コンサルタントインタビュー 豊田仁(株式会社クイック 人材紹介部 東京オフィス)

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株式会社クイック 人材紹介部 東京オフィス

トヨダ ヒトシ

豊田仁(No.2923)

  • 41歳
  • 男性
  • コンサルタント歴11年
  • 私立大学卒
  • 千葉出身

    得意な相談

  • 外資系企業
  • ベンチャー企業
  • 大手・上場企業
  • エグゼクティブ
  • キャリアチェンジ
  • シニア層
  • ミドル層

Consultant Interview

客観的視点から求職者の可能性を引き出し
次のキャリアを提案する

人に関わり、社会に貢献したい

得意分野を教えてください。

国内・外資の製薬メーカーからCSO、CROまで、製薬業界を幅広く担当しています。MR、薬事、品質保証など、さまざまな職種の転職・採用支援を行っています。 人の命に直結する仕事という部分で専門性、従事者の意識が共に高い業界です。

現職に就かれたきっかけは?

二つあります。

一つ目は自分自身が転職の際にキャリアコンサルタントに相談をしたことです。元々人に関わり、社会に貢献できる仕事を希望して転職活動を行っていました。その中でキャリアコンサルタントと話しているうちに、この仕事が希望に合致するものではないかと思いました。

二つ目は前職で人材が企業に果たす役割の大きさを痛感したことです。前職は金融業界で主に中小企業の経営者を対象に法人営業などの仕事をしていました。そのなかでひとり優秀な人材が入っただけで会社が大きく飛躍する事例を目の当たりにし、こんなにも大きく影響を及ぼすものなのだと驚きました。企業の発展に貢献する手段として、採用の支援をしたいと思いました。

客観的な立場で物事を見極める

キャリアコンサルティングで心がけていることは?

客観的に物事を見ることです。この仕事は、求職者の方に登録していただき、実際に転職が決まってはじめて成り立つビジネスですが、同時に倫理観を問われるビジネスであり、本当に求職者の方にとってよい転職なのか、常に客観視していなければならないと考えています。お話をうかがったうえで、ときには転職せず現職に留まるという選択肢が最良だと判断した場合は、自分の考えをお伝えいたします。

また、比較的短期的な目線で今の会社を辞めたいとの考えから転職相談に来られる方がいらっしゃいます。中長期的な視点からどの選択肢がベストなのか、一緒に話しをしながら今一度検討していただくようにしています。

具体的に気をつけていることは?

話しやすい雰囲気作りを心がけております。とはいえ、最初の1時間程度の面談で求職者の本音をすべてを引き出すというのは難しいです。お互いに探り探りの部分がありますので、それを念頭に、言葉の裏側をしっかり汲み取るよう意識を集中しています。また、これまで多くの求職者の方とご相談してきた経験を生かし、言いにくそうな話には「もしかしてこういうことですか?」と過去の類例から質問し、相手の言いたいことを汲み取るようにしています。

客観視や可能性の発見に役立ててほしい

印象に残っている案件はありますか?

40代後半で年収も1200万以上という転職希望者Aさんが転職相談にこられたのですが、希望に合う求人案件がなく、当初はなかなか企業をご紹介できませんでした。ただ、私が担当している企業と日々関係性を構築する中で新規事業を考えていた社長と話をする機会がありました。事業化のビジョンを実行するのにAさんが最適なのではないかと思い至り、ご提案したところトントン拍子で選考が進み、同社転職に至りました。現在Aさんは新設された事業の部長としてご活躍されています。

これは当社の強みである一気通貫制(企業と求職者を同じキャリアコンサルタントが担当する)を活かせた事例であり、また私が間に入ったからこそマッチングできた転職だったと深く記憶に残っています。

転職希望者にメッセージをお願いします。

転職はすごくパワーが必要ですし、自分のキャリアを客観視するのは非常に難しいことです。自分にどのような可能性があるのか発見するのも簡単ではありません。キャリアコンサルタントに相談いただければ、客観的な視点からのアドバイスや、今後の可能性の提案なども行わせていただきます。より広い視野で転職と向き合うことができるようになるので、ぜひご相談しにいらしていただければと思います。しっかりとサポートさせていただきます。

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