 株式会社本田技術研究所 |
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設立 | 1960年7月 |
資本・株式 | 国内資本 株式非上場 |
会社概要 | ■四輪・二輪自動車における先端技術の研究開発 ■次世代産業機械・ロボットの研究開発 <沿革> 1946年 本田宗一郎が静岡県浜松市山下町に本田技術研究所を開設 1948年 本田技術研究所を継承し、浜松市板屋町257番地に本田技研工業株式会社を設立(資本金100万円、従業員34名) 1960年 技術研究所が分離独立し、(株)本田技術研究所を設立 |
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「自動車設計(内装素材関連の研究・開発)」
自動車業界の開発職は、在籍企業、担当製品、参加プロジェクトにより業務内容が異なります。 基本的には、機械・電気・ソフトなど各エンジニアが役割分担をして、1製品の開発を進めるので、自分の役割を明確に記載することでPRに繋がります。