キャリア&転職研究室|魂の仕事人のバックナンバー一覧

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魂の仕事人|バックナンバー

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第10回弁護士 宇都宮健児さん-その1-サラ金被害者は俺が救う!落ちこぼれ弁護士の逆襲
社会の闇と戦う弁護士、宇都宮健児59歳。28年間、サラ金による苛烈な取り立てから弱者を守ってきた。常につきまとう危険、甚大な労力、もらえる確証のない微々たる報酬。なぜそこまで体を張るのか。その姿は漢の中の漢に見えるが、宇都宮氏は「私は落ちこぼれ弁護士です」という―。
vol.32
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第9回船医・作家 西丸與一さん-その1-38年間の監察医時代「自分」は二の次だった
齢79歳にして現役バリバリの医師がいる。彼の診察室は大洋の上をゆく客船の中。医師の名は西丸與一。「法医学教授・監察医」→「老人福祉」を経て「海」にたどり着いた。ベストセラー作家や劇団実行委員長などの横顔ももつ人生の大先輩に、働く意味、生きる意味を聞いた。
vol.28
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第8回四国アイランドリーグ代表 石毛宏典さん-その3-仕事は自分以外の誰かのために
プロ野球選手時代の輝かしい実績があれば、第2の人生を楽に生きられたはず。しかし石毛氏は48歳にして「独立リーグの創設、経営」という厳しい世界へ私財とともに身を投じていく。石毛氏を突き動かすものは何なのか?石毛氏にとって、野球とは?仕事とは?誰のために、何のために働くのか。
vol.27
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第8回四国アイランドリーグ代表 石毛宏典さん-その2-元々目指していたのは教師
プロ野球時代、チームリーダーとして常勝・西武ライオンズの黄金時代を支えた石毛氏。スター選手の名をほしいままにしたがしかし、意外にもプロ野球選手になろうと思ったことは一度もないという。四国アイランドリーグ設立までにいたる野球人としての栄光と挫折の日々を聞いた。
vol.26
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第8回四国アイランドリーグ代表 石毛宏典さん-その1-日本の野球界、日本の若者のために
2005年4月29日、松山・坊ちゃんスタジアム。日本初の独立プロ野球リーグ「四国アイランドリーグ」が産声を上げたそのとき、石毛宏典代表は感激に震えていた。プロ野球選手として輝かしい成績を残した男が、なぜリーグ経営という厳しい道を選んだのか。その核心に迫った。
vol.25
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第7回武装解除人 伊勢崎賢治さん-その4-根っこにあるのはものづくりへの情熱
現在は立教大学や国士舘大学で教鞭をとり、開発政策、非営利経営、DDR、危機管理など、国際協力関係のテーマを教えている。しかしその一方で昨年末には内戦終結の兆しが見えたインドネシアのアチェを視察してきた。伊勢崎さんにとって仕事とは、働くとはいかなることか、聞いてみた。
vol.24
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第7回武装解除人 伊勢崎賢治さん-その2-武装ゲリラ相手のDDRは危険を伴うが 命懸けという意識はない
理事会と大ケンカして国際NGOの日本支部を退職した伊勢崎さんは、国際協力系のシンクタンクに転職。調査役主任研究員として中東和平に尽力する日々を送る。そして1999年10月、伊勢崎さんの運命を変える電話が鳴った。かけてきたのは外務省。ここから「紛争屋」としての人生が始まった。
vol.22
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第7回武装解除人 伊勢崎賢治さん-その1-あっけなくついえた最初の夢
アジア、アフリカ、中東など、世界の紛争地に赴き、内戦を終わらせ、平和を取り戻す仕事がある。敵対する戦闘集団と交渉、武装解除、動員解除、兵士の社会復帰を実現させる通称DDR。その仕事に命を賭ける漢の名は伊勢崎賢治。しかしその一歩は挫折から始まった。
vol.21
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第6回新聞記者・作家 吉岡逸夫さん-その4-表現至上主義者にはなりたくない
いち会社員でありながら、本の執筆や映画の撮影など自由に表現活動を展開しているように見える吉岡さん。しかし本人いわく、理想のサラリーマン像を追求した結果なのだという。吉岡さんにとって報道という仕事とは、究極のサラリーマンの姿とはどんなものなのだろう。
vol.20
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第6回新聞記者・作家 吉岡逸夫さん-その1-放浪の始まりは青年海外協力隊
吉岡さんのキャリアは青年海外協力隊→テレビCMの制作会社→旅行雑誌記者→報道カメラマン→報道記者とめまぐるしく変わっている。現在は東京新聞の社会部の記者でありながら、著書10冊を超え、5本の映画を撮り、1冊の写真集を出している。吉岡さんがここまでやりたいことができるのはなぜか?
vol.17
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第5回ドキュメンタリー作家 森達也さん-その4-世界はもっと豊かだし、人はもっと優しい
好きなことを仕事にして、かつその仕事が評価されているように見える森さんだが、仕事をしているという感覚はないどころか、引け目すら感じることもあるという。森さんにとって仕事とは?働くとはいかなることなのか。何のために、誰にために仕事をするのか。仕事観とこの先の目標、夢を聞いた。
vol.16
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第5回ドキュメンタリー作家 森達也さん-その3-切り捨てたものの中にこそ 大事なものがある
1998年に公開されたオウム真理教のドキュメンタリー映画『A』は、各国際映画祭に招待されたほか、各国のメディアで高い評価を得た。森さんは一躍気鋭のドキュメンタリー監督として世界デビューを果たす。2年後には続編の『A2』も発表。国内ヒット間違いなしだと思っていたのだが。
vol.15
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第5回ドキュメンタリー作家 森達也さん-その1-フリーター7年、転職3回を経て
オウム真理教(現アーレフ)のドキュメンタリー映画『A』、差別問題を扱った『放送禁止歌』、動物実験をテーマにした『1999年のよだかの星』など、数々の「問題作」を発表してきたドキュメンタリスト・森達也。これまでの人生は意外にも「迷いと妥協と挫折のドキュメンタリー人生」だった。
vol.13
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