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転職研究室私の転職体験レポート
転職体験レポート|バックナンバー
- 転職活動はたったの一週間!スピード内定に一番驚いているのは私です
- 今までの仕事に疑問を感じ、全く新しい業界にチャレンジするために退職。でも、しばらくは求人情報を眺めているだけの毎日でした。未経験の私にもできそう で、がんばれそうな仕事をゆっくり探そうと思っていたからです。そんなとき、あるメルマガで【人材バンクネット】を知りました。
- たった1通のスカウトメールが貴重な縁を運んでくれた
- ずっと経理の仕事をしていたのですが、実務の中で知識不足を感じていました。2年前、勉強し直すつもりで会計事務所に転職。給料が低いなど、条件はあまり よくなかったのですが、勉強のためと割り切って働いていました。そんな折、事務所の所長が「セミリタイアしたい」と言い出しました。思いがけない展開に驚 きましたが、所長のアシスタント的な立場だった私は、退職することにしました。
- 「出向拒否」で退職した私に訪れた大ピンチ!窮地を救ってくれたのは昔の上司だった
- 入社して20年。一貫して消費財のマーケティングに携わってきました。ところが、所属部門の業績不振もあり、組織変更をきっかけに、グループ会社への出向 を打診されました。出向先ではマーケティングの分野が異なるため、実質的にはイチからのスタート。待遇面も低下し、元の職場に戻れる可能性も少ない……。 考え抜いた末、退職という結論を出しました。
- キャリアコンサルタントのコーチングで将来の方向性が決まりモチベーションもアップ!
- 不動産投資顧問会社で商業施設の開発・運営に携わっていました。しかし、物件売却で施設運営業務がなくなる可能性がありましたし、40歳を目前にして、もう少しキャリアの幅を広げたいと思ったこともあり、転職を考えました。
- 44歳、自営業から未経験業界に挑戦!7ヶ月の苦闘生活にようやく終止符
- 自営で建設業をしていたのですが、ずっと業績不振に悩んでいました。廃業するにしても、すでに44歳。新天地に挑むには遅すぎるとは思いましたが、そうは言っていられないのも事実です。今後のスキルアップを再検討し、不動産関係の資格を取得。これを武器に、新たな職場探しに乗り出しました。
- やっぱり痛かった8年間のブランク-プレッシャーをほぐしてくれたキャリアコンサルタント
- フランス留学を終えて帰国。求職活動を始めたのですが、予想以上にたいへんでしたね。8年間、学生として留学していたので、キャリアにブランクができてしまったことが非常に痛かったんです。なんといっても、もう39歳。フランス語ができるというだけでは、簡単に就職できるもんじゃな い。60もの会社に応募して、面接にたどりつけたのはたった6社ですからね。
- 理由なき退職勧告に奮起!ハンデを乗り越えて決めた47歳の転職
- 前の職場は転職して入った会社なんですが、ある日、人事担当常務に呼び出されて行ってみると、「君は期待に応える成果を出していない。自主退職しなさい」 と突然の退職勧告。就業規則違反もしていないし、目標数値もきっちり果たしているはず。「私に落ち度はない」と食い下がると「では、会社都合の退職としま す」と。要するに年収の高い中途社員のリストラ……。悔しさがこみ上げてきました。
- 「自分のキャリアって結構評価されるんだ」とわかった-人材紹介会社のおかげで、自信をもって転職活動できた
- 外食の店舗で働いて15年。ようやく目標としていたスーパーバイザー職に就きました。ところが、会社から不振店舗の建て直しを命じられ、店長職を兼任する ことに。必死で頑張った結果、数値目標を大幅に上回る結果を出すことができたのですが、会社の評価はイマイチ。話し合いの機会ももちましたが、納得のいく 回答を得られなくて、転職を決意しました。
- 不採用から一転、採用へとまどいで冷静さを失った私は――?!
- 転職活動をするうえで、避けて通れなかった私の問題は『転職回数』でした。今回で、実に7回目の転職。それでも安易に考えていた私は、「前も転職できたんだし、今回も大丈夫だろう」と、あまり気にしていませんでした。ところが、前回紹介してもらった人材紹介会社へ再び訪れた私は、絶望を味わうことになりました。
- 内定を貰うも退職に踏み切れない……背中を押してくれたのは意外な人だった
- 私は建築物の設計に従事しています。しかし不況により、設計業務が減少傾向に。やりたいことができないというのは、私にとって何より辛いことでした。そこで、設計業務のできる環境を求めて転職することを検討し始めたのが、今回の転職のきっかけです。
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