コンサルタントインタビュー 佐藤 いづみ(株式会社キヤリアプロセス 本社)

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株式会社キヤリアプロセス 本社

サトウ イヅミ

佐藤 いづみ(No.9544)

  • 女性
  • コンサルタント歴12年

    得意な相談

  • 外資系企業
  • ベンチャー企業
  • 大手・上場企業
  • ミドル層
  • グローバル

Consultant Interview

レジュメの行間から読み取れる求職者を推測し
面談精度を上げる。
求職者の方と信頼関係をつくり、企業に推薦する。

その人の本当の思いを汲み取りたい

なぜ、キャリアコンサルタントを始めようと思ったのですか?

人事経験も営業経験もなく、事務職のみの経験しかなかったのですが、常に「人」には興味がありました。当時、人材紹介会社の事務職求人に応募したのですが、その面接でキャリアコンサルタントとして働かないかと強く誘われました。企業とは何か、採用とは何か、ということに強い関心を持っていた時期だったので、一念発起してキャリアコンサルタントとして仕事することを決めました。入社した当初は苦労しました。採用選考中の求職者が想定外の選考辞退や内定辞退することが発生しました。今考えれば求職者の方の思いを汲み取れていなかったことが、失敗の要因だったように思います。成功も失敗も仕事に活かすことで成長していきたいと思います。

得意な領域(業種/職種等)は何ですか?

得意な業界は外資系メーカー、商社です。それら企業であればマーケティングや営業、エンジニア、管理部門など多くの職種を取り扱っています。年齢層も20代後半から40代後半まで幅広く実績があります。

新鮮な視点が、転職の可能性を広げてくれる

転職支援で印象に残っているお話がございましたらお聞かせください。

理系のバックグラウンドをお持ちで、大学や公的機関で研究や実験の経験がある方を何度か民間企業に紹介しています。知識経験に加え、面談でコミュニケーションスキルを確認し、民間企業で挑戦したいという強い思いがあれば問題はありません。「あなたなら推薦できます」とお伝えすることで求職者の方に自信を持っていただいています。 民間経験がないことで入社後自社に馴染むかどうかを不安視される企業もありますが、これまでに何件も成約実績があり見極めはできます。入社後の働きぶりをみた企業や働いている本人たちからも非常に喜ばれています。

また電子部品メーカー勤務から、農薬メーカーZ社に転職されたAさん(仮名)の事例があります。Aさんは農薬メーカー未経験ながら、今後の可能性をかわれての採用でした。Z社に停滞感があったため「この人がくれば、新風を吹き込んでくれるのではないか」と期待された採用でした。 私たちコンサルタントは、今をそのままに見るのではなく、クライアントに対して、未来を見据えた提案もしなければなりません。求職者の方が入社することで更に組織が活性化する可能性があるのではないか、能力やスキルだけでなく、求職者が持つ資質などを見極める必要があります。

キャリアコンサルタントとしてのポリシーがあればお聞かせください。

ご自身も気付いていないスキルを発掘し、活かせるポジションをご提案することを心がけています。履歴書、職務経歴書の行間を読み、求職者の方の思いを推測することで、よりよい可能性を提案します。そして、仕事に絶対はないため、何かあったときでも次のステップにつながるスキルが得られる環境かどうかについて、常に考えるようにしています。また、私がクライアント企業にフィットするのではないかと思えば、積極的に働きかけて、求職者の方にお会いしていただくよう提案することもコンサルトとして必要なことだと思っています。

求職者に対して、いかに役立てるかを常に考えたい

これから転職しようとされている求職者にメッセージがあればお願いします。

求職者の方がWEBに登録されたときから、私たちはどう役に立てるのかを常に考えています。履歴書、職務経歴書を見ながら、求職者の方にはどのような希望があるか、今どのような考えをされているかなど、できる限りの推測をしながら、面談の準備をします。求職者の方が現在持っているスキル、キャリアはどのようなものか、次に行きたいステージはどこかなどを意識して棚卸しをしていただければと思います。世の中で必要とされるキャリアやスキルを何かお持ちで、次のステージでも再現できるものであれば転職では何が起こっても臆することはありません。

仕事をするうえで、こだわりのツールがあれば教えてください。

クライアント企業の製品(ステーショナリーなど)は面談時に使用しています。実際に私自身使用するのが楽しいですし、候補者にとっても理解や親しみを深めていただけるようです。

最後に、休日の過ごし方やオフでこだわっていることはありますか?

気をつけているのは、きちんと料理を作り、食卓を整えることです。料理は気持ちを切り替えるためにも有効ですし、時間のある休日にじっくりと新しいメニューに取り組むことで、リフレッシュしています。

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