求人企業名 / 株式会社本田技術研究所
正生産技術<燃料電池/FC研究開発領域>
募集要項
仕事内容 | ■水素社会の実現に向けた、燃料電池(FC)の研究開発における生産技術領域をご担当いただきます。 【具体的には】※ご経験/スキル/志向に合わせ以下(1)・(2)いずれかの業務を担当して頂きます。 (1)燃料電池セル/スタックの商品力向上と新価値創造に向けた生産技術開発 ●燃料電池製造工程の将来コンセプト設計 ・必要条件の抽出/設定 ・開発計画策定 ●電極形成用インクの混錬/分散 ●電極層の塗布 ●ロールtoロールプレス加工 ●フィルム材の加工/組立 ●プロジェクトマネジメント、構想企画などのリーダー業務 【開発ツール】 iQuavis、CATIA、VBA等 (2)画像処理解析を用いた品質保証検査技術開発 ・燃料電池の品質保証技術の開発 ・画像処理技術開発(画像検査装置のプログラム開発) ・機械学習、深層学習を活用した製品品質解析/検査ツールの構築 ・プログラム開発を外部委託する際の、要求仕様整理、メーカーとの技術内容すりあわせ 【開発ツール】 Python、HALCON、gPROMS、VBA 等 ※国内外の研究所・製作所、取 |
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必要な経験・スキル | 【必須要件】※上記業務内容(1)(2)ともに下記いずれかの経験を有する方 PCスキル マネジメント経験 英語スキル |
勤務時間 | 08:30 ~17:30 |
給与 | 年収/480万~1100万円 |
勤務地 | 栃木県 |
待遇 | 【保険】健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金 【諸手当】通勤手当、住宅手当、家族手当、時間外手当 【待遇・福利厚生】寮・社宅、資格取得、社員持株、退職金 |
休日休暇 | 年間121日/(内訳)完全週休2日制・祝日・8月休暇(夏季)・年末年始。有給休暇、慶弔休暇 |
備考 | 従来の自動車からの大幅な変化として、AI技術の応用をはじめとするイノベーションの創出が求められており、技術探求、チャレンジが必須な領域のため、同社は海外の事業所、大学、企業と連携したグローバルな研究開発を行える環境を整えています。また車の大きな変化・イノベーションに貢献する特化技術を有しており、その技術を大いに発揮し、研究にとどまらず世の中に送り出し、社会に貢献したいと考る仲間を求めています。 |
求人企業情報
社名 | 株式会社本田技術研究所 |
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設立 | 1960年7月 |
資本・株式 | 国内資本 株式非上場 |
会社概要 | ■四輪・二輪自動車における先端技術の研究開発 ■次世代産業機械・ロボットの研究開発 <沿革> 1946年 本田宗一郎が静岡県浜松市山下町に本田技術研究所を開設 1948年 本田技術研究所を継承し、浜松市板屋町257番地に本田技研工業株式会社を設立(資本金100万円、従業員34名) 1960年 技術研究所が分離独立し、(株)本田技術研究所を設立 |
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