転職なら【JBN】会員登録サイトマップ
転職活動中の人も、そうじゃない人も『キャリア&転職研究室』 パスワードを忘れた方はこちら

*求人情報

*コンサルタント

*人材バンク

*転職セミナー
ヘルプヘルプ
キャリア&転職研究室匿名スカウトされちゃいましたもっと成長できる場を求めての転職活動 戻る
キャリア&転職研究室TOP
キャリア研究室
魂の仕事人
あの本を書いたあの人が教えるキャリアの極意
転職する人びと
キャリレボ
転職研究室
人材バンクの歩き方
職務経歴書相談所
匿名スカウトされちゃいました
ぴったりルート発見カウンセリング
こんな転職あんな転職
転職知っ得情報局
人材バンク徹底調査隊
転職活動ブログ
ありみの活動ブログ
ハレルヤ!の活動ブログ
ぴょん太の活動ブログ
ブログ的“オンナのオシゴト”事件簿
Letter From Readers
転職なかまの広場
Q&Aブログ出張所
履歴書Q&A
転職なるほどQ&A
Back Number
第14回 結婚したいけどこの年収じゃあ……初め...
第13回 コンサルタントの粘りで実現した 大逆...
第12回 思いもよらない求人紹介で新しいキャリ...
第11回 このままでいいの──?キャリア2年で...
第10回 突然の事業所閉鎖でまさかの無職に!
index
2004年までのバックナンバーはこちら
 
自分のキャリアを匿名で公開して、人材バンクからのスカウトを待つ 匿名スカウトに、
転職活動中の読者がカラダを張った実録レポート。転職活動のヒントを発見しよう
第5回の匿名スカウト・レポーター
30歳の今、動かなかったら終わっちゃう……自分がもっと成長できる場を求めての転職活動
「3年前から発作的に、年に1度転職活動してました」と語る三田智子さんは、これまで2度の転職活動をしたものの、内定を取っては「やっぱり今の会社の方がいいかな」と一歩を踏み出せずにいた。しかし、目新しい仕事もなく、「これを覚えた、これができるようになった」との成長実感を得られない日々に「このまま、ここにいたらダメになる」との思いが拭えず、30歳になったのを機に「もっともっと吸収できる場に行かなくちゃ」と本気の転職活動に乗り出した。
三田さんのキャリアシートはこちら
photo
三田智子さん(仮名・30歳)
婦人服OEMメーカー →
商社系生産・品質管理子会社
短大卒業後、「どうしてもアパレルに行きたい」とファッションメーカーに就職。店舗スタッフ、店長を経て、25歳で従業員7人の婦人服OEMメーカーに転職。生産管理、輸入通関業務、事務など一通り仕事の流れを体得
転職を考えた
 
行きたいと思える会社、どこを探せば見つかるの?
洋服を作る側に行きたいと25歳の時に転職した当初は、覚えることがたくさんあった。でも3年目からは、毎日が同じことの繰り返し。それなりに忙しくはあるけれど、自分が伸びている感覚が味わえなくなってしまった

この3年、転職したいと思いつつ、今の会社に留まってきた。「自分はぬるま湯に浸かっているのではないか」と思う反面、職場の人間関係はよく、これといって嫌なこともなかったからだ。でも、30歳になった時「ここで行動を起こさないと、この環境を出ることなく、このまま30代を過ごしてしまいそう。今しかない」と本気で転職活動することを決意した。

この3年間、毎週求人雑誌をチェックしては空しい気分になっていた。「これは」と思う求人が見つからなかったからだ。いったい、どこを探せば「行きたい!」と思える会社に出会えるのか、不安なまま転職活動をスタートした。

 
POINT
求人媒体にはそれぞれ特色があり、どの媒体なら自分の探している仕事が見つかりそうかを知ることが大切。ちなみに人材バンクは、「正社員で探す人向け」の転職手段。人材バンクごとに特色があるので、【人材バンクネット】で匿名スカウトを受けてみるといいだろう。
   
