- 秘訣はアピール力にあった！異業種転職 ３つの鉄則 (前編)
- 転職を考える上で、前職をどう活かすかは大きなポイントになる。他の業種で、今までのキャリアを活かしていく選択肢もある。現在、外資系会計事務所で税務関連業務に携わる上田規雄さんは、前職は広告代理店のインターネット事業部で、web制作やネットワーク管理のキャリアを積んだ。
vol.12
特集レポート｜バックナンバー
- 人気とニーズが急増－キャリアアップに役立つ注目の国際資格CPA！
- 株式会社ANJOインターナショナル 紺野 卓氏
vol.11
- 20代の転職
- 就職から３～４年。本当に自分がやりたいことが見え始める頃。転職という選択肢を意識するのもこの頃だ。しかし転職には不安が伴うのも事実。そこで20代転職の実態はどうか、企業は20代転職者に何を求めているのか、転職成功のポイントは何かをプロに伺った。
vol.10
- 資格でキャリアアップ！自分で選べる人生を勝ち取る
- 大企業でさえ破綻する時代を生き抜くためには、企業の枠を超えたグローバルなスキルが欠かせない。自分の市場価値を高めるため資格を取得する人が急増している。しかし果たして資格は企業で本当に評価されるのだろうか？転職に威力を発揮する資格はあるのか？『転職と資格』について探ってみた。
vol.9
- 国際会計資格で目指す！新世紀スペシャリスト
- 国際会計基準（IAS）の流れを受けて、日本で新しい会計資格が誕生する。アメリカを中心にビジネスの世界標準化の動きが高まる中、国際会計検定 『BATIC』の全貌と、21世紀、ビジネスパーソンに求められるスキルと素質をレポートする。
vol.8
- キャリアカウンセラーは雇用を変えるか
- 雇用流動化を反映し、キャリアカウンセリングへの関心が高まっている。資格認定制度が誕生し、４～５百名の資格取得者が出る見込みだ。今、なぜキャリアカウンセリングが注目されるのか、制度化の背景は何か、本当に必要なのか。キャリアカウンセラーの現状と今後を探ってみた。
vol.7
- クリエイターの外資系企業転職
- 優秀な人材、即戦力となる人材を求める姿勢に、今も昔も変わりはありません。ただ、クリエイターと呼ばれる職種は、いわば職人です。専門性の高さ、実績の有無などをテーマに、ピンポイントの採用が要求されます。 当然、職種によっては求人件数と登録者数に大きな隔たりが生じている場合もあります。
vol.6
- 改正職安法パーフェクトガイド
- 職業安定法が改正されたこと、皆さんご存知でしたか？ 日本の職業紹介事業の取り扱いを定めた職安法が、 制定以来 はじめて改正され、昨年12月よりスタートしました。 具体的な改正のポイントをはじめ、人材バンクの利用の変化、2000年これからの転職についてをレポートします。
vol.5
- 人材バンクを診断する方法
- 人材バンク転職のポイントは、自分にあった人材バンク・キャリアコンサルタントを探すこと、とはよく言われること。しかし実際に探そうとしても、難しい。そこで今回、現役コンサルタントの佐藤隆男氏から人材バンク転職の実情から、転職ポイント・アドバイスを伺った。人材バンクでの転職活動にぜひ参考にしてもらいたい。
vol.4
- 出版・デザイン・印刷業界の転職事情
- 景気低迷の中、出版、広告、デザイン、印刷関連業界においても停滞感は漂っています。しかし業界全体が不調ということではなく、その中で勝ち組、負け組が明確になりつつあるというのが現状です。インターネット関連、ゲーム関連を中心とした元気の良い伸びる企業が台頭しており、こうした企業からの求人ニーズは増えています。
vol.3
- 事務系スペシャリストとしての転職
- 厳しい採用状況の中、「営業に向いてないから…」なんて、そんな後ろ向きな姿勢や安易な気持ちでの転職は失敗の元。今、企業の管理部門で求められているのは、確固たるキャリアやスキルを持ったスペシャリスト。目指すからにはウリになる“武器”が必要だ。
vol.2
- イムカ1000人アンケート
- 大手人材紹介会社イムカが、転職に成功した1000人の血液型、干支（十二支）、生まれ月を分析。そこから、隠された意外な傾向が浮かびあがった―。
vol.1
