キャリア&転職研究室|転職する人びとのバックナンバー一覧

TOP の中の転職研究室 の中の転職する人びと

転職する人びと|バックナンバー

100件中 41~60件目
photo
第30回(後編) この転職で生まれ変わった!パワハラ、うつ病、解雇 どん底から奇跡の復活
激務と上司のパワーハラスメントの影響で体調を崩し、自宅療養していた水谷さん。しばらくして、両親の目の前で会社から解雇を言い渡される。仕事のプレッシャーからは解放されたが、体調はなかなか回復しない。将来への不安に押しつぶされそうな毎日を過ごしながら、転職のきっかけを探していた。
vol.60
photo
第30回(前編) この転職で生まれ変わった!パワハラ、うつ病、解雇 どん底から奇跡の復活
長年にわたって経理畑を歩んできた水谷恵美子さん(仮名)。通常業務に加え、自主的に経理の勉強をしたり、通信教育で大学を卒業したりと、懸命な努力でスキルアップを図ってきた。一通りの業務は自信をもってできると思えるようになった34歳のころ、「ぜひ、わが社へ」と請われて施設運営サービス会社に入社。しかし、そこには想像もしていなかった「地獄」が待ち受けていた……。
vol.59
photo
第29回(後編) 積み重ねてきた努力が 高いハードルを越える原動力に
会話のない無機質な職場、場当たり的でやりがいのない仕事――夢を描いた転職先で壁にぶちあたってしまった今井明子さん(仮名)は2年間耐えた後、4度目の転職を決意。転職活動スタート早々届いた一通のスカウトメールで、劇的かつスピーディーに状況は好転していった。
vol.58
photo
第29回(前編) こんなはずではなかった──最悪の職場から4度目の転職
大学卒業後、英語と法律の勉強を続け、3度の転職を経て、順調にキャリアを築いてきた今井明子さん(仮名・34歳)。しかし、さらなる飛躍を目指して転職した4社目では、今まで経験したこともないような数々の困難にぶちあたったが、何とか耐えてきた。しかし2年後の上司からの一言でついに転職を決意した。
vol.57
photo
第28回(後編)本当にやりたい仕事は何なのか コアを見失った苦悩を乗り越え 3度目の転職で夢を実現
編集プロダクションに勤め始めて1カ月で解雇を言い渡された萩原さん。自分でも続けることは困難だと思っていたのでショックは感じなかったが、いざ転職活動を始めようとした段階で大きな壁にぶつかってしまう。私が本当にやりたいことって何なんだろう──。萩原さんの苦悩の日々が始まった。
vol.56
photo
第28回(前編)本当にやりたい仕事は何なのか コアを見失った苦悩を乗り越え 3度目の転職で夢を実現
編集プロダクションに勤め始めて1カ月で解雇を言い渡された萩原さん。自分でも続けることは困難だと思っていたのでショックは感じなかったが、いざ転職活動を始めようとした段階で大きな壁にぶつかってしまう。私が本当にやりたいことって何なんだろう──。萩原さんの苦悩の日々が始まった。
vol.55
photo
第27回(後編)会社の都合でやりがいを奪われた39歳エンジニアの起死回生転職
フィールドエンジニアとして、顧客から絶大な信頼を得て、充実していた村田さん(仮名)。しかし、会社の都合で別の新たな仕事を引き受けるよう打診されたが、納得できず、転職を決めた。が、フィールドエンジニアの経験は転職市場で評価されるのか。胸中の不安は日に日に大きくなるばかりだった…。
vol.54
photo
第27回(前編)会社の都合でやりがいを奪われた39歳エンジニアの起死回生転職
写真プリント機の修理・メンテナンスを手がけるフィールドエンジニアの村田さん(仮名)。会社の都合で別会社に移籍となる「転籍」を2度も経験。自分を信頼してくれる顧客がいて、機械を修理して喜んでもらうことに充実感があった。ところが、会社は「儲からないから」とその仕事から手を引いてしまった。
vol.53
photo
第26回(後編)13年勤めた大企業を辞め 35歳で海外留学 100社応募の果てにたどり着いた運命の1社
13年間勤めた大手物流企業を退職してまで中村光博さん(仮名)がやりたかったのは海外留学だった。当初は反対していた妻も納得し、夫婦そろってアメリカの大学で学ぶことを決めた。しかし、30代半ばでの留学。それに続く転職活動。納得のいく企業に出会うことはできるのか。夢は大きく広がるものの、不安材料も決して少なくはなかった。
vol.52
photo
第26回(前編)13年勤めた大企業を辞め 35歳で海外留学 100社応募の果てにたどり着いた運命の1社
