新規事業創出に向けたICE/内燃機関技術の活用研究の求人・転職情報詳細(求人コード:352005)

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求人企業名 / 本田技研工業株式会社

新規事業創出に向けたICE/内燃機関技術の活用研究

  • 大手・上場企業

募集要項

仕事内容 Hondaのコア技術であるICE(内燃機関)技術の新規事業創出に向けた、以下の業務を推進いただきます。

【具体的には】
・新モビリティ/製品への適用・事業化検討
・ICEの要求性能検討、コンセプト立案
・ICEの低コスト化、低炭素化検討

【開発ツール】
・CAD、CATIA
※使用するツールは開発するデバイス、システムによって異なります。
必要な経験・スキル

【必須要件】※以下のいずれかの知識・経験をお持ちの方
■内燃機関の機能部品(本体部品および排気系、噴射系等)設計経験
■ICE用メカトロデバイス・制御コントローラー設計経験
■●熱流体解析(CFD)のシミュレーション経験

PCスキル
指定なし

マネジメント経験
指定なし

英語スキル
英会話/指定なし
英文読解・作文/指定なし

勤務時間 08:30 ~17:30
給与 年収/450万~1000万円
※【モデル年収】30歳 530万円
勤務地 栃木県
待遇 【保険】健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金
【諸手当】通勤手当、住宅手当、家族手当、時間外手当
【待遇・福利厚生】退職年金、互助会、特別見舞金、財形貯蓄、住宅共済会、社宅/独身寮(諸条件有)、保養所、健康管理センター、スポーツ施設
休日休暇 年間121日/(内訳)完全週休2日制・祝日・8月休暇(夏季)・年末年始、有給休暇、慶弔休暇
備考 役員から新入社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。積極的に仕事に向き合い、推進する力のある社員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。「こんなクルマを作りたい」と自ら手を挙げてプロジェクトを立ち上げるような気概を持った方に、ぜひ仲間に加わっていただきたいと思います。

求人企業情報

社名 本田技研工業株式会社
設立 1948年9月
資本・株式 国内資本  株式上場
会社概要 ■二輪車、四輪車、汎用製品(耕うん機、芝刈機、船外機、発電機、汎用エンジンなど)の製造・販売
<沿革>
1946年 本田宗一郎、静岡県浜松市山下町に本田技術研究所を開設
1948年 本田技術研究所を継承し、浜松市板屋町257番地に本田技研工業株式会社を設立(資本金100万円、従業員34名)
1960年 技術研究所が分離独立し、(株)本田技術研究所を設立
1970年 狭山製作所工機部門が分離・独立、ホンダ工機(株)設立(1974年7月にホンダエンジニアリング(株)へ社名変更)
2000年 新しい人間型ロボット「ASIMO(アシモ)」を発表
2010年 量産型HondaJet、米国での型式認定取得に向け初飛行に成功
2014年 Honda 二輪車の世界生産累計3億台を達成
2015年 「VEZEL(ヴェゼル)」が2014年度 SUV新車販売台数で第1位を獲得
2020年 四輪事業、本田技術研究所、コネクテッド・モビリティサービス領域について新体制の発表
2022年 東京証券取引所プライム市場に区分変更(4月)

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