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の中のの中のの中の慎重な判断が求められる退職と入社のタイミング

転職体験レポート

掲載日2011/04/04

慎重な判断が求められる退職と入社のタイミング

●<SIN>さん 34歳 愛知県
●精密機器・計測機器/セールスエンジニア→自動車・輸送機器/機械・機構設計
●活動期間:2010年11月~2011年2月 ●応募3社→面接1社→内定1社

慎重な判断が求められる
退職と入社のタイミング

転職活動は、体力も精神力も消耗します。私も、困難の連続でした。それでも、今転職活動をしている方には、自分の目指すところへ向かって頑張って欲しい――。そう思わずにはいられません。私の経験が、少しでも皆さんの希望になればと思います。

転職して入社した前職は、セールスエンジニアと聞いていたのに、実際は営業がほとんどで、技術的な業務はあまりありませんでした。以前は設計を10年以上やっていたので、やはり設計がしたいという気持ちが大きくなり、転職を考えるようになりました。しかし、当初はそこまで積極的に動いていたわけではなく、「良いところがあれば転職しよう」と気軽な気持ちで、転職活動をスタートさせました。

ところが、就業中の転職活動は、面接の日程を決めるのも一苦労。なかなか日程が合わないと、心証が悪くなるのでは……と不安になることもありました。また、勤め先では、まだ転職して1年足らず。退職すると迷惑をかけてしまうという思いから、転職か残留か、随分迷いました。そんなとき、勤め先の所長に相談する機会があり、正直に話したところ、「会社として退職されるのは困るが、個人としては自分の将来に向かって挑戦していくことを応援したいし、そのチャンスがあるなら掴むべきだ」と言ってくださいました。この言葉で、覚悟が決まりました。

転職活動は順調に進みました。希望の求人企業からは口頭で内定をいただいた時点で、勤め先には迷惑がかかってはいけないと、早めに退職願いを申し出ました。しかし、ここでいろいろとあり……。結局、翌日に退職が決まってしまったのです。
焦りましたね……。退職した翌日、人材紹介会社の担当キャリアコンサルタントに、
「正式な内定はいつになりますか?」
と尋ねると、
「先方の社長が多忙のため、いつ内定書がいただけるか、現時点ではまだわかりません」
と返事が。
ますます動揺した私は、昨日付けで退職した旨を伝えると、随分びっくりされましたが、迅速に先方に連絡をいただいて、早期入社ができるよう努めてくださいました。

心臓に悪い転職活動でしたが、そんな私も、結果は転職成功なのです。今が辛い人もいるでしょうが、そこを乗り越えれば、皆が転職成功者なのです。ぜひ、諦めずに頑張ってください。

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