■結果の見方
上記の回答を教えてください。Iが多かった人は「発想感覚タイプ」、Rが多かった人は「結果追求タイプ」、Aが多かった人は「分析論理タイプ」、Cが多かった人は「貢献中立タイプ」です。
この診断テスト結果を上手に活用する方法は、一番回答が多かったもの、次に回答が多かったものを読み「なるほどそうかも」と思う部分があったら、そこから自己分析を進めてみることです。過去の具体的なシーンを思い出しながら、その時自分はどんなことを感じていたかを探ってみると、よりはっきりとモチベーターが見えてくるでしょう。
診断テスト(C)2003 Saintmedia Inc. All Rights Reserved.【特許出願中 2003-180119】