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転職を考えたら、できるだけ早く行動するほうが、自分と会社のためになると私は思っています。自分のためであることは言うまでもないですが、会社のためになるというのは、転職を考えた時点で、知らず知らずのうちに仕事へのモチベーションが低くなっていくと思うからです。そんな人より、やる気に満ちた人を早く採用したほうが会社のためになる。よく「自分が辞めたら会社に迷惑がかかる」なんて言う人がいますが、考え過ぎだと思います。もちろん、まったく気にしなくてもいいというわけではありませんが。
私は医療機器メーカーの技術職。前の会社では、専門家の意見をないがしろにして開発を進めるようなところがあり、謙虚な姿勢に欠けているうえ、開発スピードの遅さに我慢できず、転職しました。「スキルやキャリアが足りない」という理由でなかなか書類選考に通らず、自分には能力がないのかと悩んだこともありましたが、妥協せずに頑張った結果、自分を認め、求めてくれる会社が見つかりました。
はじめはいくつかの人材バンクとやりとりし、キャリアシートの書き方を指導してもらうのはベテランコンサルタントのいるA社、求人を紹介してもらうのは情報を豊富に持っているB社、というふうに使い分けていました。最終的にはこまめに連絡をくれるコンサルタントに相談する機会が増えていましたね。自分の経験をそのまま生かせる職種だけではなく、周辺分野の仕事も紹介してもらうことができたので、視野が広がった転職活動でした。
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