転職研究室|職種別!職務経歴書の書き方/解説&ダウンロード|会計士・税理士

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職種別!職務経歴書の書き方、決定版

会計士・税理士

「会計士・税理士」職務経歴書のポイント

担当したクライアント情報と担当業務を整理して記載

若手の方であれば経験と並んで保有資格が問われます。経験を重ねていくにつれて経験が重要視されるようになります。単に税務アドバイスや監査業務と書くのではなく、顧客情報も具体的に記載し、能力を客観的に、的確に伝えられるようにしましょう。
また保有資格は通常、職務経歴書の最後に記載しますが、会計士や税理士関連の資格は、冒頭の「職務要約」にて明記するとよいでしょう。また資格を持っていない場合は、資格欄に勉強中の資格を記載します。

「会計士・税理士」職務経歴書 見本/サンプル

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職務経歴書

20XX年X月X日現在
山田 太郎

■職務要約

POINT
3行~6行程度でご経歴をおまとめください。 下記の職務経歴を見ていただけるかの重要な部分です。自分に興味を惹くように①簡単かつ明解に②強みをアピールして、記載ください。

税理士法人にて約×年にわたり税務顧問を中心としたサービスに携わりました。約20社の中小企業に対して、記帳から月次・年次決算書、法定調書、税務申告書の作成に携わっており、一般的な税務相談業務以外には、株価算定や適格合併における申告、連結納税の導入支援の経験もございます。
簿記論、財務諸表論、法人税法、消費税法、固定資産税法の税理士試験に合格しています。

■職務経歴

<会社概要>

○○税理士法人(勤務期間:20XX年X月X日~現在)

●設立:XXXX年 ●従業員:XXX名(うち会計士:XX人、税理士:XX人)

期間 業務内容
20XX年X月~
現在
POINT
直近の経験から経歴を記載するのが一般的です。
  • 使用会計ソフト:○、○

【担当顧客】法人:XX件、個人:XX件

POINT
最大顧客から順に書いてください。
  • 製造業(資本金:XX万円 売上高:XX万円 従業員数:XX人)
  • 靴の卸業(資本金:XX万円 売上高:XX万円 従業員数:XX人)
  • ソフトウェアの開発 (資本金:XX万円 売上高:XX万円 従業員数:XX人)

【職務内容】

  1. 一般業務⇒ここでは日常業務を記載します
    • 経営アドバイス業務(株式公開における資本政策アドバイスなど)
    • 顧客先訪問、経理指導及び自計化推進のためのシステム導入
    • 月次、年次財務諸表作成、及び決算処理
    • 有価証券報告書、半期報告書の作成補助
    • キャッシュフロー計算書、資金繰り表作成
    • 法人の各種税務申告書(法人税、消費税、事業税、都道府県民税、市町村民税) の作成
    • 仕訳、PCへの入力
    • 個人の税務申告書(所得税,消費税,相続税)の作成
    • 社会保険業務(給与計算,労働保険申告,算定基礎届,月額変更届等)
    • 商業登記(会社設立、役員変更)の作成
    • 税務調査立会い補助業務
POINT
項目の途中で改ページすることがないようにレイアウトを調整してください。
 
  1. 特殊業務⇒ここではスポット業務を記載します
    1. 組織再編成
      化粧品卸業及び販売業を業とするオーナー企業の兄弟会社間を適格合併により処理。
    2. 株価算定:XX件
      オーナー企業の事業承継時において非公開株式の算定。
    3. 相続関連業務
      POINT
      案件概要は課税資産額、相続・贈与内容(現金、不動産、金融商品、 株式等)をご記入下さい。
      ※補助業務の場合は、どのような作業をどの程度まで行ったかご記載下さい。
      • 相続税申告(XX件)
        ⇒案件概要をご記入下さい。
      • 贈与税申告(XX件)
        ⇒案件概要をご記入下さい。
      • 相続税還付申告(XX件)
        ⇒案件概要をご記入下さい。
      • 遺産分割協議書の作成(XX件)
        ⇒案件概要をご記入下さい。
    4. 連結納税導入のシュミレーション
      POINT
      箇条書きで業務内容、簡易なクライアント情報を記載ください。
      関わり方や件数の記載など数値を使用すると有効的です。
      連結対象企業8社を有するレストラン運営会社に対し、プレゼンテーションを行う。現在、導入に向けて検討段階。

