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転職研究室
私の転職体験レポート
転職体験レポート|バックナンバー
- これから子供を産んで働く女性社員のため-産休・育児休業後の冷遇に耐えました
- 産休・育児休業後の会社の対応はヒドイものでした。「戻ってきてもやることはない」と机の片付けを命じられ、一日中仕事を与えられませんでした(マタハラです)。
- 失敗しない転職活動のために!私の情報管理術教えます
- 転職して1年余り。しかし、年収と休日の少なさ、社員のモチベーションの低さ、ワンマン社長のいい加減な経営にどうしても我慢できず、転職を決断しました。次は絶対に失敗したくない!そこで、自分なりに情報管理を徹底して、転職先を決めることにしたのです。
- 転職できずにこの会社に残るしかないのか…暗い気持ちで過ごした日々も今はいい思い出
- 前職では契約社員でした。仕事内容は正社員と全く同じなのに、待遇は大きく劣る。上司にはことあるごとに不満を訴えていたんですが、返ってくるのは「もう 少し頑張れば……」とか「あとちょっとすれば……」など、あいまいな返事ばかり。会社側の煮え切らない態度にたまりかねて「絶対に好条件の会社に転職して やる!」と燃えました。
- お目当ての企業に人材紹介会社を通じて応募-2週間で希望通りにスピード内定
- 経理の仕事をして約4年。仕事に不満はありませんでしたが、とにかく残業が多い会社で、毎晩、会社を出るのは23時過ぎ。それが半年くらい続くと、さすがに体力が持ちません。それで、転職を考えたというわけです。
- 転職は急がば回れ――焦らずに努力することが大切
- 突然上司である人事部長から呼び出しが……。「店舗への移動か、退職か。選んでくれ」寝耳に水とはまさにこのこと!40歳にもなって店舗業務を0から学ぶのは簡単ではありません。拘束時間も今よりかなり長くなってしまいます。異動後に転職活動を行うのは困難だと判断し、その場で退職を選択しました。
- 離職期間が長くなるにつれ募るあせり――地道な努力を続けて耐えた結果はドンピシャ求人!
- 全社的なリストラで所属していた総務部が消滅。転職を余儀なくされました。総務というのは、リーマンショック以降の不況で、部署がらリストラの対象となる ことはあっても、増員や補充をする企業は極めて稀です。総務の求人があっても、前職と比べて条件が低いものばかり……。満足できる求人を探すだけでどんど ん時間は過ぎていきました。
- 書類選考の結果報告までの時間-劇的に短縮させた秘策とは!?
- お金儲けのためだけでなく、「世の中のため」を考える会社で精いっぱい働きたい!そう思い立った私は転職活動を始めました。転職活動中に何よりもどかし かったのが結果を待つ時間です。気持ちが逸り、待つ時間は何倍にも感じられます。特に書類選考は結果がでるまで時間がかかるところが多くありました。通過 しているのに、返事には2週間かかることもあったのです。
- 成功の分かれ道は自分に合った人材紹介会社をさがすこと
- 前職は父の介護の為、やむを得ず離職。ひと段落ついたので、新たに再就職先を探すことにしました。転職活動を始めた最初の3カ月は、求人サイトのみに応募 していました。管理職候補の案件を探していたのですが、結局面接の機会を与えられたのは1社だけ。経済情勢も最悪の時期に加え、私は42歳という年 齢……。自力で求人案件を探す事に限界を感じていました。
- 納得できる企業に出会えなくてもあきらめずにいたら奇跡の求人に遭遇!
- 会社の成長期に苦労した社員の給料は低いままで、私は月に200時間も残業しているのにまったく給料が上がらない。それなのに、後から入ってきた社員の給 料は高く、しかも昔の批判ばかり。会社が大きくなったのはよかったけれど、モラルが低くなってしまったことにあきれ果てた、それが私の転職理由です。
- 正社員登用への道が断たれ奮起!長く働きたい女性が抑えるべきポイントとは?
- 「正社員への登用あり」との前提で、ある会社に契約社員として入社しました。早く正社員になれるようにと一生懸命頑張っていたのですが、なんと、女性には 正社員登用の可能性がなかったんです。最初から知っていたら、入社なんかしなかったのに……。私はどうしても正社員として働きたかったので、転職を決意し ました。
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