コンサルタントインタビュー 野中 誠一(アイムメディカルリソース株式会社 本社)

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アイムメディカルリソース株式会社 本社

ノナカ セイイチ

野中 誠一(No.10422)

  • 男性
  • コンサルタント歴10年

    得意な相談

  • 外資系企業
  • ベンチャー企業
  • 大手・上場企業

Consultant Interview

派遣社員として頑張っている方にも、
正社員への道をバックアップ

管理職で30年。人を見てきた視点を活かす

前職ではどのようなお仕事をされていたのですか?

歴史ある外資系のメディカル専門の人材紹介会社で、コンサルタント部長として8年ほど在籍していました。そこでは、製薬企業各社やこの業界に勤められている方々の専門性の高さに刺激を受けました。彼ら彼女らの個性と能力を見つけ出してさらに掘り起こし、それを求める企業と結び付けるということに大きな意義とやり甲斐を感じています。コンサルタント歴は約11年になります。

コンサルタントとして得意とされている領域をお聞かせください。

得意分野は、メディカル企業の信頼性保障関連業務、生産関連業務、研究開発職、薬事関連業務、購買関連業務、営業職、MRです。他には化粧品・食品・化学企業の製品開発職、営業職、マーケティング職なども得意です。

私は大学卒業後、化粧品・日用品・薬品・繊維等を幅広く提供する大手メーカーに勤務していました。そこではいくつかの部門で仕事をし、管理職として30年間たくさんのメンバーたちに接してきましたので、上記以外にも幅広く紹介の実績があります。

派遣社員に対する紹介にも豊かな実績

最近の求職者と接していて感じる傾向はありますか?

ここ3、4年になると思いますが、派遣社員として勤務する方たちの相談が増えてきました。派遣という雇用形態であるがために、報酬や任される仕事においても報われていない若い方が、正社員になりたいという理由でいらっしゃるのです。お話を聞くと、せっかく素晴らしい能力を持ちながらも、それを発揮する場が与えられていない現状が多く、驚きました。こういった将来可能性のある貴重な人材の、成長の芽を伸ばす手助けをしたいと強く思い、正社員への転職の紹介に注力しています。

派遣社員から正社員転職に成功した事例をいくつかご紹介ください。

社会経験がまだ数年ほどしかなかった20代半ばの若い方が、正社員で採用された例があります。また、3社の派遣会社を経て、飲料メーカーの製造現場で働いていた20代後半の方。その方は、仕事でも積極的にいくつも提案するような活躍をしながら、待遇面で報われないという辛い経験をされていました。業種は違いましたが製造現場の経験が買われて正社員で採用となり、大変喜んでいただきました。年齢が高い方では、医薬品と食品の製造現場の経験を持つ42歳の高卒の女性が、メーカーで製造現場のリーダーとして採用された成功例もあります。

自分の持てる力をしっかりアピールさせたい

転職活動の際に、求職者に注意してほしいことは何かありますか?

もっとも気になるのは職務経歴書の書き方です。私は今まで1000通以上の職務経歴書を見てきましたが、そこから感じることは、自分をアピールしきれていないということです。もともと日本人は控えめで謙虚ですから、自己アピールは苦手なものです。けれどもこのような人生の岐路に立った時、自身の売り込みを遠慮してはいけません。書き過ぎもマイナスですが、志望する職種と企業に合った伝え方を念頭に、経験やスキルなどを丁寧に書き込んでいただきたいと思います。そのためのご指導は惜しみません。

最後に、転職を考えている方にアドバイスをお願いします。

私は常日頃から、自分がその求人企業の人事部長となって、求職者と接するというポリシーを持ち、大切にしてきました。そのような視点で相手を見つめ、話し合った上で企業に推薦することが、より良い転職につながると信じています。現状も進むグローバル化の中で、その変化に対応できる柔軟な発想と自己研鑽できる学習能力の高い人材を求める傾向が、企業には見られます。そういう方の活躍できるフィールドは数多く用意されていますので、自分の能力を最大限発揮できる仕事を求めて、転職に挑んでほしいと思います。

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