キャリア&転職研究室|魂の仕事人|第37回 介護福祉士・理学療法士 岡田慎一郎-その1-引く手あまた…

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魂の仕事人 第37回 其の一
古武術の技を介護に導入 引く手あまたの人気講師も 20代はニートだった
日本古来の武術の動きを参考に、独自の身体運用理論を考案し介護技術や日常生活への活用を提唱している男がいる。岡田慎一郎36歳。数年前からメディアに取り上げられ、脚光を浴びている「古武術介護」の提唱者でもある。現在は古武術式介護技術の実践講座・講演・執筆・取材のオファーが殺到し、毎日のように全国各地を飛び回っている人気者だが、これまでの道のりは絶望と挫折の連続だった。  
介護福祉士・理学療法士 岡田慎一郎
 
地域住環境研究所主催の「古武術式介護技術実践塾」で指導する岡田氏(写真中央)

武術を参考にした
身体運用理論の実践と研究

 

現在の僕の主な活動は「武術を参考にした身体運用理論の実践と研究」だと考えています。身体運用理論と言っても難しいものではなく、あくまでも一般の方や介護職の方たちに向けて、工夫された身体の使い方を提案するというものです。

具体的には自治体、病院、福祉施設、大学、カルチャーセンターなどが主催する講習会や講演会の講師として、介護技術を中心とした身体の使い方を伝えています。僕が一方的に話すだけではなく、実際に参加者にも実践してもらうワークショップ形式のものが多いです。2008年は全国各地で300回ほど行いました。2005年に初めて講師の依頼が来て以来、おかげさまで年々関心の高まりを感じています。

「武術を参考にした身体運用理論の実践と研究」をもう少し詳しく説明すると、現在の日本人の身体の動きは、欧米的な運動理論である筋力とテコ運動を中心としたものになっていると言われています。しかし、日本古来の身体の動かし方(※1)は西洋的な運動理論とは違うと考えられています。それを実感させていただいたのが武術研究家の甲野善紀(※2)師範なんです。甲野師範との出会いがきっかけで、身体を痛めず楽に動かせる日本古来の動きを参考にした身体運用理論を介護や日常生活に活用していければいいなと思うようになったんですね。

また、最近は執筆作業も増えてきました。現在連載中の看護師の雑誌、介護・福祉系の出版社のWebサイトに加え、今年(2009年)は助産師と介護福祉士向けの2つの雑誌での連載が始まります。さらに複数の書籍の企画も同時に進行中です。これがなかなかたいへんで(苦笑)。人前でしゃべるのは苦にならないのですが、書くのは苦手なんですよね。ブログやmixi日記などを欠かさず書いている方たちは本当に文才があるなとうらやましく思います。特に締め切り前は胃が痛くなりますね(笑)。あとはテレビ、新聞、雑誌などのメディア取材も多い(※3)です。

だからほぼ毎日どこかしらへ出かけています。1日に複数の講習をしたり、取材を受けたりすることもよくあります。地方での開催も多いので、最近はあまりまともにウチへ帰れていないんですよ(苦笑)。

※1 日本古来の身体の動かし方──筋力に頼らない、体に負担をかけない動きが基盤となっている。代表的なものに、体幹を捻らないで走るナンバ走りがなどがある。江戸時代の飛脚がこの走り方。近年、陸上競技や球技などのスポーツに活用する選手、指導者も増えている。

※2 甲野善紀──武術研究家。1949年生まれ。多流儀や異分野との交流を通して、現在では失われた精妙な古伝の術理を探求しつつ、武術の研究を行っている。

※3 メディア取材も多い──「笑っていいとも」、「思いっきりテレビ」、「報道ステーション」など多数

古武術介護はニックネーム
 

「古武術介護入門」(医学書院)という本を出していることから、講習会の主催側も「古武術を使った介護」といったものを希望されますし、介護にまつわる講習や講演のニーズが多いので、メディアに紹介されるときも必ず「古武術介護の」という冠がつくのですが、個人的にはちょっと複雑なんです。時には「古武術研究家」という肩書で紹介されることがあるのですが、これは明らかな間違いです。僕は決して古武術研究家ではありません。

実は「古武術介護」という名称も僕がつけたのではなく、出版社の担当編集者の方がつけたんですよ。正式名称というよりはニックネームですね。「新しい介護技術」というような普通のタイトルよりも、武術家に師事したことから展開した介護技術ということで「古武術介護」とした方がインパクトも強いだろうと。実際そのネーミングがばっちりはまって多くの方々の目に止まったわけですが、僕自身は武術家はなく、あくまで介護職としての視点から介護や日常生活の動きを提案しています。

