コンサルタントインタビュー 森澤 初美(株式会社MS-Japan 東京本社)

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株式会社MS-Japan 東京本社

モリサワ ハツミ

森澤 初美(No.11475)

  • コンサルタント歴3年
  • サイモン・フレーザー大学/国際学部・国際政治文化社会学科
  • 東京都出身

    得意な相談

  • 外資系企業
  • ベンチャー企業
  • 大手・上場企業
  • キャリアチェンジ
  • ミドル層

Consultant Interview

人材紹介会社は企業に合いそうな人を
ピンポイントで紹介するから価値がある

人材紹介業界は一人ひとりの貢献が事業をつくる

なぜキャリアコンサルタントを始めようと思ったのですか?

海外の大学で学び、新卒で当社に入りました。就職活動の際は、業界不問でとにかく営業職を幅広く受けていました。その中で自分が持っていた仕事軸は「人と近いところで仕事をしたい」ということでした。正直、当社が初めて受けた人材紹介会社だったのですが、話を聞くにつれ人材紹介という仕事の面白さや社会への貢献の高さを知り、興味を持ちました。この業界であれば人に近いところで仕事ができ、個人の能力が事業貢献に大きな影響を与えると思い、入社を決意しました。面接時も自由に仕事をやらせてもらえそうと感じたことと、また企業側と求職者側の両方のお世話を経験できそうと思ったことも後押しになりました。

当初は求人企業を担当するするリクルーティングアドバイザーでした。約1年半で求職者の方々を担当するキャリアコンサルタント部門に異動し、現在も従事しています。人事総務を中心に管理部門を希望される方々を担当しています。

「雰囲気が合う」と見込んで実現した格上転職

転職支援で印象に残っている話がありましたら、お聞かせください。

私は転職の相談では、できる限り既成概念にとらわれないことを意識しています。先日、印象深い出来事がありました。30代で中規模メーカー人事を経験されたAさん(仮名)を、業界では格上ともいえる、ブランド力のある同業他社Z社への人事に転職支援したのです。

Aさんを推薦した理由は、リクルーティングアドバイザー時代にZ社のグループ会社の人事部長にお会いした経験がもとになっています。当時お会いしていたZ社グループの人事部長とAさんの雰囲気が似ていたのです。これはZ社グループが醸し出している雰囲気なのではないかと思い、推薦を試みました。もちろんAさんのこれまでの経験が素晴らしかったこともあるのですが、通常格上企業にスライド転職できるケースが稀であり、且つ感覚的なマッチングであったことから非常に珍しいケースでした。同僚からは「私なら、この人を紹介していなかった」という言葉をもらったほど、一般には意外といえる転職になりました。企業は、即戦力となるような人材を採用する際は人柄をより重視するように思います。Aさんは人柄もよく、私が感じたように社風に合う雰囲気があり、その感覚をZ社の人事の方も感じられたようです。

人材紹介会社は、数多くの人をやみくもに求人企業に紹介するのではなく、多面的にみて活躍できそうそうな人を紹介できるからこそ価値があります。今回の事例は、私のリクルーティングアドバイザー時代の経験が活かされましたが、今後もより求職者の可能性を追求していくようなマッチングができればと思います。

希望に添いつつ、発展性のある提案を考える

キャリアコンサルタントとしてのポリシーがあればお聞かせください。

仕事でポリシーとしていることは、失敗を恐れないということです。私自身がまだまだ経験が浅い身ではありますが、それゆえに、できる限り既成概念にとらわれずに、幅広く考えるように努めています。求職者の方々のご希望に添いながらも、そこから考えて、発展性のある提案を考えてお話することもあります。また企業担当者にも、一見年齢や年収・経験だけで見れば難しい方でも、納得いただける点があればその部分をお伝えして、転職の可能性を広げるための努力をしています。

これから転職しようとされている求職者にメッセージがあればお願いします。

皆さんが人生の選択をされる転職活動の中で、少しでもご納得の行く決断に至れるよう、全力でサポートさせていただきます。すぐに転職活動をされる方はもちろんですが、中長期的に転職を検討される方にもさまざまな情報提供ができますので、まずはお気軽にご連絡いただければと思います。

最後に、休日の過ごし方やオフでこだわっていることがあればお教えください。

求職者と1対1でお話すると、仕事面でまだまだ知識不足と思うこともあり、本を読むなどして補うようにしています。最近では業務に関連する経理や人事、総務の本をよく読んでいます。他にも関連するコラムやウェブ媒体を読むなど、情報収集に努めています。休日の過ごし方は、基本的にオンとオフをはっきりと分けて、気分を切り替えることを心がけています。

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