コンサルタントインタビュー 杉村 珠希(株式会社MS-Japan 東京本社)

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株式会社MS-Japan 東京本社

スギムラ タマキ

杉村 珠希(No.11972)

  • 女性
  • コンサルタント歴1年
  • 立命館大学 産業社会学部
  • 大阪府出身

    得意な相談

  • ベンチャー企業
  • 大手・上場企業
  • ミドル層

Consultant Interview

転職は人生にとって大きな転機。
自分と向き合う姿勢がいかに大切かを伝えたい

誰かの役に立てる仕事がしたくてキャリアアドバイザーに転身

得意な領域(業種/職種等)は何ですか。

得意な職種は人事・経理です。業種は特に限定していません。製造、IT・通信、商社、金融、コンサル、不動産・建設など幅広く担当しています。企業もバラエティーに富んでいます。大手・上場企業もあれば、ベンチャー企業も地元企業もあります。求職者の年代もさまざまです。第二新卒レベルの若手から中高年の方々まで、広く支援しています。

なぜキャリアアドバイザー(以下「CA」)をはじめられたのでしょうか?

前職の商社では、マーケティング部や商品開発部でワインや紅茶を扱っていました。仕入れた商品が毎回順調に売れるわけではありません。沢山の在庫を抱えてしまい、破格値で販売されたり、破棄されたりすることも珍しくはありませんでした。自分が関わってきた商品が大量にゴミのごとく扱われるのを見て、「私は一体何のために、この仕事をやっているのだろう」と非常に空しくなりました。徐々にモチベーションが続かなくなっていったのです。

転職活動をスタートした理由も、「もっと社会貢献的な働きがしたい」「誰かの役に立てる、意味のある仕事がしたい」と思ったからでした。すぐに、人材紹介会社に登録したのですが、その会社のご担当者がとても面倒見の良い方だったのです。いろいろとやりとりをしているうちに、人の人生に大きく関わる人材紹介業界、しかもCAという職種に興味が湧いてきました。私が求めていた条件をすべてクリアできる、やりがいのある仕事だと思えたからです。MS-Japanに入社を決めたのは、面談でお会いした方々の人柄にひかれたからでした。一緒に頑張っていける気がしました。

求職者の話の中に解決への糸口が隠されている

転職支援で印象に残っているお話がございましたら、お聞かせください。

長年労務のキャリアを積んでこられ、かなり専門的な経験をお持ちの40代の男性(Aさん:仮名)の転職サポートに携わった経験です。
Aさんはお子様が生まれるということもあり、収入を維持したまま2時間以上かかる通勤時間を減らすことのできる環境を求め転職を希望されていました。しかし、Aさんのキャリアは非常に専門的であったため、人材紹介会社ではなかなか求人を紹介してもらうことができず、自信を無くしていらっしゃいました。私はむしろその専門的なスキルに注目し、転職サイトからスカウトをして面談の機会を頂きました。Aさんとの面談中、私からお伝えしたのは「まずは面接に行くことを目標に頑張りましょう」ということ。うかがった希望の年収・場所・業務内容からマッチする企業をご紹介し、少しでも条件が合えばエントリーすることをご提案しました。面接のフェーズに入ると企業側から専門性の幅と深さ、さらにはコミュニケーション能力を高く評価され、最終的には2社から内定を得ました。どちらへ入社するかかなり悩まれたそうですが、結果的に通勤時間が半分以下になり、収入面もご家族が納得されるような企業に入社されました。
1ヵ月後、Aさんに状況をうかがったところ、「希望した条件を十分満たすことができただけでなく、同僚や上司の皆さんが素晴らしい方々なので、転職して本当に良かったです」とうれしそうにお話しいただき、CAとしての職務をはたすことができたと実感しました。
弊社を利用することで転職の可能性が広がったと思っていただけるよう、これからも日々専門知識を身につけ、求職者のプラスになる点を引き出したいと思います。

CAとしてのポリシーがあればお聞かせください。

求職者の方一人ひとりのストーリーに真剣に耳を傾け、私自身の中にしっかり落とし込んだ上で、納得のいく転職活動ができるようサポートしていくことです。だからこそ、面談の場ではこれまでの経験はもちろん、現在の心境、今後への期待、思い、ご家族の近況など、私が気になることや聞きたいことをどんどん質問するようにしています。選考中も電話やメールを通じて、できるだけ本音で語っていただけるよう、コミュニケーションを頻繁に取るよう心掛けています。もちろん、私自身も自分のことをざっくばらんにお話しています。こちらもオープンにならなければ、求職者の方から信頼していただけませんからね。

充実した転職活動の仕方をアドバイス

これから転職しようとされている求職者にメッセージがあればお願いします。

転職は、人生に大きな影響を与える一大事です。大きな不安と期待、希望を胸に、活動をスタートされるかと思います。転職活動中は、さまざまな企業や人に会える絶好の機会です。対外的な仕事をしていない限り、なかなかそうした機会はないでしょう。少しでも充実した転職活動にするためにも、可能な限り自分自身の可能性を広げると同時に、自分と向き合いながら積極的に動くことが大事だと思います。

最後に、休日の過ごし方やオフでこだわっていることがあれば教えてください。

休日は、とにかく何かしら動いています。例えば運動をして汗を流したり、美味しいものを食べに行ったり、お買い物に行ったり、家でご飯を作ったりなど。仕事がある時にはできないことに熱中して、自分を解放させています。休日でしっかり充電できると、その週は笑顔で気持ち良く過ごせます。求職者の皆さまとも、明るく元気に接することができますね。

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