求人企業名 / オムロン株式会社
正投資担当<CVC/OVC>課長、部長クラス
- 大手・上場企業
- エグゼクティブ
募集要項
仕事内容 | ■新規事業やオープンイノベーションの創造で社会的課題の解決を行う「イノベーション推進本部」にて、CVCを中心とした下記業務を担当していただきます。 【具体的には】 ①CVCとしてのグループ全体の投資戦略立案、実行推進 ②オムロンベンチャーズ側でのベンチャー企業への機動的な出資活動、事業開発推進活動 積極的な事業インキュベーション活動 https://www.omron.com/omronventures/ ③チームビルディング ■ファンド規模・特徴 オムロンベンチャーズは、オムロングループの資本をもとに投資を行っています。設立当初に設定された30億円の投資枠を消化し、2022年1月に50億円の2号ファンドを立ち上げました。多くのCVCの目的は戦略リターンの獲得もしくは財務リターンの獲得のいずれかになりがちですが、同社は戦略リターンを重視しつつポートフォリオ全体での財務リターンの獲得を目指して投資活動を行っています。また、投資先のニーズに応じて、専門人財を派遣するなどハンズオンで支援していることも特徴です。 ■投資対象・実績 オムロンの目指す、「デジタル化社会の実現」「カーボンニュート |
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必要な経験・スキル | 【必須要件】 PCスキル マネジメント経験 英語スキル |
学歴 | 大学卒業以上(文理不問) |
勤務時間 | 09:00 ~17:30 |
給与 | 年収/800万~1500万円 |
勤務地 | 東京都 |
待遇 | 【保険】健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金 【諸手当】通勤手当、住宅手当(管理職の場合は適用外)、資格手当 【待遇・福利厚生】育英支援金(管理職採用は対象外)、寮・社宅(借上社宅または保有社宅 会社規定による)、従業員持株会制度、保養所、住宅融資制度、一般貸付制度、共済金、退職年金制度(確定拠出年金制度)、再雇用制度、ネクストチャレンジ制度 |
休日休暇 | 年間125日/(内訳)週休2日制(土・日)祝日、GW、夏季休暇、年末年始休、年次有給休暇(18日~25日 半日単位、時間単位での取得も可)、 特別休暇(結婚、忌引、赴任など)、節目休暇(35歳、45歳、53歳/期間5~30日間 会社規定による)、産前産後休暇、配偶者出産サポート休暇 |
備考 | 同社は社会課題に目を向け、世に先駆けて価値を創造し続けることをモットーにチャレンジを続けています。 実際に面接においても同社を通じてどう社会貢献していきたいか、どのような課題を解決していきたいかを問われている程、重要視しています。 社会課題解決というテーマでこれまでの経験を活かしていきたいご志向の方にお勧めとなります。 |
求人企業情報
社名 | オムロン株式会社 |
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設立 | 1948年5月 |
資本・株式 | 国内資本 株式上場 |
会社概要 | ■制御機器事業(IAB) ■電子部品事業(EMC) ■社会システム事業(SSB) ■ヘルスケア事業(HCB) <沿革> 1933年 大阪市に「立石電機製作所」を創業 1948年 「立石電機株式会社」を設立 1959年 商標を「OMRON」と制定 1966年 東京証券取引所市場第一部および名古屋証券取引所市場第一部に上場 1967年 世界初の無人駅システムが阪急北千里駅で稼動 1990年 社名を「オムロン株式会社」に変更 1999年 国内・海外サイトがISO14001認証取得/カンパニー制導入 2003年 「京阪奈イノベーションセンタ」を設立 2017年 産業用カメラのトップメーカー「センテック」(現:オムロンセンテック)およびその傘下7社を子会社化 2019年 健康管理サービスの分野でiAPPS Pte.Ltd.と合弁会社を設立。車載電装部品を手がける「オムロンオートモーティブエレクトロニクス株式会社」の全株式を日本電産株式会社に譲渡 2022年 東証プライムに上場区分を変更 |
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