学生時代から憧れていた海外留学。夢は叶わないまま大学を卒業、大手企業に就職した中村さん(仮名)。社会人となって14年のある日、退職して留学することを決めた。「今さらなぜ!?」と問いつめる妻。しかし、今が夢を叶え、人生を変える最後のチャンスなのだ。中村さんの気持ちは決まっていた。
vol.51
photo
第25回(後編)派閥争いに巻き込まれ転職を決意 最後まで年収にこだわった 34歳営業マンの意地とプライド
2度目の転職先でも順調なキャリアを築いていた営業マンの志村秀和さん(仮名)だったが、社内の派閥争いに巻き込まれる羽目になり、転職を決意。しかしそのとき志村さんの年収は関西圏の相場からすれば相当な高額となっていた。家族のためにも今の年収は絶対に下げたくない。さらに34歳という年齢。年収と年齢という二つの大問題を抱え、志村さんの転職活動が始まった。
vol.50
photo
第25回(前編)派閥争いに巻き込まれ転職を決意 最後まで年収にこだわった 34歳営業マンの意地とプライド
営業職を自分の天職と考えている志村秀和さん(仮名)は、経験を積むごとに実績を上げ、転職するごとに年収を増やしていった。3社目でも順調に昇進、志村さんのキャリアは順風満帆に思われた。しかし思わぬところから暗雲が立ち込め、転職を考えるようになる。
vol.49
photo
第24回(後編)苦渋の4年間を耐えて41歳で派遣から正社員に 転職は運と縁とタイミング!
転職歴6回、派遣社員、マネジメント経験なし、そして41歳という年齢。こんな私ではやはり正社員への転職は不可能なのだろうか……。不安の日々を送っていた望月直子さん(仮名)だったが、ある日来た一通のスカウトメールで運命は劇的に好転していった。
vol.48
photo
第24回(前編)苦渋の4年間を耐えて41歳で派遣から正社員に 転職は運と縁とタイミング!
ある外資系企業で派遣社員として働いていた望月さん(仮名)は41歳。正社員になりたいが、これまで細切れのキャリアしかなく、マネジメント経験もない。かといって手をこまねいているとどんどん正社員への道が険しくなるばかり。いったいどうすれば…。望月さんの悩みは深まるばかりだった。
vol.47
photo
第23回(後編)“新卒”でも“中途”でもない 就職浪人が見つけた 新たなる可能性
大学でロシア語を学び、さらに大学院にまで進み、留学も経験した上原文生さん(仮名)が目指したのは外務省専門職員。しかし、2度の挑戦に失敗、年齢制限のためその可能性が途絶えてしまった。未来が見えなくなり、しばらくは茫然自失状態だったが、心機一転、初めての就職活動をスタート。29歳での初めての就職活動だけに苦難の連続だったが、ある「出会い」で上原さんの運命は劇的に好転していった。
vol.46
photo
第23回(前編)“新卒”でも“中途”でもない 就職浪人が見つけた 新たなる可能性
語学で有名な大学に入学、さらに大学院、留学と、好きなロシア語の力をステップアップさせていった上原さん(仮名)。就職先は外務省しか頭になかった。だが、2度にわたり受験に失敗。年齢制限でその道が絶たれてしまった。高学歴、就業未経験。新しい活路が見いだせず、上原さんはひとりもがいていた─。
vol.45
photo
第22回(後編)自分の可能性を追い求め 2度の転職でつかんだ最高の職場
やりたい仕事を求めて転職した会社は、給料も低ければ、現場の声も門前払い。計画性のない社長と現場の間に横たわる埋めがたい溝、そしてしらけきった社内のムードに、進藤さんの転職への意思は強まるばかり。「今度こそは失敗しない!」と誓った進藤さんは、前回の転職とはまったく異なる方法を選ぶ。
vol.44
photo
第22回(前編)自分の可能性を追い求め 2度の転職でつかんだ最高の職場
子どもの頃からコンピュータが大好き。システムエンジニアとして大学院時代からインターネットに携わってきた進藤さん。好きだからこそ、「もっと面白いものを手がけたい」という気持ちが強いのに、会社に伝わらない。「現場のみんなとやりがいのある仕事をしたい」と、転職を決意したのだが――。
vol.43
photo
第21回(後編)前向きな気持ちと「出会い」が苦渋の日々をあっさり変えた
入社して間もなく業務上のアクシデントで全治10日の怪我を負ってしまった森田さやかさん(仮名)。謝罪をしない同僚、事なかれ主義の上司。もうこんな職場にいられない。わずか1カ月の在職期間だが、森田さんは動くことより留まることの方がリスクが高いと判断。転職活動を開始した。
vol.42
100件中 41~60件目

TOP の中の転職研究室 の中の転職する人びと