匿名スカウトを試してみた
 
人材バンクに行けば、求人を紹介してもらえるらしい……まずは、スカウトメールを待つことにした
友人から「人材バンクに行けば、求人紹介をしてもらえるよ」と聞き、100社以上の人材バンクが参画している【人材バンクネット】に、登録。キャリアシートは、仕事の合間に1日30分ずつ、3日かけて書いた。「私って、どんな仕事をしてきたんだっけ?」と振り返りながら、まずは紙に書き出してみた。どんな言葉で表現すれば自分の仕事をわかってもらえるのかと、読み直しては「ちょっと違うなあ」と修正。

今、手掛けている仕事は幅広いため、「生産管理」「貿易」「事務」と分野別に整理した。どこまでの範囲を手掛けているかを伝えるために、「生産仕様書作成(絵型、色、付属数、下代、数量等)」と、仕事の中身がわかるように工夫したつもり。「なぜ、転職したいのか」についても、今の気持ちを率直に書いてみた。

 
POINT
匿名スカウトは、自分に合った人材バンクや求人を探す有効なツールだ。100社以上の人材バンクに公開される匿名キャリアシートには、自分の仕事――できること、実績、仕事で心掛けていることなどをできるだけ具体的に書くといい。
   
スカウトメールが届いた 合計:13通
 
自分のキャリアを評価してくれた人が、こんなにいるんだ!

【人材バンクネット】でキャリアシートを匿名公開したら、続々とスカウトメールが。2通くらい届けばいい方かなと思っていたのに、合計13通も来て、「自分のキャリアをちゃんと見てくれた人が、こんなにいるんだ」と嬉しかった。

スカウトメールは、アパレルの生産管理の求人が添付されているもの、「アパレル業界に強い人材バンクです」と書かれているものなど8通返信。「自分のためにメールを打ってくれたんだ」と思ったら、いい加減な対応はできない気がして、真剣に返信した。

土日を中心に3人のコンサルタントと面談。「今、仕事が忙しくてなかなか時間が取れないんです」と伝えると、「じゃあ、会社の近くまで伺います」と、夜にわざわざ出向いてくれるコンサルタントもいて、ありがたかった。

 
POINT
「どの人材バンクがいいのかわからない」とスカウトメールに返信しないのは、もったいない。判断に迷うなら「どんな求人があるか」「どんな業界・職種が得意か」「自分のキャリアのどの点に注目してメールをくれたのか」などの質問メールを送ってみてもいいだろう。
   
いざ、応募
 
会社のロビーに着くなり、緊張でガチガチに コンサルタントとの雑談で、リラックスして面接へ
人材バンクには、これまで自分で探していた時には見つからなかった「こんな会社も募集してるなんて、知らなかった」という求人もあって、びっくり。「この会社は、こんな社風で」なども詳しく教えてもらえ、自分で探していた時より、広く深く情報を集められた。3人のコンサルタントから何社か紹介された中で、「いいな」と思った会社に2社応募。

面接に、一緒にきてくれたコンサルタントもいた。当日、会社のロビーに付くなり緊張しまくってしまった私には、コンサルタントがいてくれたことが、どれほど心強かったかわからない

雑談で緊張をほぐしてくれただけでなく、花粉症で調子が乗らなかったことも、「彼女、花粉症がひどいらしくて。普段はもっと元気なんですよ」と面接官に伝え、フォローしてくれた。面接では頭が真っ白、何を話したのかあまり記憶にない。ボロを出しちゃったかもと心配だったが、「うまく答えられていましたよ、大丈夫」とのコンサルタントの言葉どおり、内定に!

 
POINT
人材バンクには、一般には公募されていない非公開求人もある。また、自分では見逃してしまった求人も、コンサルタントが探すことで再浮上してくることも。コンサルタントが間に入ることで、応募先がぐっと広がるようだ。
   
匿名スカウトを終えて
 
「自分の力を試したい」と思える会社と出会え未来が開けたいろんなことを吸収して、力を付けるぞ!

