- 年齢の壁に負けず、満足の転職を達成!向上心を持って行動する姿を妻も認めてくれた
- 前職では、オーナーのワンマン経営のため自由度がなく、ある部門のマネージャーが突然解雇されるなど、社内が本当に不安定でした。将来に希望が持てず、46歳にして4度目の転職活動を始めたのです。
転職体験レポート|バックナンバー
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- 10カ月にわたる転職活動にピリオド-ピンポイントの人材しか採用されない厳しさを実感
- 転職活動を始めてから内定をもらうまで、10カ月かかりました。【人材バンクネット】を利用して相当数の人材バンクに登録したんですけどね。紹介される求 人件数は、本当に少なかった。しかも、興味を持てる会社が一度に3、4社見つかったかと思えば、2カ月もめぼしい求人に出会えない、なんてこともあり、か なり波がありました。
- 『最後の転職』に挑戦!悔いのない転職活動ができるのか――
- 以前、家族が体調を崩してしまい、看病のために、通勤や就業時間に負担のかからない会社に転職しました。幸い家族の健康状態も好転し、再度、自身のスキルを存分に発揮できる職場を求めて転職を志しました。
- 家族一緒に暮らすため、関東へ転職綱渡り状態で臨んだ最後のチャンス
- 小さかった息子と娘も、ある程度大きくなってきました。東北で生まれ育った私ですが、どうしても子供の進学や就職は関東近辺になってしまいます。今後のラ イフプランを考えた時、年老いてから、なかなか子供に会うことができなくなるのは寂しい……。年齢的にも行動するなら今しかない!ということで今回の関 東への転職を決意しました。
- 第一志望の最終面接で不採用……しかし、その数時間後に運命の出会いがあった!
- 会社の業績不振により希望退職制度に応募する機会がありました。これを機に「もう一度他の企業でチャレンジしよう!」と考え転職活動を始めました。失業給 付金が切れるまでになんとか内定を決めたいと考えていましたが、待ち構えていたのは厳しい現実……。なかなか内定がもらえず、焦りと不安を感じていまし た。
- どこからも内定をもらえないかも…不採用の連続で私の自信は消滅してしまった
- 会社の経営状態が悪くなっていくのを見て転職を決意。それから9ヶ月たって、ようやく行き先が決まりました。今振り返ってみると、本当につらい思い出ばか りです。たとえば、はじめての面接の日。事前に会社の場所を調べておかなかったため、道に迷い、遅刻。もちろん、担当者の方に電話連絡はしましたが、あらか じめ場所を確認しておくなんてことは、基本中の基本ですよね。ホント、情けなくなりました。
- 期待していた企業から最終面接で不合格…家族の励ましが支えになった
- 転職は6回目なんです。50代ですから、年齢的に厳しいことは承知していましたが、自分の能力には自信があった。だから、転職活動には前向きに取り組めま した。前の会社を辞めた理由は、社長のレベルの低さや経営手法に失望したから。こんなところではやっていけないと、転職を決断したわけです。
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