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仕事と生活について -  アンケート集計結果  
  調査概要
【人材バンクネット】の会員の方を対象として、「仕事と生活に関するアンケート」を実施いたしました。

有効回答者数: 194名
調査対象期間: 2008年10月10日〜2008年10月31日

貴重なご回答・ご意見をいただきまして誠にありがとうございました。
  調査結果概要
仕事と生活、それぞれの時間をバランスよく保つ事が理想的ですが、実際就業中の方はどのような環境で勤務しているのでしょうか。また終業後の時間の使い方や、仕事をする上で、就業中の方が企業にどんな制度を求めているか等、様々な質問を行いました。
【1】
ワークライフバランス(仕事と生活の調和)という言葉の意味や内容をどの程度知っていますか?
ワークライフバランスという言葉をご存知の方が7割以上いらっしゃいました。また、その意味も説明できると回答された方も3割以上にのぼり、仕事と生活の調和に関心を持たれている方の増加や、世間への言葉の浸透を実感する結果となりました。
【2】
あなたにとって仕事は何のためにするものですか?(複数回答可)
最も多かった回答は「生活の糧を得る(87%)」で、その後「家族を養う(55%)」「やりがいを得る(53%)」「自分の成長(52%)」の順となりました。また「社会とのつながりを持つ(51%)」「趣味や余暇を充実させる(34%)」「夢を実現する(22%)」と回答された方もおり、仕事に取り組む目的も人それぞれである事がうかがえました。
【3】
仕事と生活の両立について考えていますか?
仕事と生活の両立を「考えている」と回答された方が実に9割以上という結果になりました。多くの皆さんが、どちらか片方の充実だけでは満足ゆく生活は得られないとお考えのようです。
【4】
何に使う時間が確保できたら、仕事と生活の両立ができていると思えますか?(3つまで選択可)
仕事と生活の両立のために確保したい時間は「家庭生活(52%)」「趣味(48%)」「休日(46%)」の順となりました。家族とのだんらんや、自分自身が趣味に没頭できる時間を持ち、リフレッシュしてこそ仕事にも精力的に取り組めるとお考えの方が多いようです。また「自己成長・啓発」と回答し、自分自身のスキルを高めたいとお考えの方も40%いらっしゃいました。
【5】
仕事と生活のバランスはどれくらいにしたいですか?(希望と現実それぞれお聞きしました)
仕事と生活のバランスについて、希望と現実それぞれを比率で回答いただきました。希望では「仕事:生活=5:5 もしくは6:4」という結果になった反面、現実は「仕事:生活=8:2 もしくは7:3」が大半を占め、大きな開きのある事が判りました。全体的に仕事に大きな比重を置くが多いようですが、中には「仕事=10」という方も数人いらっしゃいました。
【6】
いまの仕事(就業していない方は前職)に就く時、仕事と生活の両立を考えましたか?
 
転職することによって、ワークライフバランス(仕事と生活の調和)は改善しましたか?
上記設問では今の仕事に就く際に仕事と生活の両立を考えたか、転職する事でワークライフバランスが実際に改善したかをそれぞれお聞きしましたが、こちらの結果も、理想と現実の開きが浮き彫りとなりました。
今の仕事に就く際、仕事と生活の両立を考えた方が62%にのぼった反面、転職して実際にバランスが改善したと回答の方はわずか23%に留まりました。転職するうえで様々な環境の変化が起こりますが、少なくとも仕事と生活の調和という部分で理想通りの方はそう多くないようです。
【7】
理想的なワークライフバランス(仕事と生活の調和)を実現するため、具体的にどのようなことを企業に求めますか?
もしくは求めると思いますか?(3つまで選択可)
理想的なワークライフバランス実現のために企業に求める意見の上位は「休日日数の確保(66%)」「有給休暇を取りやすい環境(57%)」「労働時間の短縮(47%)」となりました。長時間に及ぶ労働の負担が、理想的なワークライフバランス実現に支障をきたしているようです。また「働きながらの出産や育児への理解・支援(16%)」や「家族等の介護への理解・支援(15%)」といった意見も、少子高齢化の進む今後、更に広く求められてゆくのかもしれません。
【8】
次の中で社内で実際に利用している(いた)制度はありますか?
自分自身以外にも、利用している(いた)方がいれば選択してください(複数回答可)
社内に設けられている制度で実際に利用されている上位は「有給休暇の半日単位での使用(56%)」「フレックスタイム(23%)」「各種手当・補助(出産祝金や介護費用補助等)(22%)」「産前後・育児休暇(19%)」となりました。時間の融通や生活面でのサポートとなる機能が多く利用されているようです。一方で「現在の会社ではどれも利用できない」「どの制度も存在しない」といった声もあり、企業によって制度の存在自体が様々である事もうかがえました。
【9】
終業後の時間の使い方を教えてください(複数回答可)
終業後の時間の使い方は「家族との団らん(55%)」「インターネットやテレビの視聴(49%)」「友人・知人との交流(42%)」「買い物(37%)」が上位を占めました。このように仕事を完全に離れて気分転換をする方が多い中、「趣味・習い事(34%)」「仕事関係や資格などの勉強(28%)」「異業種交流会やセミナーなどへの参加(7%)」を挙げる方もおり、終業後の行動は十人十色という結果となりました。皆さんは終業後の時間をどのようにお過ごしでしょうか?
【10】
仕事の話を家族や友人にしますか?
仕事の話を家族に対してする方は76%、友人に対してする方は81%でした。仕事の話となるとどうしてもネガティブな話題や愚痴も含まれがちですが、そういったものは家族ではなく、友人との方が話しやすいのでしょうか。
ワークライフバランスという言葉は浸透しているものの、働く上で実際にそのバランスが理想通りと回答された方は少数という結果になりました。
設問【2】「仕事は何のためにするものか?」の上位結果「生活の糧」「家族を養う」という声の前では、どうしても仕事側に比重を置かざるを得ない現実があるようです。
しかしその反面、設問【8】「社内で実際に利用している制度」の回答を見ると、ワークライフバランスに取り組む企業側の一定の姿勢も見てとれました。利用上位を占めた「有給休暇の半日単位利用制度」「フレックスタイム制」「産前後・育児休暇」などは、ワークライフバランスに限らず、勤労意欲そのものを下支えする重要な制度ではないでしょうか。
このような制度に取り組む企業姿勢についても、転職先の企業をチェックする際の判断材料の一つになるかもしれません。
 
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