- 定年までの5年間をどう過ごすか?培ってきた力を新しい職場で発揮する道を選択
- 早期退職優遇制度。今辞めれば規定の倍額近い退職金が手に入るという現実を前に、定年までの5年間をどう過ごすべき か、じっくり考えました。私には生産現場開発、管理職、知的財産マネジャー、経営企画、技術・開発者指導など、さまざまなキャリアがある。今まで培った力 を新しい職場で生かしてみたい。そう結論づけ、退職しました。
転職体験レポート|バックナンバー
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- 今の職場に不満があるなら行動を!自分のプラスになる道に進みましょう
- 同僚や同期の連中とうだうだと酒を飲んでは、職場や上司のグチをぶちまける――こんな人って、結構多いんじゃないでしょうか。私もそんな人間の一人でした。年収に不満があり、社内の学閥に不満があり、自分の考える将来像と会社の将来像とのギャップに不満があり……。
- 闘病の苦労、ストレスを乗り越え-経験とスキルを評価してくれる会社へ
- 突然の病気で入院・手術。3カ月がたち、まだ入院中にもかかわらず、会社から解雇されました。不当解雇で訴えようかとも思いましたが、1日も早く転職したほうがいいと考え、我慢しました。
それからひと月後、無事に退院。手術の影響で声が出にくくなっていましたが、できるだけ早く転職活動を始めなければと思い、【人材バンクネット】に登録しました。
- 思い上がりから、キャリアコンサルタントの意見を無視-壁にぶち当たって、やっと素直になれた
- 転職のきっかけは、会社と所属事業部の将来性に不安があったから。このままでは自分の能力を生かしきれないと、新天地を探すことにしたのです。転職は2回目。働きながらスムーズに転職するのは、なかなか難しいですよね。【人材バンクネット】を利用したのは、自分ひとりの力で転職するのは難しいだろうと考えたからです。
- 震災で最終面接が白紙に・・・ 一瞬で求人が0件になりました
- 以前勤めていた企業の事業縮小が決まり、企業の将来性に不安を感じて転職を決意したのが2011年1月のことでした。今まで生産管理の仕事に就いてきた私は、キャリアを活かすために、同じ職種で求人を探しました。ところが、目ぼしい求人はそう簡単には見つかりません。困った私は、以前友人から聞いていた『人材紹介会社』というサービスを思い出したのです。
- 転職先からの退職勧告-40代で転職活動を再開するはめに…
- 昨年の3月に日系メーカーから外資企業に営業職として転職しました。ところが、僅か9ヶ月後の昨年12月に、業績悪化を理由とした突然の退職勧告を受けました。私は裏切られた気持ちでいっぱいでした。
- 人生初の転職活動で成功!転職活動戦線に勝ち残るセオリーとは――?
- 正直、転職活動には不安しかありませんでした。前の会社に新卒で入社し30年。一度も転職経験がないので、まるで未知の世界でした。転職活動を始めるにあたって、まずは自分の強みを考えてみたのです が、すらすらと出てこないものですね。自己分析の難しさを痛感しました。しかし、ゆっくり時間をかけて、30年間を思い起こし、自分がどのように、この 30年間、仕事と向き合ってきたのかを振り返ることができたのは、なによりの収穫だったと思います。
- ワンマン社長の横暴に堪忍袋の緒が切れた!40代後半、覚悟の転職は意外な展開に…
- 前に働いていた会社は、オーナー企業。ワンマンなのは仕方がないと思っていましたが、予想以上だったんです……。たとえば、退職を申し出た社員を引き止め はするものの、後任者が見つかると「明日から来なくていい」と手のひらを返した対応。社員の悪口も平気で口にします。社員の定着率が悪くて、社内の雰囲気 も暗い。うんざりして転職を決めました。
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