コンサルタントインタビュー 阿武 剛二(株式会社みどり会 本社)

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株式会社みどり会 本社

アブ ゴウジ

阿武 剛二(No.10580)

  • 佐賀県佐賀市出身

    得意な相談

  • シニア層
  • UIターン

Consultant Interview

トップに会って話を聞くことが
その会社を知ることにつながります

Profile:佐賀県出身。3つの支店で支店長を経験するなど、某メガバンクで30年のキャリア。休日の趣味は、ドライブ、ゴルフ(下手です)。転職コンサルタント経験2年。

採用担当がいても、採用のキーマンは社長です

転職コンサルタントとして、「お仕事のポリシー」を教えてください。

心掛けていることは「クライアントとも候補者とも対等な目線でお付き合いすること」です。クライアントに関しては一部の大手企業を除いて、人材採用のキーマンは、ほとんどは社長です。会社の体質は社長を見ればわかりますので、採用担当がいる場合も、銀行時代のネットワークを活かし、極力社長に直接会ってお話を聞くように心掛けています。私は転職コンサルタントの仕事は「候補者とクライアントが対等の関係で、お互いを知る機会をセッティングすること」だと思っています。クライアントが採用に関して、雇ってあげると言った傲慢な意識を持っている。または、人材に対して過度なハードルを設けている場合は、きちんとした基準を持つようにお話しします。求職者が入社して苦労されるような事態になれば、それは結果としてクライアントにとっても不幸な事態になるからです。クライアント、候補者ともに満足の行く転職を実現するためには、転職コンサルタントは相手が社長であっても、間違いは正していく必要があると思っています。

社長の思いやビジョンを候補者と共有する

ご自身の転職コンサルタントとしての、「強み」を教えてください。

採用のキーマンである社長やオーナーと、対等な関係を作れることだと思います。その結果、求職票の中では決して書かれていない、出てこない、社長やオーナーの思いやビジョン、キャラクターを求職者の方と共有した上でベストなご提案ができることでしょうか。

転職は家族や人生にも関わる一大事です

ご紹介された方の中で、印象に残っている候補者についてお話しください。

ちょっと特殊な候補者がお二人続いたことがあります。お一人は60歳、もう一人は63歳でずっと海外でご勤務されている方です。定年のタイミングで日本でのお仕事を見つけて、なんとか帰国したいというご相談を受けました。かなりシニアの方々なので、少し難しいかなとも思っていましたが、私も銀行時代に日本国内でしたが各地を転々としていましたので、故郷に戻りたいというお気持ちはすごく伝わってきました。なんとかお力になりたいと転職サポートを引き受け、結果としてお二人とも国内企業に内定が決まり帰国が決まられた際に、ご家族ぐるみで大変感謝されたことが一番印象に残っています。そんな経験もあって、改めて、「人の人生に関わる転職コンサルタントの面白さ、責任」を再確認いたしました。

どんなにキャリアがあっても、転職すればルーキーです

転職希望者様へメッセージをお願いします。

私はシニア層の転職をお手伝いすることが多いのですが、自分のスキルに自信がある人ほど傲慢になりがちな傾向があります。確かに私も近い年代ですので、ご苦労をされてきたこともわかりますし、ご自身のキャリアに自信があることもわかります。ですが、転職で一番大事なのは熱意です。どんなに自分のスキルに自信があっても、あなたはその会社にとってはルーキーであることを決して忘れないでください。決してへりくだる必要はありませんが、面接でも新卒の頃の気持ちを思い出して、傲慢にならずに、キャリアシートだけでは伝わらない、あなたの熱い思いを相手に伝えるようにしてください。

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