今回はピピッとくるものがあり、入社を決めた。面接で、入社後の仕事内容を聞きながら「新しくこんな経験が積めそうだ」「この面では即戦力として貢献できそう」とイメージできたことや、バタバタと忙しそうに動き回る従業員たちの姿を目にしたとき、「私もあの中に混じって働いてみたい」と思えたことが決め手になった。

人材バンクを活用した転職活動をしてよかったと思う。私のためにスカウトメールを打ってくれ、求人を探してくれ、面接に同席してくれていることが、私の中の真剣さを引き出した。求人をじっくり検討したり、もっといい職務経歴書にしようと書き直したり……「私のために動いてくれる人がいる。いい加減にはできない」との思いで取り組めた

仕事に慣れてしまったこの3年、ずっと刺激を求めていた。忙しくても、苦しくても「新しいものを吸収しているぞ」「私、力が伸びているぞ」と思いながら仕事がしたかった。そうしないと、このまま自分がダメになってしまうような気がしていた。今回の転職活動で「自分の力を試してみたい」と思える会社に出会えたことで、未来がぐっと開けた感じだ。吸収できる限り、いろんなことを吸収して、「私は、これに自信があります」といえる人間になりたい!

  photo
お気に入りのスカウトメールをくれたコンサルタントからのアドバイス
求人企業へはマメに足を運び、職場の空気感をつかんでいます
生産管理職は、常に「いい人がいれば」との人材ニーズがあり、アパレルメーカーや商社などの求人が多い職種です。小規模のOEMメーカーで働いている人は、幅広い経験を積んでおり、即戦力として評価されるケースが多いようです。特に三田さんは、生産管理から輸入業務までの一連の流れを体得している点が評価されました。

5年間ひとつの会社に勤めていたことも、ポイントでした。生産管理の仕事は縁の下の力持ちの要素が強い。「これまで続けてこられたなら、仕事の実際もわかっているし、根性もありそうだな」と思うわけです。2年以上の経験がある人なら、転職チャンスはかなりありますよ。

求人企業へはマメに足を運んでいます。多いときで週に1、2回、少なくとも月に1回は訪れ、職場の空気感や求めている人材像、その企業が好む人材のタイプなどをつかむようにしています。三田さんとの面談では、「この人の性格・キャラクターなら、あの会社に合いそうだ」との直感が働きました。もちろん、「どんな経験があるか」も求人紹介の際の重要な要素ですが、本人の性格・キャラクターと求人企業の社風が合いそうかどうかも大きなポイントなのです。

面接は「こういう受け答えを好むんだな」など、その会社や採用担当者のカラーを知るには絶好の機会なので、同席させてもらっています。コンサルタントが面接の場でできることは、雑談をして場を和ませるくらい。今回の三田さんの内定はもちろん、本人がこれまでの経験や熱意をしっかり伝えたからなんですよ。

 
↓スカウト率アップのポイントを解説
三田さんのキャリアシートはこちら
photo
東レ・エージェンシー
ファッショングループ
矢野慶子さん
アパレルメーカー2社に計10年勤務した後、人材コンサルタントに転身。同社は、ファション・アパレル業界に特化した人材バンクで、生産管理、マーチャンダイザー、バイヤー、デザイナー、パタンナーなどの職種に強い
第6回「お金の魅惑に、うっかり寄り道回り道 39歳、転職回数5回。失敗転職に決別!」へ
「匿名スカウトされちゃいました」バックナンバー一覧へ
取材・文/中村陽子(編集部)
ブックマーク: この記事をはてなブックマークに追加 この記事を含むはてなブックマーク この記事をdel.icio.usに追加 この記事をBuzzurlにブックマーク この記事をnifty クリップに追加 この記事をlivedoor クリップに追加 この記事をChoix! この記事をnewsing it! この記事をイザ!ブックマーク この記事をYahoo!ブックマークに登録
 
おもしろかった
まあまあ
ふつう
あんまり
つまらん
 
役に立った
まあまあ
ふつう
あんまり
ちっとも
職種
年齢
歳(半角数字)
男性 女性
 
いただいた感想はメルマガ、スタッフブログ、出版物(それにともなう新聞・雑誌広告、HP)等で紹介させていただく場合があります。
転職回数の多さと在職期間の短さが悩みです
「犯罪者を生まない社会」が究極の目標
履歴書って手書きじゃなきゃダメ?
可能な限り人に会うことで苦しい状況を突破
逃げ転職は良くないは
ウソだった!?
 
週刊キャリア&転職研究室
メールマガジン
  転職やキャリア計画に必要なノウハウをメールでお届け!  
このメルマガはまぐまぐで配信しています
キャリア&転職研究室TOP 転職サイト
戻る