もちろん介護が僕の基盤になっていることは確かですが、介護に限らず、例えば子供たちの動き方とか、育児での身体の動かし方とか、日常生活を送る上での動き、幅広い分野で身体の動きを見直すという講習会や執筆などをさせていただいています。ですから、僕のやりたいことの中で、「古武術介護」がすべてではありません。それに、甲野師範には大変大きな影響を受けてはいるんですけど、技術的にそのまま真似してるわけじゃないんです。真似したいと思ったとしてもできないんですよ。あまりにも甲野師範の動きはレベルが高すぎるので(苦笑)。だからこそ、あくまで「ヒント」として自分自身で考えながら、自分に合った身体の使い方を研究するようになったのだと思います。ですから、これらの身体運用はあくまで皆さん自身が考え実践するための「ヒント」として活用するものであり、真に受けるようなもったいないことはしないでくださいと、講習、執筆でも一貫して発言しています。

「古武術」はグラビアアイドルの水着のようなもの
 

とはいえ、「古武術」が嫌というわけでもないんですけどね。グラビアアイドルにたとえると、そのうち売れるようになれば水着にならなくてもいい(=「古武術」を外す)かな、なんてことは思わずに、皆さんのご要望があればいつまででも水着になります(=「古武術」でいます)と。30歳過ぎても水着になり続けている某アイドルのようなスピリッツですかね(笑)。

古武術というと、気の力とか、秘伝とか、触れるだけで人を吹っ飛ばすとか、びっくりするような裏技があるんじゃないかって期待して来る人が多いと思うんですね。ある種のいかがわしさとでもいうような。そういうものに人は寄ってきますから。でもそれはそれでそのまま受け入れてしまえと。

「古武術」に惹かれてやって来た人が、「あれ? なんか期待してたのと違うな。意外にまじめで地味だな。けっこう根本的なことをやってんだな」と思ってくれたらそれでいいんです。「古武術」はそのためのひとつの仕掛け、あるいは呼び水かなと思っています。

フリーの触媒
 

「古武術介護士」でなければ僕の肩書きは何か? ひとことで言うとフリーターですかね(笑)。どこの組織にも属していませんし、個人事業主として講習会などを主催してるわけでもありませんから。

講習会や講演会も「頼まれればやらせていただく」って感じです。自分から積極的に「やらせてください」と営業をかけたことは一度もないんですよ。「日本の介護の動作を変えていくんだ」っていう大それた目標も全然なく、主催者側が「講師をやってください」と言ってきて、「僕でいいんですか?」と受けてきた結果が今なんですよね。執筆や取材も同様で、依頼が来て、主旨に賛同できて、時間が合えばお受けするって感じです。

一応、名刺には介護福祉士・理学療法士と刷ってます。運がいいことに資格があるので(笑)。でも僕のやってることは、身体の動きを、介護、医療だけじゃなくてスポーツや音楽、芸術など、様々な分野の方との交流を通して深め、そのヒントを一般の人に伝えることだと思います。

様々な分野の方々と交流できるのは、やっぱり身体の動きを根本にすえて活動しているからではないでしょうか。だから僕の役割って大きく考えると「触媒」だと思うんですよ。異分野をつなぐための触媒。こういうやつが何人もいたら困るんでしょうけど、ひとりくらいいてもおもしろいんじゃないかと。だからいうなれば、僕は“フリーの触媒”です(笑)。

岡田氏は昭和47年4月8日、茨城県で生まれた。少年時代は一風変わった子供だったが、その頃から現在に至る「資質」が垣間見える。

「マイ遺跡」に「秘密基地」
 

子供の頃は両親に「もっと友達と遊べ」とか「へんに大人びてるからもっと子供らしくしろ」ってよく怒られてました。といってもおとなしくてマジメだったってわけじゃなくて、みんなの輪の中に入って遊ぶのが苦手だったんですよ。実は今でもそう。運動神経が鈍く、とりわけ球技が苦手だったので、みんなで野球とかサッカーとかとてもできなかった。他人が決めたルールの中でみんなで遊ぶということにどうしても馴染めなかったんです。だからよくひとりで遊んでました。

その遊びも変わってて、ウチの畑から縄文期から古墳時代までの土器が出土したんですが、その土器を拾ってきて、いったん埋めて苔むすまで待って、再び掘り出す「発掘遊び」をやってたんですよ。小っちゃな古墳を作って、葺き石もちゃんと葺いて、自分の王国、マイ遺跡を作って遊んでました。小学校時代はずっとそればっかりやってました。相当暗い少年時代でしたね(笑)。

