キャリア&転職研究室|魂の仕事人のバックナンバー一覧

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魂の仕事人|バックナンバー

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第4回ジャーナリスト 矢崎泰久さん-その1-国家ほど信用できないものはない──戦争で思い知らされたのが原点
1965年に創刊された『話の特集』は、新しい時代のエンターテイメント雑誌として特に若者から熱狂的な支持を集めた。その編集長を30年の長きにわたって務めたのが矢崎泰久さん。現在も反権力・反権威を標榜するジャーナリストとして奮闘中の矢崎さんの仕事観、人生観に迫った。
vol.10
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第3回 野田義治さん-その3-命懸けの真剣勝負の中からでしか「いいもの」は生まれない
イエローキャブ辞任ではさまざまなトラブルをいまだに引きずり、再スタートを切った新事務所でもいろいろな問題を抱えている野田社長。それでも「この仕事は天職」と笑顔で言い切る。野田社長をそこまで仕事に駆り立てるものは何なのか。そして今後の目標は。
vol.9
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第3回 野田義治さん-その2-応援してくれる人、スタッフ、そしてしのぶのためにも続けようと心に決めた
7年にわたっていしだあゆみさんの担当を勤め上げた後、いよいよイエローキャブを立ち上げた野田社長。しかし設立当初は収入もなく、不安の日々。そしてこれからというときの堀江しのぶさんの死。彼女と共に頑張ってきた野田社長はひどい喪失感で働く気力を失ってしまう。
vol.8
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第2回映画監督 小林政広さん-其の1-「安定」を取るか「夢」を取るかで悩んだ20代
2005年第58回カンヌ国際映画祭に4作目となる『バッシング』を出品した小林政広監督。しかし映画監督になるまではフォークシンガー、コンピュータ会社の事務員、郵便配達員、業界紙の記者と転職を繰り返してきた。かつての映画少年がいくつもの挫折を乗り越え、夢を実現するまでの過程に迫った。
vol.4
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第1回元アナウンサー・記者 藪本雅子さん-其の1-女子アナ時代に味わった天国と地獄
元日本テレビアナウンサーの藪本雅子さんといえば、真っ先に思い浮かぶのがアナドルの先駆けユニット「DORA」。TVカメラの前で歌い踊る姿はまさにアイドルそのもの。しかし本人曰く、「アナウンサーとしてはダメダメでした」。あの華やかな姿の裏にあった「人格崩壊の危機」とは?
vol.1
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