キャリア&転職研究室|魂の仕事人のバックナンバー一覧

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魂の仕事人|バックナンバー

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第15回三鷹光器株式会社会長 中村義一さん-その2-経営者の裏切り・破産で会社倒産
5年間勤めた天文台を辞め、主に望遠鏡を製作している光学機器メーカーへ転職した中村氏。本格的にものづくりに没頭する日々が始まった。しかし、天文に興味のない中村氏がなぜ望遠鏡つくりに打ち込めたのか。中村氏はいう。「興味がない方がいいものが作れる」と。
vol.52
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第15回三鷹光器株式会社会長 中村義一さん-その1-一代で世界トップクラスの「町工場」へ
あのNASAやライカが一目置く町工場がある。光学機器メーカー・三鷹光器株式会社。創業以来、人工衛星に搭載する観測機器や脳外科手術用の医療機器など、精密機器を次々と製作。アイデアと高度な技術力で世界から数々の賞賛を浴びてきた。小さな町工場から世界が驚く製品が生み出される理由とは?
vol.51
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第14回編集家 竹熊健太郎さん-その3-40代で訪れた人生最大の危機
『サルまん』のヒットで業界でも一目置かれるようになった竹熊氏。以降、仕事も次々と舞い込み、単行本も出版、信頼できる編集者との出会いもあり、充実した30代を送る。しかし40代に入ったころ、仕事おもしろい思わなくなった。そんな危機的状況から、あるネット有名人の一言で脱出する。
vol.49
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第14回編集家 竹熊健太郎さん-その2-10年に1度の仕事で運命が変わった
20歳で家を飛び出し、フリーランスとして編集に携わるようになった竹熊さん。最初のうちは楽しんで仕事をやれていたのだが、仕事を干され、お先真っ暗。そんな状況をいかにして乗り越え、話題作『サルでも描ける漫画教室』を発表するに至ったのか。編集家としてデビューするまでの軌跡に迫った。
vol.48
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第14回編集家 竹熊健太郎さん-その1-「好きなことでメシを食う」の極意とは?
自分の好きなことを仕事にできたらと誰しも考えるが、現実では趣味と仕事は分離を余儀なくされる。しかし「遊び」を「仕事」にして生きてきた男がいる。竹熊健太郎45歳。『サルまん』などでメディア界に旋風を巻き起こしてきた「編集家」に「好きなことを仕事にすること」について語っていただいた。
vol.47
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第13回客船船長 由良和久さん-その3-乗客の笑顔がなによりの喜び その日一日を悔いなく全力で
地球の70%を覆う海。そこは人間の力などまるで及ばない未知なる大自然だ。そんな大海原を舞台に数百名の乗客を楽しませることはやはり容易なことではなかった。シリーズ最終回では船長という仕事のやりがい、つらさ、そして由良船長にとっての「働くということ」について語っていただいた。
vol.46
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第13回客船船長 由良和久さん-その1-巨大客船船長の喜びと苦悩
総トン数約2万6,500トン、全長183.4m、12階建て、総客室数238室、定員696人。動くホテルともいうべき豪華客船を自在に操り、世界を巡る男、由良和久船長45歳。200名を越えるスタッフを指揮し、安全にかつ乗客を満足させつづけているプロフェッショナルに取材した。
vol.44
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第12回作家 山本一力さん-その3-「働く」は「生きる」の根っこにあるもの
作家を目指して時代小説を書き始めて3年、文芸雑誌の新人賞を獲得。さらにつらい修行期間を経た2002年、ついに直木賞を受賞する。今や大勢の読者から支持を得る人気作家として作品を発表し続けている山本氏にとって、「作家として生きるということ」、そして「働くということ」とは――?
vol.43
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第12回作家 山本一力さん-その1-幾度もの転職の果てに辿り着いた 時代小説作家という職業
53歳のとき、『あかね空』で第126回直木賞を受賞した山本一力氏。それまでは、旅行企画・添乗、広告制作、営業、雑誌編集とさまざまな職を経験。作家を目指したのは46歳のとき。2億の借金を返済するのが目的だった──。ハイペースで作品を上梓している人気作家に仕事に懸ける思いを聞いた。
vol.41
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第11回カスタムナイフメーカー 相田義人さん-その3-「好き」という気持ちに忠実であれ
365日、ナイフ作りに精魂込める日々を送る相田氏。多くのナイフ愛好家・プロフェッショナルに支持されるアイダ・ナイフはどうやって作られるのか。ものをつくるということはどういうことか。そして相田氏にとってナイフを作るということは──? 職人魂に迫った。
vol.39
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第11回カスタムナイフメーカー 相田義人さん-その2-「100本のナイフ」で深めた自信
世界的巨匠・ボブ・ラブレスのナイフに出会い、その芸術的な美しさに心酔。独学でナイフ作りを始めた相田氏はラブレスのようなナイフは作れない。悩むだけ悩んで、ラブレスに手紙を出した。ナイフ作りを教えてほしいと。するとOKの返事が。ナイフ一本もって海を渡った。英語もしゃべれないのに。
vol.38
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第11回カスタムナイフメーカー 相田義人さん-その1-ナイフ作りに賭ける職人魂
ナイフ作りに命を賭ける漢、相田義人。海上保安官、山岳救助隊員、自衛隊員、猟師、冒険家など、自然の中で生活、救難活動を行うプロから、一般のアウトドアフリークまで幅広いファンをもつ。海外からも高い評価を受けている一流のナイフ職人に、仕事に賭ける思いを聞いた。
vol.37
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第10回弁護士 宇都宮健児さん-その5-働くことの意味などなくていい
自分を頼ってきた被害者を助けることだけで満足せず、より多くの人を助けるため、さらには被害者そのものを生み出さないために日々奮闘する宇都宮弁護士。なぜそこまで弱者のために頑張れるのか、宇都宮弁護士にとって仕事とは何か、誰のために、何のために働くのか? そしてこれから目指すものは?
vol.36
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第10回弁護士 宇都宮健児さん-その3-自然体で交渉すれば怖くない
2度目のクビで事務所を辞めた宇都宮氏は、1983年4月、36歳にしてついに独立、銀座に事務所を設立した。当時、サラ金問題一本で勝負しようという弁護士事務所は日本で「宇都宮健児法律事務所」ただ一つ。全国から相談者が殺到し、当時にサラ金・ヤミ金業者との戦いも激化していく。
vol.34
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