コンサルタントインタビュー 夏目智彦(株式会社ヒューマン・インベントリー 本社)

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株式会社ヒューマン・インベントリー 本社

ナツメ トモヒコ

夏目智彦(No.10932)

  • 62歳
  • 男性
  • コンサルタント歴1年

    得意な相談

  • 大手・上場企業

Consultant Interview

求人企業と求職者の双方が満足してもらえるよう、
気をつけています

求人企業・求職者、双方の満足を目指す

ご経歴と得意とする業種や職種をお聞かせください。

長年、メガバンクの国内支店・本部で融資業務・渉外業務を中心に携わってきました。その後、人材ビジネス会社で人材派遣業務を8年経験し、現在は人材紹介業務に従事しています。特定分野に絞り込んでご紹介はしていませんが、強いていえば、他社ではなかなか見られない、弊社独自ルートで開拓した求人を多く取り扱っています。

キャリアコンサルティングで気をつけていることは?

求人企業と求職者、いずれか一方のニーズに偏って応えようとすると、やがて齟齬が生まれ、入社に至ってもこんなはずではなかったと離職してしまう可能性が低くありません。双方が満足してもらえることを常に目指しています。そのためには求人企業が採用する方に何を期待しているのか、求職者が転職を通じて何を実現したいのかを明確にするようにしています。双方のニーズを満たすことができ、「ありがとう」と感謝の言葉をかけていただけることがこの仕事のやりがいです。これからも一つひとつ丁寧に成果を積み重ねていきたいと思います。

数多くの求職者と面談してきた経験を活かす

キャリアコンサルタント歴は何年ですか?

キャリアコンサルタントに転身して、1年が経過しました。それまでは8年ほど人材派遣で営業とコーディネーター業務に携わっていましたので、人材ビジネスは通算10年目となります。多くの企業や求職者との接点を通じて、多くの経験を得ることができています。

人材派遣業務とはどのような点で異なりますか?

同じ人材ビジネスではありますが、人材派遣業務とは異なる面も多く、当初は少し戸惑いました。特に求職者、求人企業が入社に至るまでの双方との関わる頻度やチェックするポイントの多さや深さが全く異なりました。人材派遣は求人オーダーが入ると早ければその日のうちに登録者(求職者)に求人を打診し、条件面が合えばすぐに仕事開始となりました。しかし、人材紹介業務では企業にしても求職者にしても、長期的な視点を踏まえて入社するかどうかを判断されます。転職は頻繁にするものではないことを考えると当然なのですが、マッチングに際して求人企業や求職者に確認すべき項目が多岐にわたるため、より丁寧なヒアリングを心掛けました。今では膝を突き合わせて話を聞くスタイルが定着し、一人ひとりが望まれる職に就けるよう最大限にサポートしています。

転職前に振り返りをしましょう

思い出深い案件はありますか?

この1年は、すべてが私にとっての糧となりました。企業面接に入る前に、求職者と何回も模擬面接をして本番に臨み、自分を100%出せるよう支援した結果、内定に至ったこと。また、ある条件がクリアできずに選考に漏れそうになったが、粘り強く交渉して選考を進めてもらい入社に至ったことなど、一つひとつの案件に深い思い出があります。 同時に「もっとこうすべきだったのではないか」「こう話せばよかったのではないか」と常に振り返り、一つひとつの経験を今後のコンサルティングに活かすよう心がけています。

転職希望者にメッセージをお願いします。

なぜ転職を考えるようになったのか、現在の仕事を選択したときに何を考え、そしていまはどこに問題を感じているのか、よく振り返ってみてください。そして、転職先で何を実現したいのかを明確にしましょう。また、転職活動を開始しても希望する求人にすぐに出会えないこともあります。転職市場のバランスを知っておけば、結論を急いで転職活動をすることもないと思います。転職市場に関する情報も踏まえて、ぜひともお気軽にご相談ください。

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