コンサルタントインタビュー 深町 泰治(アイムメディカルリソース株式会社 本社)

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アイムメディカルリソース株式会社 本社

フカマチ ヤスハル

深町 泰治(No.10423)

  • 男性
  • コンサルタント歴11年

    得意な相談

  • 外資系企業
  • ベンチャー企業
  • 大手・上場企業

Consultant Interview

トップクラスの実績を持つ元MRとして
面接に臨む前には、ロープレもお手伝い

MRについて、知り尽くした経験を惜しみなく伝授

これまでの経歴をお聞かせください。

大学卒業後、外資の製薬会社に入社。大阪、東京でMRをしていました。その後学術部門でも活動し、いくつか管理職も任せていただきました。営業としては全国で1位など実績を挙げることができ、何度か海外研修にも参加しました。貴重な体験でした。その会社には35年以上勤務していましたが、吸収合併があり、年齢基準というリストラに遇い、非常に無念な思いも経験しました。けれども、そのタイミングで先輩から外資系のメディカル人材紹介会社へのお誘いをいただき、この仕事に携わることになりました。その先輩は、管理職の経験のなかで、人の育成や個人の能力を活かすことに強い関心を持っていた私を推薦してくださったのです。

そこに入社してコンサルタントのキャリアがスタートしたのですね。

はい、そうです。ただ、当時は今とは違って、インターネットがそれほど浸透した状況ではありませんでしたから、スカウトしたい人材との出会いを求めて、自ら街へ出かけることもしていました。MRの姿が多く見られる場所へ行っては、声を直接掛けて様子を伺うという地道な活動。足で稼いでいたわけです。そうしてネットワークをつくり上げていった結果、「深町さん、じつは……」と直々の相談も増えていきました。その後、ご縁あって、当社の一員に加わりました。

仕事の紹介に感謝され、求職者を紹介されたことも

コンサルタントとしての活動についてお教えください。

コンサルタント歴は14年になります。紹介先は、主に、医製薬企業、医療機器企業、CSO、CROなどです。外資系の企業が中心です。職種はMRのほか、営業、臨床開発関連、治験、安全性業務管理、メディカルアフェアーズをお手伝いすることが多いです。

これまでで印象に残っている転職希望者のお話をお聞かせください。

これだけ長い間キャリアコンサルタントに従事していても、仕事が決まって感謝の言葉をいただくことは非常にうれしく、1件1件印象に残っています。「自分が仕事を紹介していただいてとてもよかったから」と、お知り合いを多く私に紹介してくださった方もいらっしゃいました。私は、日頃からフォローの意味も含めて、転職者の皆さんに電話を掛け、気軽に「最近、どうですか?」などと様子を伺うようにしています。

ある時、紹介先の職場で2年間勤務している方に久しぶりに電話をしたところ、新たな仕事に挑戦してみたいと相談をされました。転職の理由を尋ねると私としても納得のゆく、しっかりしたものだったので快く別の仕事をご紹介させていただきました。もちろん、企業様に対して失礼があってはいけません。円満に次のステージへ臨めるようご対応を全面的にサポートしました。

いつも伝えるアドバイスは「面接は最初の5分間で決まる」

現在、求職を考えている方にアドバイスをお願いします。

面接に進む前には当然、書類審査を通過しなければなりません。そのためのレジュメ作りは重要です。しかし、多くの方は職務経歴書の作成には不慣れなこともあり、内容が情報不足となっているものが多くあると感じています。MRの例で言いますと、詳細な実績をもっと書き込むべきです。これまで実践してきた取り組み、苦労した話、成果について、もっと具体的に記入してほしいですし、医療機関名や大学名、エリアなどの担当先についても詳しく記入してほしいと思います。そこから企業側は深く読み取り、その方を感じ取ることができますし、それが印象付けにもつながります。書くときは「採用担当者が自分に対して何を知りたいと思っているか」という視点でまとめることがポイントです。

求職者は面接の際に何に注意すべきでしょうか?

「最初の5分間」を特に意識してほしいです。採用において、企業は面接を非常に重視されます。第一印象として、どこまで自分のことを明瞭に伝えられるか。動機、自己紹介、経歴など要点を明確に絞って意欲を持って伝えることが肝心です。そのために、マンツーマンでのロープレも事前に行って細かなアドバイスも伝えています。前向きに勇気を持って、一緒に頑張りましょう。

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