- 引き留めの対処に苦慮した転職活動、自分の行動で道を切り開きました
- 私にとって、今回は2度目の転職活動となりました。1度目の転職では、取り決めた条件を転職先の企業に履行してもらえず、入社後に再交渉を行うというなんとも腹立たしい結果に終わってしまいました。そこで、納得のいく転職先を再び探そうと2度目の転職に踏み切りました。
転職体験レポート|バックナンバー
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- あきらめるのはまだ早い!やってみてわかった『アラフォー転職』の極意
- 転職前の私は完全に行き詰っていました。長時間労働、仕事内容のマンネリ、自分の可能性の消失感……毎日、不満がたまっていくばかり。このままじゃ自分がダメになってしまう、なんとか新しい道を見つけたいと一念発起しました。
- 「とにかく入社したい」と焦る私の緊張を和らげ意欲を鼓舞してくれたキャリアコンサルタント
- 経営不振のため会社が事業を縮小し、退職を打診されました。年齢的にも簡単に転職先が見つかるとは思えなかったので、ずいぶん悩みましたが、妻やお世話になった方とも相談の上、新天地を求めることにしました。
- 子育てママの転職は不利?応援してくれる企業もあります!
- 私は子育て真っ最中のママ。最初は人材バンクに登録せず、自力で転職先を探していましたが、子供が小さいうちはあまり残業ができないこともあり、苦労しま した。面接にたどりついても、「3歳の子供がいます」と言うと、難色を示す企業が多いんですよね。自分のこれまでの経験や技術力をアピールし、「子供に手 がかからなくなったら、フルに頑張ります!」とヤル気を前面に出すようにしましたが、なかなか内定には至らない。
- 30歳を目前に「一生フリーター?」の不安-マイナス材料を吹き飛ばし気迫の勝利!
- 大学院修了後、公務員試験に挑戦したものの、あえなく失敗。試験には年齢制限があり、再受験は不可能。もう民間企業を目指すしかなくなりました。私は就業 経験がありませんから、正確には「転職」ではなく、「就職」への挑戦です。「新卒採用」「中途採用」のどちらの条件にも当てはまらず、履歴書を送っても、 ほとんどが戻ってきました。不安と焦りに押しつぶされそうになり、「このまま一生フリーターか?」と悩みました。
- 「退職の引継ぎに、1ヶ月は掛かります」で不合格-不条理な要求に落ち込みながらも、内定4社!
- 会社の経営状態が悪く、オフィスを移転したんですよ。通勤時間も長くなってしまったし、先行きも心配で、とりあえず転職活動をしてみようかと思ったんです。
- 石の上にも3年。耐えて学んだおかげで計画通りのステップアップを実現
- 社会人経験を経て大学へ入学し、英語と簿記・会計を勉強。再び就職して財務・経理の実務経験を積んだ、というのが私の略歴です。大学を卒業したとき、私は 就職先として、経理実務経験を積むことができ、短期間で会社全体を把握できる中小企業を選びました。この3年間は実績を作るときと決め、必死に取り組み、 2年で管理職に昇進。社長の指導のもと、資金繰り、銀行への対応、決算業務などを任されるまでになりました。
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