コンサルタントインタビュー 松岡 真一郎(ビジネス・コンサート株式会社 本社)

の中の の中の の中の

photo

ビジネス・コンサート株式会社 本社

マツオカ シンイチロウ

松岡 真一郎(No.10999)

  • 39歳
  • 男性
  • コンサルタント歴5年

    得意な相談

  • キャリアチェンジ
  • ミドル層
  • UIターン

Consultant Interview

一次から最終面接まですべて同席して
できる限りの情報を収集しています

Profile:フランス料理店で店長まで経験するが、人材サービスに携わりたいと考えキャリア10年でビジネス・コンサートに転職。2年前から人材紹介事業部へ。

絶対に製造現場を見せてもらいます

得意とされているのは、どのような分野ですか?

幅広い求人案件を手がけています。なかでも、モノづくりの街である東大阪を中心に人材サービスに取り組んできたという経緯があるので、各種メーカーの営業職、機械加工などの製造系、研究開発などの技術系が得意な領域です。おかげさまで業界知識や専門知識も身につけることができました。現在では大阪府下全域まで求人企業の範囲を広げサービス提供しています。

仕事をされるうえで心がけていることをお教えください

機械加工などの求人案件を手がける際には絶対に製造現場を見せてもらうようにしています。求職者に現場の雰囲気や働いている方の年齢層をお伝えしたいからです。もちろん、技術面の情報も得るようにしています。経験者であれば私などより詳しいのでお伝えする必要がない時もあります。ただ若い人材がキャリアチェンジを目指すような転職でしたらきちんとお伝えしなければいけません。できるだけ現場の方にたくさん質問しています。

不採用目前、現場の方が社長を説得

印象深い転職支援の事例を教えてください

機械加工技術者のAさん(仮名)の転職支援がとても印象に残っています。40歳前の方でした。あるメーカーで最終面接まで行ったのですが、社長はアピール不足という印象を持たれたということで評価が低く、採用管理部の責任者から面接後に今回は難しいかもしれないと言われました。アピール不足の要因はAさんが緊張されていたからですが、ご本人も手応えがなく、関係者全員が不採用を覚悟していました。

ところが一次面接に同席されていた現場責任者の評価が高かったことがわかりました。Aさんの入社に期待されていたので驚かれたそうです。思い返すと現場責任者は面接でいろいろと質問されていました。そこで再度Aさんの意欲の高さや技術力をアピールしました。現場責任者と採用管理部の責任者に社長を説得していただき、最終的に入社が決まりました。しばらくしてAさんからも企業側からも感謝の言葉をいただけました。Aさんは、現在も貴重な戦力として活躍されています。

一次面接から最終面接まで同席されたのですか?

私は、求人企業が了承していただければ、極力、すべての面接に同席させていただくようにしています。私がそう申し上げると、え?という反応をされる求職者がいます。企業側の担当者も「同席するのですか?」と、おっしゃることがあります。私は他の人材紹介会社を知らないのですが、あまり同席されないのでしょうか。

私が同席するのは、企業がどのような方を求めているかが面接でわかるからです。採用基準も把握できるので、今後どのような方を紹介すればいいかもつかめます。またAさんの事例のように、その場に一緒にいて面接内容を知っていると後でフォローに役立つことがあります。結構、安心していただける求職者も多いです。

ディープな企業情報もお伝えします

大切にされているポリシーをお聞かせくださいますか?

求人内容に関してはWEBサイト上や紙面上ではわからない企業の生の情報をお伝えするようにしています。求職者が気になると思われる、苦労される可能性のあるようなことも話しをします。すべては満足いく形で転職を成功させるため、そして長く活躍していただくためです。

転職希望者にこれは伝えたい!というメッセージがあればお願いします。

転職を考えているけども、明確な目標が定まらないという方もいらっしゃるかもしれません。その不安な気持ちはよくわかります。私自身もそうだったからです。進路に関して心を許して相談する相手がいませんでした。自分と同じような方をサポートし、方向性を示すことができるかもしれないと考えてキャリアコンサルタントになったのです。私にはいませんでしたが、あなたには松岡がついています!

の中の の中の の中の