キャリア&転職研究室|転職する人びとのバックナンバー一覧

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転職する人びと|バックナンバー

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第20回(後編)4度目の転職で出会えた天職 32歳でのキャリアチェンジ
新しいことにチャレンジすることが仕事のやりがいという上村さん(仮名)。会社は経営不振で縮小につぐ縮小。能力は買われているものの「会社の事情」でその先へ進めない。仕事は好きなのだが、このままでは自分がダメになる……。8年間働いた食品スーパーを辞め、次のステップを踏み出すしかなかった。
vol.40
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第20回(前編)4度目の転職で出会えた天職 32歳でのキャリアチェンジ
業種にはこだわらない。収入アップは理想だが、そんなにはこだわらない。条件はひとつだけ。自分が成長できない仕事を漫然と続けることだけはご免だ。そんな考えの上村さん(仮名)はファーストフード会社から始まり、転職を重ねる。ただ、やりがいの持てる仕事に打ち込む自分を求めて…。
vol.39
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第19回(後編)この会社にいてもは自分もダメになる キャリア不足と年齢の壁を突破し 希望の仕事に転職成功!
広告会社の営業から事務職に活路を見出した澤田さん。しかし、その会社も、社長のワンマンを許すどうしようもない職場だった。30歳を過ぎ、事務職のキャリアはわずか1年程度での転職。できるか…。「悩んでいてもしょうがない!」。決断は素早かった。だが、現実は厳しかった──。
vol.38
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第19回(前編)この会社にいてもは自分もダメになる キャリア不足と年齢の壁を突破し 希望の仕事に転職成功!
10年の社会人のうち、アルバイト経験を除けば、わずか1年半の事務経験しかない澤田さん(仮名・32歳)。年齢は32、アピールできる経験もない。「でも、きれいな水は流れているからこそ澄んでいられるんだ。よーし! やるぞっ!」。ともかく元気よく会社を飛び出した澤田さんだった――
vol.37
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第18回(後編)ゼロから築き上げた事業が縮小 失意の中、自分をリセットしたとき 新しい人生が開けた!
外食チェーン店を経営する会社で、新規事業を任された高木美香さん。数々の困難を乗り越え、商品開発に成功。事業を軌道に乗せた。しかし、開発した商品は、会社の都合で製造打ち切りに。取引先のことを考えない会社の態度に不信感を抱いた。自分の将来にも不安を覚えたため、転職を決意したのだが……。
vol.36
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第18回(前編)ゼロから築き上げた事業が縮小 失意の中、自分をリセットしたとき 新しい人生が開けた!
「あなたの企画力が生かせる会社がある」――食品会社で販促企画をしていた高木美香さん。営業部門に異動になって悩んでいたとき、取引先の社長からある会社を紹介された。「新規事業を任せたい」という経営者の言葉に、意気揚々と入社。しかし、そこには思いもよらない現実が待ち構えていた。
vol.35
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第17回(後編)不安と絶望のつらい日々 あきらめなければいつか道は開ける こんな僕でもできたのだから 転職はだれでもできる!
大学卒業後、地元・北海道で生涯続ける仕事を見つけたはずの北原伸太郎さん(仮名)は、2年数カ月の間に出向辞令が相次ぎ、ついに神奈川県・川崎市で生活することになった。さらに、その川崎で新しい職場に就いた途端、わずか2カ月で千葉県・我孫子へ行くように指示される。「会社は、それほど自分のことを軽く考えているのか……」。北原さんは、そんな会社を捨て、新たな可能性に賭けようと転職を決意した。
vol.34
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第17回(前編) 不安と絶望のつらい日々 あきらめなければいつか道は開ける こんな僕でもできたのだから 転職はだれでもできる!
