- 縁と運とタイミングは柔軟性を持って掴み取れ!
- 入社以来、営業職に従事していましたが、工場の物流部門への転勤辞令が降りてきました。やはり、キャリアを積んできた営業がしたかったため、これを機に地元にもどり転職活動をすることを決心しました。
転職体験レポート|バックナンバー
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- 定年退職後の再就職を決意!1社目で不採用を受けて落ち込むが――?
- 定年退職を迎えましたが、リタイヤするのではなく、働き続けるという選択肢を選びました。働けるうちは働いた方が自分のためにもいいと考えたからです。
- 会社に対してどんな貢献ができるか?要望にマッチする強みをアピール
- 転職のきっかけは業績悪化による給与カットと人材流出。家族がいますから、安定性のある業界・企業であることを一番に考えて転職先を探すことにしました。初めての転職でしたが、自分のスキルと合致する求人が見つかり、年収も80万円ほどアップする予定です。
- キャリアコンサルタントが作ってくれたチャンス!不採用だった企業にリベンジ内定
- 前職は従業員100人規模の中小企業。社長は経営においても人間性においても信頼できる人物でしたが、ここ数年の好景気で豹変してしまいました。自分の持 ち株比率を吊り上げ、独善経営にまい進。社長の行動に異を唱える者は、ことごとく左遷・早期退職です。定年まで10年足らず。そのまま我慢することも考え ましたが、サラリーマン人生最後の数年間をあの社長と共有する気にはどうしてもなれませんでした。
- 「何としても採用されたい!」との焦りから面接で上手な回答を狙ってしまった私
- 2度目の転職で入社した前の職場。会社側の話を信用して決断したのですが、入ってみたら聞いていた話とは大違いでした。経営状況が極めて悪かったんです。私は経理ですから、数字を見れば一目瞭然。結局、3ヶ月で退職を決めました。
- 求人票は正確に納得するまで確認すべし!人事担当者が語る人材紹介会社の上手な利用法
- 私には過去3回の転職経験がありますが、一貫して人事部で仕事をしてきました。40代半ばで4度目の転職をすることになるとは思ってもいませんでしたね。 ある日から会社の体制や経営方針が大きく変わり、さまざまな問題が噴出。それにも関わらず、何の対策も高じないトップの考えや行動に不信感を抱き、気持ち が一気に転職へと傾きました。
- そんなに流暢に話せないのに、1時間の英語面接…必死さが奇跡を生み、年収150万円アップで転職成功
- 機械メーカーの技術営業として勤めてきました。しかし、実際は技術を駆使するよりもサービス色の濃い仕事でした。しかも高いところや狭い場所での危険な作業が多く、将来が不安で転職することにしました。
- 自分の研究ができなくなる危機から脱し-新たな職場で再び夢を追いかけています
- 製薬会社で研究職をしていましたが、会社の方針変更によって部署が解散。開発の仕事ができなくなってしまったんです。研究職の人間にとって、人々の役に立 つ新製品を作り出すのは大きな目標。それが奪われてしまったとき、やっぱり自分は夢に向かって進みたいと考え、新しい職場を探すことにしました。
- 「面接は笑顔で明るくハキハキと」当たり前?でもやっぱりこれが大事
- 仕事のやり方に不満があったんです。上司に相談を持ちかけたり、自分の意見をまとめた稟議書を提出したりしましたが、効果なし。上司は親身になって話を聞 いてくれるのですが、それ以上のことは何もしてくれない。経営状況も悪化する一方で、こんなんじゃとてもついていけないと思い、転職活動を始めました。
- 人材紹介会社任せで待ってるだけではダメ!攻めの活動があってこそ、内定の日が訪れる
- 勤めていた会社が別会社に吸収合併され、部署の縮小化が始まりました。転勤してまだ1年も経っていないのに、会社に残るためにはまた転勤しなければならな い……という状況に。そのためやむを得ず退職し、一年間は専業主婦を決めこんでいたのですが、今までのキャリアを生かすことを決意して、職探しを始めまし た。
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