コンサルタントインタビュー 太田 亜梨紗(HR転職(株式会社アイ・キュー) 東京人材紹介チーム)

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HR転職(株式会社アイ・キュー) 東京人材紹介チーム

オオタアリサ

太田 亜梨紗(No.11809)

  • 女性
  • コンサルタント歴2年
  • 国際基督教大学
  • 神奈川県出身

    得意な相談

  • ベンチャー企業
  • 大手・上場企業
  • エグゼクティブ
  • ミドル層

Consultant Interview

『日本の人事部』の人材紹介として、企業と求職者の良い出会いをつくりたい

人事・管理部門の転職全般を手掛ける

得意な領域(業種/職種など)は何ですか。

専門は人事・管理部門です。特に人事のポジションをメインにしています。当社が『日本の人事部』というHR関連のナレッジコミュニティーサイトを運営し、95,000社以上もの企業に会員としてご利用いただいていることもあって、人事ご担当者の実務でのお悩みや課題、転職への意識・志向といったリアルな情報を数多く入手できます。それらも踏まえた上で、適切なご提案をしています。

求職者の所属企業の従業員規模・業種、ご相談内容は多種多彩です。年齢は、20代後半から30代半ばの即戦力レベルが多いですね。若い方からは、「次にどのような会社を選べば良いのか分からない」「自分自身の市場価値を知りたい」「どういう募集があるのかを把握したい」といった質問をよくいただきます。また、ミドルマネジメント層では、「キャリアアップを考えたとき、自分にはどんな可能性があるのかを教えてほしい」というご相談が目立ちます。現在の待遇に特に問題がなくても、自分のステージをより高めていきたいと思っている前向きな方が多いように感じます。

なぜコンサルタントをはじめられたのでしょうか?

人材の適材適所を実現し、転職者自身、また転職先の企業の成長を支援するという仕事に魅力を感じたからです。大学卒業後は、エグゼクティブサーチ会社に入社しました。仕事は面白かったのですが、どうしても個のイメージが強く、仕事のスタイルはコンサルタントの魅力・個性で企業にグイグイ入り込んでいくものでした。コンサルタントの入れ替わりも多かっただけに、お客さまの組織の成長に向けて長期的に貢献しているのかどうかは疑問でした。自分としてはむしろ、クライアント企業が10年、20年後にどうなるかを考え、その実現に貢献できるような仕事をしたかったので、アイ・キューに転職しました。当社の人材紹介部門は立ち上げから日が浅く、まだまだ成長過程にあります。「少しでも紹介事業を成長させ、より良いかたちでお客さまの課題解決に貢献したい」という思いで、日々、仕事に取り組んでいます。

双方の事情、背景を拾い調整を図る

転職支援で、印象に残っているおエピソードをお聞かせください。

先輩から引き継いだ外資系クライアント企業のことです。私が引き継いだ直後に、とある候補者が選考を辞退されました。しかし企業からは、「あの人以上の人材はいない。どうしても再アプローチがしたい」というご要望をいただいたのです。私は引き継いだばかりだったのでその候補者とは面識がなく、戸惑いも覚えましたが、コンタクトを取ってみることにしました。当然ながら最初は良い感触を得られませんでしたが、「これまでのプロセスも知りたいので、とにかくお話をさせてください」とお願いし、面談しました。実際にお会いして話をすることで、辞退された理由がわかりました。言葉や商習慣の違いなどの問題もあって、入社後に期待される役割や待遇を明確にイメージすることができなかったからです。企業の採用担当者は、つたないながらも日本語で何とか説明しようとしていたのですが、結果的にそれがコミュニケーション・ギャップを生んでしまったようでした。私からその方には、先方の熱意や職種の使命、業務内容、年収などを改めて丁寧にお伝えしました。その結果、再び選考に進むことになり、内定を受諾されました。コンサルタントとして企業と求職者の方の間に介在する意義を感じることができた案件でした。

キャリアコンサルタントとしてのポリシーがあればお聞かせください。

企業と求職者の方とのコミュニケーションが、できる限り円滑に進むように努めています。そのため選考のフェーズごとに、求職者の方に生まれるお悩みや不安をきちんと伺い、企業側との調整を図っていくよう、心がけています。双方にお伝えするべき情報はお伝えし、不安や憶測は解消していきたい。また、企業および求職者のそれぞれの背景や事情も、しっかりと把握する努力も怠らないようにしています。些細なことと思われがちな要因で、流れが大きく変わってきてしまうこともあるからです。求職者に提出してもらったレジュメや書類は丁寧に読み込み、何か疑問点が浮かんできたら必ず質問するようにしているのもそのためです。

制約を設けず、気軽に相談してもらいたい

これから転職しようとされている求職者にメッセージがあればお願いします。

「仕事が忙しくて転職活動に十分な時間が取れない」「家庭との兼ね合いで応募先が制限されてしまう」「転職活動を続けているのに、あまりうまくいっていない」など、転職活動にはさまざまな不安や困りごとがつきまとうものです。そういったお悩みもお伺いした上で、企業側との調整をうまく図っていくこともコンサルタントの役割の一つであり、腕の見せどころでもあります。「これってコンサルタントに相談しても良いのでしょうか」と言われることがありますが、気軽にご相談ください。確かな信頼のもとで転職をお手伝いするのが私たちの仕事です。お会いする際には、遠慮なくいろいろなお話をお聞かせいただければと思います。

最後に休日の過ごし方や、オフの際に力を入れていることがあれば教えてください。

いろいろな方にお目にかかるので、精神的にも身体的にも、常に健康で良好な状態でいたいと思っています。気を遣う仕事でもありますからね。そのため、休日にはできるだけ気分転換を図るようにしています。読書や料理、ヨガに通うなど、方法はさまざまです。しっかりリセットできると、翌週も新鮮な気持ちで臨むことができます。

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