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転職研究室私の転職体験レポート
転職体験レポート|バックナンバー
- 深夜の電話でも明るく元気な声が聞けて心があったかくなりました
- 会社の体質とか経営方針にずっと不満を持っていました。そんなとき、私の専門知識が必要な業務のいくつかが外注に出されることが決定。「もうこの会社で働き続ける理由がなくなったな」と感じて転職に踏み切りました。
- 年末年始の転職活動は大変!苦労の甲斐あって年収アップの目標を達成しました
- スキルアップと年収アップをかけて、3回目の転職を決意。ところが、応募すれども書類選考に通らず、とあるキャリアコンサルタントからは厳しい指摘を受けるなど、しょっぱなから精神的ダメージが重なって大変でした。
- 転職者自身のこだわりと キャリアコンサルタントの粘りで実現した 大逆転・敗者復活転職
- 大学卒業後、好きが高じてパチンコ店に就職した高宮一郎さん(仮名・24歳)。しばらくはホールで楽しく仕事をしていたが、そのうちパチンコ台の開発へと 興味のベクトルは変わって行った。しかしやはり未経験。高宮さんを受け入れてくれる企業はなかなかなかった。そこで高宮さんの取った行動とは……。
- 「自分はダメだ」なんて思わないで-今までやってきたことに自信を持つことが大事
- 看護師にはミスが許されない。当然のことですが、常にそう自分に言い聞かせて仕事をしてきました。ところがある日、ミスを犯しかけてしまって……。当時、 勤めていた職場の終業時間は午後5時でしたが、帰宅はいつも真夜中。疲れがたまっていたんですね。幸いミスは防げたけれど、このままこの病院で働き続ける のは無理だと判断しました。
- 営業の達成感、やりがいをもう一度…用意周到な面接対策で見事、返り咲き!
- 私はもともと営業職であるMR(医薬情報担当者)として働いていたのですが、自ら希望して人事部へ異動しました。しかし、営業の達成感ややりがいをどうし ても忘れることができなくて……。考え抜いた末、もう一度MRになることを決意しました。社内の異動ではなく、転職を選んだのは、社内に失敗を恐れてチャ レンジしない雰囲気があること、手がけてみたい製品がないことが理由です。
- 「手に職」があってもラクじゃない!8回目の転職活動に挑んだ看護師
- 手に職をつけると苦労しないと思われがち。でも、私は看護師として長年働いてきましたが、そう思ったことはないですね。私が8回目の転職を余儀なくされたのは、勤めていた病院の経営が思わしくなかったせい。
- 疑問点は遠慮なく質問し、本音でぶつかること。それが自分に合ったキャリアコンサルタントを見つける方法
- 家族が病気になってしまったので、看病の時間を作るために転職を決めました。実務経験が少ないせいで、最初は書類選考で落とされることが多かった。だか ら、どんな仕事がしたいのか、やりたい仕事に対して今までの経験やスキルをどのように生かせるか、理想の自分になるために必要なことは何か、といった具合 に自己分析をしっかり行って、仕事選びの基準を明確にしました。
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