コンサルタントインタビュー 斎藤 直規(株式会社RDサポート 本社)

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株式会社RDサポート 本社

サイトウ ナオキ

斎藤 直規(No.9246)

  • 男性
  • コンサルタント歴13年
  • 早稲田大学 教育学部
  • 東京都出身

    得意な相談

  • ベンチャー企業
  • 大手・上場企業

Consultant Interview

転職は自身を見つめ、変われるタイミング
コンサルタントを利用し、一歩踏み出してほしい

人材だけでなく多面的にアプローチできる点が魅力

なぜキャリアコンサルタントになろうと思ったのですか?

以前はベンチャーの旅行会社で、管理職をしていました。そこで若手社員の仕事に関する悩みを聞く機会が多くあり、「人がやりがいを持って働くことの重要性」を再認識しました。人というリソースをいかに使うか、適材適所をどう実現するかなどについて考えるようになるにつれ、そういったことに直接関わる仕事がしたいと思うようになったのです。それでIT系の人材サービス会社に転職し、人材紹介の業務を経験しました。

RDサポートに入った理由は、業界特化で組織的にチームとして活動する事業に参加したいという思いからです。前職が個人レベルでの動きが多かったことも影響しています。また、この会社は人材事業以外にも、マーケティング支援や、管理栄養士が活躍する場をお世話する活動も行っていますので、企業に対して別のアプローチが可能です。そういった点で、総合的に企業に関われることが魅力的に感じました。

業界特化を活かし、求職者に会社を浮き彫りにする情報を提供

キャリアコンサルタントとしてのポリシーがあればお聞かせください。

当社は健康・ヘルスケアに関わる業界を網羅しており、医療・医薬品、健康サービス・食品、化粧品などの業種を中心にご紹介しています。具体的な職種は、技術系職種、営業・マーケティング、事務管理系など、幅広く対応しています。最近になり、社内にヘルスケア事業部を新設。健康マーケットの拡大に対応し、管理栄養士やヘルスケア事業企画、医療、ITなどの紹介も増えています。私はその部門を担当しています。

この仕事におけるポリシーは、業界に特化しているという強みを生かして、単なる求人情報をご紹介するだけではなく、さまざまな情報を伝えていきたいということ。例えば、求人企業が今の市場観のなかで、どのビジネスを伸ばそうとしているのか、課題に思っていることは何かなど、ご紹介する会社の現状を浮き彫りにして、詳細なところまでお伝えしたいと思っています。その一方で求職者には、ご紹介する会社がキャリアプランにマッチする会社かどうかを冷静に判断し、お伝えしたいと思います。転職相談に来られた方にご自身のキャリアプランを伺っていく中で、転職を思いとどまるようにお伝えすることもあります。

転職支援で印象に残っていることはありますか。

求職者の転職理由はさまざまなので、一人ひとりと向き合いながらサポートを行っています。皆さんそれぞれにストーリーや思い入れがありますので、求職者の想いが通じて良いご縁が生まれたときは、サポートすることができて本当に良かったと、こちらも幸せな気持ちになります。

転職の際、入社までに面接が複数回あったとしても、かかる時間は合計で2~3時間程度。求職者の方はそれでご自身の生末を決めることになりますので、できる限り判断に役立つ、確かな情報をご提供したいと思っています。ご本人の立場になって、親身に対応していきたいですね。

「自分をより生かすには」と考えると、必ず発見がある

これから転職しようとされている求職者にメッセージがあればお願いします。

これまで私は、4200人以上の求職者のコンサルティングを行ってきました。振り返って強く思うのは、経験やスキル・就業環境・条件はもちろんですが、キャリアに対する考え方、転職に対する思いなども含め、どれ一つとして同じものはないということです。まさにONLY ONE。一人ひとりの求職者の思いに少しでも応えられるように、サポートしていきたいと思っています。

転職は自分自身を見つめ、変わるタイミングにもなります。変わるのは難しいことですが、自分一人でなく、私たちのように助けとなるキャリアコンサルタントがいますから、一歩を踏み出しやすいのではと思います。今すぐに転職しなくても、キャリアについての悩みをお持ちなら、将来的な話でも結構ですので、一度ご相談いただければと思います。ご自分のキャリアについては、周囲を見ることができず、客観的な立ち位置から考えたことのない人が多いものです。ぜひ、「自分をもっと生かすには」という視点で、ご自身のキャリアを考えてほしいと思います。

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