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転職研究室私の転職体験レポート
転職体験レポート|バックナンバー
- 希望退職勧告から始まった転職活動-ひとりだったらくじけてた……
- 会社から希望退職を勧められたことを機に、以前から希望していた消費者側のマーケティングに近い職種に転職をしようと決意しました。
- 惰性の日々を断ち切るための転職活動-自分を見つめなおすことができた
- 入社して約20年。自分なりに一生懸命やってきましたが、ここ数年はモチベーションも低下し、挑戦意欲も薄れ、ただ会社にぶら下がっているような日々でし た。頑張っても正当な評価が得られない状況を変えようと努力したこともあるのですが、所詮自分ひとりの力では何もできず、やる気を失ったまま、時間が過ぎていきました。
- たった1通のスカウトメールが貴重な縁を運んでくれた
- ずっと経理の仕事をしていたのですが、実務の中で知識不足を感じていました。2年前、勉強し直すつもりで会計事務所に転職。給料が低いなど、条件はあまり よくなかったのですが、勉強のためと割り切って働いていました。そんな折、事務所の所長が「セミリタイアしたい」と言い出しました。思いがけない展開に驚 きましたが、所長のアシスタント的な立場だった私は、退職することにしました。
- 退職のアドバイスから転職後の年収まで-キャリアコンサルタントのバックアップに感謝
- Web広告の制作をしてきた経験を生かして、もっとマーケティングに近い仕事をしたいと思っていました。今回、転職した企業は私の希望にピッタリで、とて も満足しています。でも、もし自分ひとりで転職活動をして、この会社の求人広告を見つけていたとしても「私なんて無理だ」と決めつけて、応募していなかっ たでしょうね。コンサルタントのバックアップがあったからこそ、決まった転職だと実感しています。
- 誕生日を境に求人が激減するも-過去の経験が評価され経理に返り咲き
- 教育関連企業で講師をしていたのですが、収入が安定しなくて困っていました。過去に経理の経験があるので、それを生かした転職ができないものかと思い、【人材バンクネット】に登録しました。
- これから子供を産んで働く女性社員のため-産休・育児休業後の冷遇に耐えました
- 産休・育児休業後の会社の対応はヒドイものでした。「戻ってきてもやることはない」と机の片付けを命じられ、一日中仕事を与えられませんでした(マタハラです)。
- 「退職まで勤め上げる覚悟で入社を」-その温かい言葉に思わずホロリ
- 正直言って、新しく来た上司と合わなかったというのが転職のきっかけです。みんなにハッパをかけるのは一人前だけど、自分はちっとも働かない。口ばっかりの人間ってイヤだなってつくづく思いました。ほとほと疲れた……と思ったとき、「転職」の二文字が頭に浮かびました。
- マメなキャリアコンサルタントに出会ったおかげで46歳でもスピーディーに内定
- 大手企業の下請けで回路設計をしていました。ある日、私が担当していた仕事が人件費の安い中国に移管することになり……失業です。すぐに転職活動をスタートしました。
- 定年までの5年間をどう過ごすか?培ってきた力を新しい職場で発揮する道を選択
- 早期退職優遇制度。今辞めれば規定の倍額近い退職金が手に入るという現実を前に、定年までの5年間をどう過ごすべき か、じっくり考えました。私には生産現場開発、管理職、知的財産マネジャー、経営企画、技術・開発者指導など、さまざまなキャリアがある。今まで培った力 を新しい職場で生かしてみたい。そう結論づけ、退職しました。
- 面接の日は自宅で早着替え-私服勤務の職場は転職活動に困る
- 業界や会社の将来性に不安を感じ、やりがいのある仕事を求めての転職活動でした。「キャリアシートは数字などを使って具体的に」といいますが、私の場合は業績が数値化できない業務だったので、業務従事者内での順位や前年度からの伸び率などで示しました。
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