あとは野山を探検したりとか秘密基地つくりも好きでしたね。小学生の男子って友達と秘密基地をつくるのが好きじゃないですか。でも僕はそれをひとりでやってたんです(笑)。基地作りは相当うまかったですよ。地形を利用して窪地にトタンをかぶせて、枯れ枝とかで偽装して。そういう簡単には見つけられないような秘密基地をつくって、そのころの自分の宝物、本や漫画を持ってきて学校から帰ってきたらそこに隠れてずっと本を読んだりするのが好きだった。そういう秘密の別荘をいろんなところに作ってました。他人の裏山に作って怒られたこともあります(笑)。

でも、みんなとしゃべることが苦手だったわけじゃないんです。小学校では児童会長をやってましたし、みんなの前でしゃべったり、行事やイベントを企画・プロデュースしたりするのは得意で好きだったんです。

勉強は微妙な感じでした。気が向いたときにはけっこうできるんですが、興味がなくなるととたんにできなくなっちゃう。そのときの気分によってがーっと上がったり下がったり。小・中・高通して、トップの方にいたときもあるし、限りなくビリに近づいたこともありました。浮き沈みが激しかったですね。

スポーツは、小学校3、4年生のころにスイミングスクールに入ってました。でも卒業するまで3、4年生と同じクラスでした(笑)。

中高は生徒会で活躍
 

中学でも水泳部に入ったのですが、好きで入ったんじゃなくて男子は半強制的に体育会系の部活に入らなければならないという雰囲気だったんです。それでスイミングスクールでなんとか泳げていたから水泳部に入りました。クロールと背泳ぎしか習わなかったんですが、一番得意なのが教えてもらってない平泳ぎだったんです。郡大会で準優勝したこともありました。人から教えられるのが嫌というわけではないけど、あまり合わないんですよね。自分で工夫する方がしっくりきてたんです。これは後々も同じなので、そういう性分なんでしょうね。そのほかの競技は全然ダメで体育の成績はだいたい2でした。

中学では生徒会副会長、高校では生徒会長(※4)を務めました。文化祭では他の高校を巻き込んで大規模に盛り上げたりとか、「学生に全権を!」みたいな感じで学校側と交渉して、生徒会の予算として2000万円ほど獲得したりしてました。交渉事とかみんなを巻き込んで何かをするのが好きでした。自分に実力がない、特技がないってことを自認してたので。そのころから触媒体質だったんです(笑)。

ただ、常にハイテンションだったわけではなく、みんなでわーって騒いでいても、突然ひとりになりたくなっちゃうんですよ。集団でいるときには引っ張っていくタイプなんですが、ひとりのときはとことんひとりになりたいという、振り幅が大きいんです。かといって、常にひとりが好きなのではなく……だからものすごくいびつな引きこもり体質とでもいうんでしょうかね。

今でもそうで、誘われると「いいですねー!」って言って出かけていくんですけど、急にひとりになりたくなっちゃうんです(笑)。

※4 中学では生徒会副会長、高校では生徒会長──当時の岡田氏については、中高時代の同級生のブログ「24時・外伝」で垣間見ることができる

小中高と生徒会で活躍し、大勢の仲間に囲まれ青春を謳歌していた岡田氏。しかし、高校卒業後、状況は一変。孤独と不安の日々が始まった。

受験失敗。ニートに
 

高校三年になってそろそろ将来のことを考える時期になっても、なりたい職業は特になかったですね。当時好きだった女の子と同じ大学に行きたいなあくらいにしか思ってなかったです。でもその子がすごく成績がよかったんですよ(笑)。同じ大学を受けたんですが、当然僕は落ちて彼女だけが受かりました。付き合っていたわけじゃなく片思いだったけど、つらかったですね。

結局僕はどこにも受かりませんでした。でもその後もいろいろ彼女に関する話が聞こえてくるわけですよ。で、1年勉強を頑張って彼女と一緒の大学へ行こうと思って、浪人したんですけど、心が弱くて浪人生活に耐えられなくなってしまって。最初のうちは予備校にも通ったんですが、気力が萎えて1カ月くらいで行かなくなっちゃったんです。もちろん親には内緒でした。

そのとき、これまで、みんなで一緒にいる時と、ひとりでいる時のバランスが絶妙に取れていて、それによって自分を保ってたんだなと気がついたんです。でも卒業してひとりの時間しかなくなってしまうことでそのバランスが崩れてしまった。ひとりでずっとい続けることに耐えられない……ずっとひとりでい続けるとダメになるタイプだったんですね。

