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社会福祉士

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どんなお仕事?

社会福祉士とは、社会福祉制度の専門家として、身体・精神の障がいや金銭面の問題で日常生活を送ることが困難となった人を支援する仕事です
福祉に関する相談窓口として、福祉・医療サービスの提案やアドバイス、補助金制度の利用支援、介護・福祉施設への入居支援などを行います。必要に応じて、行政や医療機関、福祉施設などの関連機関とも連携を取りながら支援体制を整えます。業務の幅が広く、様々な相談に臨機応変に対応することが求められますが、悩みや不安を抱えた人を救うことができるやりがいのある仕事です。

仕事内容をもっと詳しくDetail

社会福祉士の支援対象者は、高齢者や障がい者、生活保護受給者やひとり親家庭など、多岐に渡ります。そのため、医療機関・介護福祉施設・民間企業・公的機関など、社会福祉士が活躍できる職場は様々です。社会福祉士の需要は福祉サービスの多様化に伴い、今後も高まっていくことが予想されます。

[1]介護福祉施設
施設の相談員として、利用者や家族の相談・面談対応、入退所の手続き、関係各所との連絡調整などの業務を行います。また、入所者が利用できる福祉制度をアドバイスすることも業務の一つです。少子高齢化によって介護を必要とする人が増えているため、介護業界における社会福祉士ニーズは年々高まっています。

[2]障がい者福祉施設
施設の指導員や支援員として、身体や精神に障がいを抱えている人が自立した生活を送るためのサポートを行います。利用者の相談、入退所の手続き、退所後の生活援助、家族との連絡業務などを担当します。

[3]児童相談所・児童福祉施設
地域の子供たちの健全な発達を支援します。身体や精神に障がいがあったり、虐待を受けたりしている児童を支援します。児童や家族に対する相談業務、家庭環境の調査、学校や教育委員会などの関連機関との連携などを行います。

[4]病院
社会福祉士は、医療ソーシャルワーカーとして病院に勤務することも可能です。患者さんや家族の相談窓口業務、医療保険や手続きなどの案内、入退院や転院の援助などを行います。不安な気持ちを抱えているケースが多い入院患者さんにとって、医療ソーシャルワーカーは非常に頼りになる存在です。

[5]地域福祉機関
市役所や社会福祉協議会、地域包括支援センターなどに在籍し、地域における福祉の相談窓口や環境整備を担当します。その他、関連機関と連携してセーフティネットやコミュニティ作りなどを行い、地域福祉の質を向上させる役割を担います。

やりがいは?Worth

社会福祉士が関わる相手は、現在進行形で悩みを抱えている人がほとんどです。その悩みの解決を支援することができるため、人の役に立っている実感が湧きやすい職種です。問題が解決した際には、直接感謝の言葉をもらえる機会も多いでしょう。
★病気・障がい・貧困・虐待など、相談者の人生を大きく左右するような問題に対面するケースも少なくありません。明確な正解のある仕事ではないため、解決までに時間がかかり大変な思いをすることもありますが、その分、問題を解決した時の達成感も非常に大きくなります。責任感のある業務がしたい人に向いている職業です。
★国家資格である社会福祉士は、取得した資格を生涯使うことが可能です。需要の高い業種でもあるため、結婚や出産などで離職しても比較的復職しやすい業種だと言えます。社会的意義も高く、生涯の仕事に選びやすい仕事です。

必要な能力・スキルAbility & Skill

●コミュニケーション能力
●相手の気持ちを汲み取る力
●地域社会への関心
●責任感、使命感

相談者や家族、関係各所など人と接する機会が非常に多い社会福祉士にとって、コミュニケーション能力は特に重要となります。相談者が抱えている悩みや不安を汲み取り、相手の立場に立って一緒に問題解決を目指す姿勢も大切です。また、社会福祉士の業務は楽しいことばかりではないため、「相手の助けになりたい」「地域や社会を良くしたい」という責任感や使命感が必要になるでしょう。

給与の目安は?Emolument

■年収350万円~500万円
勤務先によっても左右しますが、社会福祉士は福祉業界の中では比較的給与水準は高い職種です。年齢や経験に応じて給与が高くなる傾向にあります。

仕事で関わるヒトRelation

・高齢者
・障がい者
・問題を抱えている児童
・病院の患者
・相談者の家族
・地域の福祉を必要としている人
・関連機関の関係者

どうやったらなれる?To become

社会福祉士
社会福祉士に独占業務はないため、厳密には社会福祉士の資格を持っていなくても社会福祉士の業務を行うことは可能です(「社会福祉士」と名乗ることはできません)。ですが、資格が無ければ信頼度に欠けてしまう上、資格が必須となっている求人がほとんどです。社会福祉士の資格を取得するためには、社会福祉士国家試験に合格する必要があります。受験資格を得る方法は複数あり、以下が代表的な方法になります。
・福祉系の4年制大学で必要な科目を履修する
・福祉系の短大等で必要な科目を履修し、1~2年の相談援助実務を経験する
・一般の大学、短大を卒業後、養成施設に入所して必要な科目を履修する
・4年以上の相談援助実務を経験後に、養成施設に入所して必要な科目を履修する

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