| 今回の調査でまず感心したのが、エントランス。そこには巨大ディスプレイが設置されていて、クジラやイルカをはじめ、色とりどりの海の仲間たちが映し出されていました。なにも隊長が潜水馬鹿だからというわけではありません。
転職は人生の一大事。当然、人材バンクを訪れる人は緊張の極みにあるでしょう。ドキドキしながら人材バンクの扉をノックしようとするまさにそのとき、目の前に広がる海中風景。ダイバーならずとも、こわばった顔も思わずゆるむというものです。そんな心遣いにまずはちょっぴり感動を覚えた隊長でした。
肝心の調査でもっとも印象に残ったのは、「コンサルタントが求職者に真剣と向き合ってくれそうだ」ということ。今回お話をお伺いしたコンサルタントは全員転職経験者。しかも複数回、キャリアチェンジ、起業と、その転職体験もかなり異色&強烈。
自分の体験がベースにあるからこそ、迷える転職者にさまざまな提案、助言を自信をもってできるのだなあと思いました。目的がぐらついている人、転職することで不幸になる可能性があると感じた人には、厳しいことを言うこともあるそうです。それも真剣に求職者と向き合い、求職者の立場に立って考えるからこそ。
「我々は絶対にムリに企業に押し込めるようなことはしない」
取締役の中村氏のこんな言葉にも「求職者本位」のポリシーが感じられました。
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