コンサルタントインタビュー 福井 正則(株式会社サンクスパートナーズ 本社)

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株式会社サンクスパートナーズ 本社

フクイ マサノリ

福井 正則(No.11527)

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Consultant Interview

人材ビジネス20年の経験を生かして
ミドル、エグゼクティブの転職パートナーに

Profile:リクルート社の人材採用部門で営業はもとより、コンサルタントおよびゼネラルマネージャーを経験。創業メンバーとしてサンクスパートナーズ入社。

求職者の方々と同じ目線で

得意な領域を教えてください

若いポテンシャル層の転職支援も手がけますが、得意ということではミドルマネジメント層、エグゼクティブ層の転職サポートです。約20年間にわたりリクルートの人材採用部門でさまざまな業界の中小企業、ベンチャー、業界最大手企業の新卒、中途、アルバイト採用をお手伝いしてきた経験がありますから、業界・職種に関係なくサポートさせていただけると思います。

人材紹介ビジネスを始めていかがでしたか?

キャリアコンサルタントの仕事を始めた頃、実は少し戸惑った思い出があります。求人広告を通じて採用の支援をしていた時代は、担当する企業のいいところに注目して「求人広告では、この部分をメリットとして訴求しましょう」というような提案をしていました。そういうスタンスが身についてしまっていたようです。企業サイドの視点で一生懸命に転職の動機づけをしようとしていたのです。そしてある時、企業サイドの視点ではなく求職者と同じ目線で「自分がこの会社にもし転職するとなったらどうだろう?」と考えるようになりました。そのあたりから求職者にとって納得感のある提案ができ始めたように思います。当たり前のことなのですが、気づいた時は目からウロコが落ちたような気がしました。今もミドル層、エグゼクティブ層と同じ目線で待遇面などを判断し、その方の魅力をどのようにアピールすればいいかを考えるようにしています。

求職者が傷つかない転職支援

キャリアコンサルタントとしてのポリシーをお聞かせください

一人一人の求職者を大事にするということです。これはポリシーというよりは、当社のメンバー全員が大切にしていることだと思います。ひとつの求人案件に対して大手の紹介会社は20名の求職者を紹介することも可能ですが、私たちが紹介するのは1名の求職者。多くて2名です。その代わり、この求職者は求人企業のニーズを限りなく100%に近いレベルで満たしている、という選りすぐりの方を紹介するように努めています。そのためにもクライアント企業の情報は全メンバーで共有します。自分の担当企業ではなくても「あそこの企業風土なら、この間面談した求職者の方がフィットする」という判断ができます。こうした体制で動けるのも信頼できる少人数の仲間と一緒に働くメリットです。

求職者にとっても内定をもらいやすい体制ということでしょうか?

そう自負しています。ゆくゆくはサンクスパートナーズが紹介してきた方であれば書類審査も選考もすべて通過させよう、と企業に思っていただけるようになりたいと思います。また私たちは、“求職者が傷つかない転職支援”を大切にしています。誰でも選考で何度も落ちれば傷つきます。そうならないように面談でも時には厳しい指摘もします。しかし、それでも受からないことはあります。そして受からなかった時こそ、求められるのは次の選考に向けてのアドバイスです。そのためにも人事のご担当から極力詳しく内定に至らなかった要因をお聞きするようにしています。その要因を知れば、その求職者は他の会社のお世話になった時にも役立てることができると思います。

なんとなく、では成功しない

転職を考える方へのメッセージをお願いします

ミドルマネジメント層には、なんとなく転職したいと理由でご相談に来られる方がけっこういらっしゃいます。なんとなく給料を上げたい、なんとなく上司とうまくいかない、といった理由です。若い人材ならともかく、ミドルマネジメント層の方々がそうした理由で転職にのぞんだとしても、いくら実力があったとしてもいい結果を期待するのは非常に難しいでしょう。私は求職者に対して企業の情報をできるだけ詳しく提供しますが、同時に企業に対しても求職者の情報も提供します。大切なのは、その転職によって何を獲得したいのかを自分の中で明確にすることです。時に厳しい指摘もするかもしれませんが、同じ視点で一緒に考えるパートナーのような存在が必要だと思われたら、ぜひご来社ください。

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