コンサルタントインタビュー 高橋 良輔(株式会社MS-Japan 東京本社)

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株式会社MS-Japan 東京本社

タカハシ リョウスケ

高橋 良輔(No.11474)

  • コンサルタント歴10年
  • 東洋大学 社会学部 社会心理学科
  • 埼玉県出身

    得意な相談

  • ベンチャー企業
  • ミドル層

Consultant Interview

業界の常識を押し付けたり、
可能性を狭める対応はしたくない

諦めかけていた転職を成功に導く

会計系事務所への転職では、何を重視すべきですか?

私は主に公認会計士、税理士、財務会計系コンサルタントの方々の転職をお世話していますが、一口に会計系の事務所と言っても、いろいろなタイプがあります。例えばどんどん積極的に市場に働きかける肉食系の事務所もあれば、既存のクライアントからの引き合いを確実に対応していくような草食系の事務所もあります。業務の量や幅、深さの違いによって、忙しさにも差があります。できるだけ情報を集めて、ご自身の志向に合ったところを選ぶことが重要です。また、転職で重要な「時間、お金、やりがい、環境」の要素を現在と比較しながら選ぶことも重要です。転職を考えるときにはどうしても不満のある要素に目がいきがちです。しかし、現在それぞれの要素はどのような状況にあり、転職することでどの要素が満たされ、場合によってはどの要素が失われるのかを見極めることは重要です。自分にとって本当に大事な要素は何なのか、しっかりと見極めていただきたいと思います。

難易度の高い転職を克服された事例があれば、お教えください。

最近では、業界未経験で、40代の税理士の方の例があります。化粧品会社で経理を担当されていた方なのですが、40代で税理士試験に合格し、会計事務所への転職をご希望でした。実は他の人材紹介会社で「40代の未経験では会計事務所への転職は無理」と言われ、一時はあきらめようとしていたという方です。

ご相談当初は、大手の会計事務所をご希望でしたが、やりたい仕事の内容をうかがうとコンサルティングではなく、企業の節税などの実務を担当したいとのこと。それなら大手に絞らなくても実現できると判断し、企業規模に限らず求人をご提案しました。ご本人も納得の上でチャレンジし、結果的に中堅税理士法人に転職されました。今では管理職として活躍されています。転職が決まった際には感謝のお言葉をいただき、大変うれしく思いました。

どうしたら実現できるかを一緒に考える

転職のお世話をする上で、大事にしていることはありますか?

私のモットーは3点あります。1点目は「誠実であること」。求職者に対しても会計事務所に対してもいえることです。2点目は「業界に精通していること」。当たり前ですが、転職を支援するうえで、ご紹介する業界がどのような状況なのか、将来はどのような動きが予測されるのかをアドバイスできる立場であるべきだと考えます。3点目は「安心していただけるよう丁寧なサービスを心掛けること」。求職者に安心していただけることで、結果的に信頼を生み、満足度の高いサービスが提供できると思います。そのために一つひとつ丁寧なサービスを提供することが大事だと思います。

また、“目標を共有し、どうしたら実現できるかを考える”というスタンスも大事にしています。業界の常識を押し付けたり、可能性を狭めるような対応はしないことが信念です。そのため、私のサポートは「一緒に考える」というタイプだと思っています。

不安なときこそアドバイザーの出番

これから転職される方にメッセージをお願いします。

転職を希望される理由はさまざまです。若い方々には「経験を積みたいから」という理由が多く、ベテランの方々にはキャリアップによる理由が多い。40代以降になるとライフプランを理由にする方が増えてくる傾向もあります。転職活動は誰もが慣れない活動なので不安・疑問が生じやすいものです。また、心理的な状態によって行動や決断が左右されることもあります。だからこそ私はそのような場面で求職者に相談していただける、信頼されるアドバイザーでありたいと思っています。

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