地元・北海道で一生暮らそう。そう考えていた北原伸太郎さんに出向の辞令が出たのは、入社してわずか1年後。それもやむなしと向かった先で出会ったのは、過重なノルマに悲鳴を上げる先輩社員たちだった。「ここで負けたくない」と歯を食いしばる北原さんだったが次第に消耗の色が濃くなっていった──。
vol.33
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第16回 後編 ニート寸前からカムバック!退職推奨のイヤミもはねのけて ようやく手にした理想の仕事
実績を築くために、転職活動を見合わせた鈴木さん。異動により、意欲的に仕事にも取り組んでいた。だが会社の労働条件について社長に疑問を投げかけたところ、社長や上司から、退職推奨とも取れる言葉を浴びせられるように。その状況に、鈴木さんは――
vol.32
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第16回 前編 ニート寸前からカムバック!退職推奨のイヤミもはねのけて ようやく手にした理想の仕事
働きながら勉強を続けた大学生活に燃え尽き、就職もしないまま卒業した鈴木りささん。しかしある日、「このままではだめだ」と一念発起。インターネットで自力で探し出した会社に入社を果たす。ところがその会社で、思いもしない事態が待ち構えていた――
vol.31
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第15回後編 仕事で成長しなければ意味がない!異国の地で望みの仕事を手に入れた 32歳中国人SEのど根性
希望の仕事に就けるなら、住み慣れた大阪を離れてもいい――。そんな思いで転職活動を開始した林さんだが、事態は予想外の展開を見せ、いよいよ大阪を離れることが現実に。しかしその時、見知らぬ土地で働く故の、孤独への不安と迷いが、林さんを襲う。
vol.30
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第15回前編 仕事で成長しなければ意味がない!異国の地で望みの仕事を手に入れた 32歳中国人SEのど根性
知人に誘われて中国から来日し、大阪でプログラマとして働くことになった林さん。来日時には全く理解できなかった日本語を少しずつ覚え、2度目の転職でブリッジSEに転身。ところが林さんを待っていたのは、期待していたSEの仕事ではなかった。
vol.29
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第14回 前編 すべては愛する子どものために――苦闘の果てにつかんだ5度目の天職
経営コンサルタントとして充実した日々を送っていた菊池さんを突然襲った妻の病死。幼い子どもたちの養育のため、やむなく実家に引き上げたが、8年後、子どもたちの希望や将来を考えて転職を決意、再び上京。しかし菊池さんを待っていたのは、予想外の苦難の連続だった…。
vol.27
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第13回 前編 極悪会社に見切りをつけ 応募から10日で内定ゲット スピード転職の理由とは
大学卒業後、派遣社員としてデータ入力などの仕事をしながら、正社員を目指して転職活動をしていた六馬さんは、24歳のときに1回目の転職を経験。希望していたWebデザイン部門に配属され、期待に胸をはずませていたのだが、それはとんでもない会社との2年半にわたる戦いの始まりだったのである。
vol.25
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第12回 前編 悪循環プロジェクトで体はボロボロ ここにいても成長できない──3年目で決意した初めての転職
子供の頃から進学、就職と自分の進路は自分で決める。そんな毅然とした"ブレ"のない人生を送ってきた大川さん。就職も希望通りの情報システム業界へコマを進め、意気揚々と社会人生活をスタートさせた。ところが2年後、思わぬカベにブチ当たってしまったのだ……
vol.23
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第11回後編 このままでいいのだろうか……背中を押した早期退職勧告 38歳で初めての転職を決意
勤めていた会社が合併したことにより大きく体制が変わり、その流れで「早期退職者制度」の対象者に選ばれた西田さん。最初は転職に対する意識も薄く消極的だったが、「会社にとどまるリスク」の方が大きくなり、転職を決意。こうして彼の転職活動は始まった。
vol.22
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第11回前編 このままでいいのだろうか……背中を押した早期退職勧告 38歳で初めての転職を決意
大きな不満もなく、日々淡々と仕事に励んでいた西田さんに突然伝えられた会社の合併統合。ある程度予想していたとはいえ、そのあまりの体制の変わり方に会社と自分の将来の不安を感じずにはいられなかった。そしてそれまで考えもしなかった「転職」の2文字が頭から離れなくなる。
vol.21
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