コンサルタントインタビュー 柴田 尚代(大原キャリアスタッフ 本社)

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大原キャリアスタッフ 本社

シバタマサヨ

柴田 尚代(No.7326)

  • 女性
  • コンサルタント歴7年
  • 大阪府出身

    得意な相談

  • キャリアチェンジ
  • ミドル層

Consultant Interview

転職の目的を明確にするためにも、本音で 話していただける雰囲気づくりに努める

転職は、結婚と同じ人生の大きな転機

キャリアコンサルタントになられた経緯をお聞かせ願えますか?

大学時代にテレビのドキュメンタリー番組を観て、ウエディングプランナーに憧れました。念願が叶い、新卒でレストランウエディングの仕事に就きました。特に2社目となるレストランウエディングの会社では、結婚されるお二人にとって大切な数ヵ月間に関わることができて非常に充実していました。そうして仕事に取り組むうちに、大学生の頃は80%の力しか出していなかった私が、100%力を出し切っていることに気づいたのです。

仕事にやりがいを感じると生き方も変わってくる、仕事は人生に大きな影響を与えるのだと実感しました。結婚と同様に人生の大きな転機となる転職をサポートすることで、目標を持って転職する方々に喜んでもらえたらと思い、キャリアコンサルタントになることに決めました。

得意とされている分野をお教えください

当社は経理、会計の分野に特化した人材サービスを行っています。私も経理、会計を中心に、税務、財務・会計コンサルタント、総務など事務系全般を広く手がけています。私はキャリアコンサルタントを始めて、経理の勉強に取り組みました。理解が深まるなかで、経理は経営者のパートナーとして力を発揮することができる素晴らしい仕事だと思うようになりました。

お一人お一人、違う雰囲気でのカウンセリング

経理経験者のカウンセリングをする際に心掛けておられることは?

企業の経営状況は出来るだけ詳しくお伝えするようにしています。単に業績の好不調を伝えるだけでは、経理の経験者の方々は満足されません。順調な業績推移の背景にはどのような理由があったのか、不調な要因は何なのかなど、更に突っ込んだ情報を求められます。ゆえにより具体的な説明をさせていただき、納得してご応募していただくようにしています。またスキルの確認にも細心の注意を払います。経理の仕事は企業によって任される内容が変わってくるからです。履歴書や職務経歴書に書かれている内容だけではわからないことが少なくありません。「決算業務」と書かれていても、数字をまとめあげる仕事なのか、経営に関連する改善部分を分析し、提示するまでを求められていたのか、などでも大きく内容が異なります。仕事内容を「経理業務全般」と簡単に表現される方もいらっしゃいますが、具体的に何ができるのかわかりづらい表現です。詳しくお聞きすると、転職を有利に進めるのに有効なスキルや経験を書いた方がより魅力的な職務経歴書になることもあります。

仕事のやりがいはどのような場面で感じられますか?

キャリアカウンセリングの後で「面談で自分の考えが整理でき、どうしたいのか明確になった」「自分に何が足りないかわかりました」、「カウンセリングでの話を面接に生かすことができた」というようなお言葉をいただけた時です。他社で転職を決められた方からも言っていただけることがあります。人の役に立てたと実感できた時はいつもうれしく思います。私自身、特別なキャリアカウンセリングをしているという意識はありません。ただ求職者の方々の年齢、お人柄、キャリアなどを考え、お一人お一人、違う話し方、質問の仕方で話しやすい雰囲気を作るように努めています。それが求職者の方々に伝わっているのかもしれません。

人柄をアピールすることの大切さ

転職を考えている方に向けたメッセージをお願いします

特に中小企業の場合は、スキルに加えて、求職者のお人柄も重視されます。これから一緒にやっていく仲間だというお気持ちが強いからだと思います。よって面接での第一印象はとても大切です。私も求職者の方々が自分をうまくアピールできるようにいろいろとアドバイスさせていただいています。時には「それは良くありません」と厳しい指摘をさせていただくこともありますが、良きパートナーとして理想の転職を実現できるように、一緒に頑張っていきたいと思っております。

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