<会社概要>

株式会社○○○○(勤務期間:20XX年X月X日~20XX年X月X日)

●事業内容: 加工食品、調味料等の販売
●設立:XXXX年 ●資本金:XXX億円
●売上:XXXX億XX万円(20XX年度) ●従業員:XXX名

期間 業務内容
20XX年X月~
20XX年X月

【略歴】

  • XX年XX月:新人研修として各部署の事務業務を行う
  • XX年XX月:主計部に配属
  • XX年XX月:主任に昇格

【職務内容】

  • 経理・財務業務
    • 月次及び年次決算処理
      財務諸表(貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書)作成
      管理資料作成、会計伝票起票、データ照合、決算整理
      法人税、都道府県民・市町村民税、事業税、消費税申告書納付処理
    • 部門別予算実績管理
    • 資金繰り業務 (銀行対応、借入金残高管理、手形割引、入金予定確認)
  •   
  • 原価、経費関連業務
    • 標準原価 月次管理及び半期改訂
    • 経費、営業外損益、原価差額の実績集計及び内容分析

■保有資格

POINT
科目内訳の記載をします。税理士登録の有無も明記してください。
  • 税理士試験合格(簿・財・法・消・固):XX年XX月
    税理士登録あり
  • AFP:XX年XX月
  • 普通自動車第一種免許

■パソコンスキル

  • Word/Excel/Power Point(中級)
  • SAP/R3、弥生会計、勘定奉行

■英語能力

POINT
英語力でアピールできることがあれば、記載したほうがより先方がイメージしやすく、好印象です。
  • TOEIC850点:XX年XX月
  • カナダへの留学経験:XX年XX月~XX年XX月

上司が英語圏の外国籍の者だったため、報告時に口頭ならびに文書にて英語使用の経験があります。実際に英語にてプレゼンテーションを行った経験はないものの、英語での会議の出席経験はあることから、アカウント上で使用する英語のヒアリングは問題ございません。
また元より英語に興味があり、学生時代カナダへ留学経験しました。今後、職務上、更なる英語力向上をさせる意志があります。

■自己PR

税理士5科目を修得し、広く税理士業務に携わってきました。単なる数字の照合や申告業務にとどまらず、決算での財務諸表の作成を通じて、クライアント企業の経営の課題発見と解決に努めてきました。そのためにクライアントの経営者とのコミュニケーションを密にして、こちらの提言が受け入れられるような信頼関係を築いています。
また仕事の正確さやスピードにも日々こだわることで、クライアントからの信頼をより強固にしてきました。今後は税理士の取得していない科目にもチャレンジしつつ、さらなる専門性を高めたいと考えています。


以上

POINT
文末は「以上」で結ぶのが基本です。レイアウトを工夫し、ページの末尾に大きな余白ができないように心がけてください。
■職務経歴書の指導にご協力いただいた人材紹介会社
株式会社MS-Japan 東京本社
〒102-0071 東京都 千代田区富士見2-10-2 飯田橋グラン・ブルーム4F[Map]
交通/JR飯田橋駅西口より徒歩2分 地下鉄B2a出口より徒歩2分 ■横浜支社 〒220-0004 横浜市西区北幸1-11-15 横浜STビル1F TEL.045-287-8080  FAX.045-287-8081  担当/登録受付担当 net@jmsc.co.jp 交通/JR他各線横浜駅西口より徒歩4分
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