NEW求人企業名 / 本田技研工業株式会社
正法務
- 大手・上場企業
募集要項
仕事内容 | ■同社のビジネスや経営を支える法務業務をご担当いただきます。 【具体的には】 ■二輪・四輪・パワープロダクトを主とした事業活動の法務支援 ・契約書の起案・審査、契約交渉支援 ・法律相談 ■M&Aや他社とのアライアンスなどのプロジェクト業務における法務支援 ■米国でのクラスアクションやPL訴訟等を含む紛争対応業務 ■内部統制・コンプライアンス強化に向けた業務 ※ご経験・スキルを考慮して担当業務を決定します。 ※将来的には、海外駐在(米国、英国、ブラジル、中国、タイ)の可能性もあります。 【やりがい・魅力】 ■法律と無関係の事業はないため、法務部の守備範囲は大変広く、全社の事業に横断的・俯瞰的に関与することができます。 また、会社の機関設計や会議体の運営業務など、経営陣の意思決定に大きな影響を与える業務が多いのも特徴です。 ■少数精鋭組織のため、担当の領域が広く、法務として幅広いキャリアを経験することが可能です。 ■ビジネス感覚を持ちつつ法的思考ができる法務人材として、様々なプロジェクトの中核メンバーとして、Hondaの事業の発展に寄与していただけます。 |
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必要な経験・スキル | 【必須要件】 PCスキル マネジメント経験 英語スキル |
勤務時間 | 08:30 ~17:30 |
給与 | 年収/450万~1000万円 |
勤務地 | 栃木県、埼玉県、東京都 |
待遇 | 【保険】健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金 【諸手当】通勤手当、リモートワーク手当、育児・介護手当、時間外手当 【待遇・福利厚生】健康診断、余暇施設(運動施設、保養所)、厚生制度(財形貯蓄制度、団体扱い保険、持家支援、持株会制度、選択型福利厚生等)、食堂施設、食事補助、独身寮・転勤社宅(適用条件有)、リモートワーク制度、短時間勤務制度、育児費用補助、社内託児所(和光/栃木) |
休日休暇 | 年間121日/(内訳)長期休暇あり(GW、夏季、年末年始)、年次有給休暇、慶弔休暇(結婚休暇、忌引休暇)、育児・介護休職、産前産後休暇、産後パートナー休暇、子の看護休暇、介護休暇、不妊治療休暇、不妊治療休職、病気治療休暇 ※社内規定有り |
備考 | 100年に1度の変革期と言われる自動車業界の中で、常に最新の法規・ルールに触れ続けることのできるポジションです。主力の自動車以外にも、二輪、パワープロダクツ等幅広い製品に携わることができるのも、自動車業界では同社のみの魅力となっています。働き方についても、有給消化率100%、月、年ごどの残業時間上限の設定、コアタイム無しのフレックス制の導入など、個々人のライフスタイルに合わせることが可能です。 |
求人企業情報
社名 | 本田技研工業株式会社 |
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設立 | 1948年9月 |
資本・株式 | 国内資本 株式上場 |
会社概要 | ■二輪車、四輪車、汎用製品(耕うん機、芝刈機、船外機、発電機、汎用エンジンなど)の製造・販売 <沿革> 1946年 本田宗一郎、静岡県浜松市山下町に本田技術研究所を開設 1948年 本田技術研究所を継承し、浜松市板屋町257番地に本田技研工業株式会社を設立(資本金100万円、従業員34名) 1960年 技術研究所が分離独立し、(株)本田技術研究所を設立 1970年 狭山製作所工機部門が分離・独立、ホンダ工機(株)設立(1974年7月にホンダエンジニアリング(株)へ社名変更) 2000年 新しい人間型ロボット「ASIMO(アシモ)」を発表 2010年 量産型HondaJet、米国での型式認定取得に向け初飛行に成功 2014年 Honda 二輪車の世界生産累計3億台を達成 2015年 「VEZEL(ヴェゼル)」が2014年度 SUV新車販売台数で第1位を獲得 2020年 四輪事業、本田技術研究所、コネクテッド・モビリティサービス領域について新体制の発表 2022年 東京証券取引所プライム市場に区分変更(4月) |
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