コンサルタントインタビュー 濱口 公夫(株式会社みどり会 本社)

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株式会社みどり会 本社

ハマグチ キミオ

濱口 公夫(No.8671)

  • 64歳
  • 男性
  • コンサルタント歴3年

    得意な相談

  • 大手・上場企業
  • キャリアチェンジ
  • シニア層
  • ミドル層

Consultant Interview

転職を成功させるためには
面接力を鍛えることが必須です

Profile:佐賀県出身。35年のメガバンクでのキャリアの中、リテール業務の責任者、支店長も経験。趣味は妻(平日はどうしても忙しいので、休日はできるだけ二人で過ごしています)。転職コンサルタント歴1年。

面談を増やし、候補者の面接力を上げていきます

転職コンサルタントとして、「お仕事のポリシー」を教えてください。

候補者と対面でお会いすることを大事にすることです。PCやモバイルがこれだけ普及すると、候補者の方と何度もお会いしなくても紹介はできる時代になっています。ですが、採用の面接は必ず対面で行われます。私は初回面談から面接直前まで、できるだけ時間を割いて候補者に対面でお会いして候補者の面接力を上げるようにしています。模擬面談のような形式をとることもあります。手間は少しかかりますが、結果として面接での通過率が上がります。候補者によってはあまり時間をさけない方もおられますが、面接前などの大事なタイミングでは必ず再度お会いするようにしています。

候補者が不快に思われても、必要なことはお伝えします

ご自身の転職コンサルタントとしての、「強み」を教えてください。

候補者の方にお会いした第一印象で、その方が対人での印象で足りない部分がわかるところです。銀行時代は支店長も経験しましたので多くの人と接する仕事をしてきましたが、会った瞬間にこの人はいい空気を持っているなと感じる方は、スムーズにお仕事が決まることが多いと思います。逆にスキルが非常に高い方でも、第一印象に疑問符が付いた場合は、この方は転職に苦労されそうだなと思ってしまいます。クライアントが求めているスキルは求人票には書いてありますが、紙の上での情報なので、実際のところ会ってみるとミスマッチが起こることがあります。この第一印象は、候補者の方がちょっと心の持ち方を変えるだけでカバーできる領域です。もし、候補者との面談で受けた第一印象のネガティブな印象が消えない場合は、具体的な改善法を指導するようにしています。候補者からすれば不快な内容かもしれませんが、それをあえて伝えることも転職コンサルタントの仕事だと思っております。幸い私はだいたいの候補者より年上ですので、先輩からのアドバイスという形を取れば候補者も聞きやすいようです。候補者にうるさいオヤジだなと思われても、それが結果として候補者のためになれば良いと思っています。

会ってみなければわからないこと、伝わらないことがあります

ご紹介された方の中で、印象に残っている候補者についてお話しください。

あるクライアントから、社内の年齢層等も考えて30歳半ばくらいの若手の人材をという条件でのご依頼がありました。その時に、以前に面談をさせていただいていた、40代前半のある候補者のことが思い当り、ご本人に案件のご紹介をさせていただきました。私としてはこの候補者は、クライアント様の求める人材の姿を、年齢以外はすべて高いレベルでクリアしている。そして、社風にも問題なくなじめる方である。と判断していました。候補者からも是非エントリーしたいという思いを受け、クライアントとの調整もして、面談をセッティングして、予想どおり採用となりました。さらにクライアント様から、求人票より高い年収での内定をいただきました。候補者の方にもご家族にも、大変喜ばれたことを覚えています。求人票はあくまで目安です。しっかり候補者とクライアントを理解する努力を怠ってしまうと、求人票で事務的に候補者を絞ってしまい、せっかくのチャンスを逃してしまうことにつながります。改めて候補者をより深く、そしてクライアントを理解することの必要性を感じた出来事です。

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