それでガツーンと落ち込んでしまって、毎日裏山にあった防空壕で一日中ひとりでぼーっとしてました。親には予備校に行かなくなったことは内緒だったから家にいるわけにはいきませんからね。でも暖かくなると虫が出てきて山にもいられなくなるので、畑の真ん中で1日中ぼけーっとしたり、図書館に行って本を読んだりしてました。

そのときの気持ちは「この先どうしよう」、ただそれだけでした。不安でいっぱいで、先々のことは全く考えられなくて。

そのとき、気晴らしに遊びに行こうという発想すらなかったんですよ。町に行ってパチンコとか友達とカラオケとか、そういう気持ちにならなかったんですよね。遊びに行くということ自体が苦しくて苦しくて……。

どうしてでしょうねぇ……なんなんでしょうね……逆にどうして遊びがそんなに楽しいんですかって聞きたいです。遊びに関心がなかったんですよ。遊びは楽しいっていう発想、気晴らしで遊ぶという発想自体がなかったんですね。

人の考えたものに乗っかるということが嫌だったんですかね。結局パチンコでもカラオケでもゲームでも、「遊び」を用意した側に転がされてるだけだと思うんです。それって自分に主導権がないってことじゃないですか。主体性を他人に奪われるってことが嫌で、それが遊びをつまらないと感じる最大の理由かなと考えたんですよ。ひねくれていますね(苦笑)。単純に楽しめばいいのにそれができない。だからこそ徹底的に遊ぶことを楽しめる人は素直にすごいなと思っています。そういうことができない性分なので、今もどこか引け目を感じていますね。

だから浪人中は勉強は一切せず、遊びもしなかった。完っ全にぼーっとしてたんですよ。何をする気力も湧かずに。今で言うニートですよね。その頃はそんな言葉はなかったですが(笑)。

福祉の専門学校へ
 

受験シーズンになっても親から受験料だけせしめて、入学試験はほとんど受けませんでした。2校くらいとりあえず受けたというか、アンケートに答えるような感じですよね。当然またしてもどこにも受かりませんでした。

親にはなぜかもう一浪するって言ったんですが、親もさすがに僕の状況をわかってたらしく、「おまえはこのまま社会に出るのは無理だから、とりあえずどこかの専門学校でも行け」と。だけど専門学校って言われても何がやりたいのかもさっぱりわからなかったので、とりあえず3月ギリギリでも入れる学校というそれだけの基準で探したところ、東京のある福祉の専門学校だけがまだ空いてたんです。

職業適性検査で人と接する職業が向いてるっていう結果が出ていたので、福祉関係の仕事なら、まあノリとしていけるんじゃないかなと思いまして(笑)。それでとりあえずその福祉の専門学校に行くことを決めたんです。でもそこも長くは続きませんでした。

 

仕方なく通い始めた福祉の専門学校も続かず、このままニート一直線かと見えたが、ある奇跡的な出会いで本来の自分を取り戻していった──。

次回は岡田氏の人生を変えた運命の出会いから、介護士として職業人生のスタートを切る過程に迫ります。乞う、ご期待!


 
第1回2009.1.5リリース 人気の古武術介護士も 元ニートだった
第2回2009.1.12リリース やる気ゼロでドロップアウト 障害者のひと声で救われた
第3回 2009.1.19リリース 古武術の達人との出会いで 運命が変わった
第4回 2009.1.26リリース 汎用的な身体運用理論の実践 「常に、今が失敗でありたい」
第5回 2009.2.2リリース 仕事は遊びであり趣味 どこまでも流されていきたい

プロフィール

おかだ・しんいちろう

1972年4月茨城県生まれ。高校卒業後、事実上のニート生活を3年送った後、運命的な出会いがきっかけで障害者福祉施設へ就職。介護士として働き始めてしばらくして、同僚が腰を痛めて次々と辞めていくのを目の当たりにし、レスリング、空手の技術を介護の現場に導入。そのおかげで一度も腰を壊したことがないという。障害者施設、高齢者施設などの現場で10年間働いた後、理学療法士を目指し辞職。介護専門学校の講師を務めながら、理学療法士資格取得のための学校へ通う。そんな折、偶然見たテレビがきっかけで武術研究家の甲野善紀師範と出会い、以降、古武術の技術を介護、育児、一般生活に取り入れた独自の身体運用理論を構築。現在は古武術の技法を取り入れた介護技術の講習、講演、メディア出演などで全国各地を飛び回っている。主な著作・DVDに『古武術介護入門』(医学書院)、『古武術式 カラダにやさしい介護術』(人間考学研究所)などがある。

【関連リンク】
■ブログ風コラム(人間考学研究所)

■講座案内
・講習会情報(医学書院)
・「古武術介護の応用」(人間考学研究所)

 
おすすめ!
 
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